投稿者:のび太
投稿日:2014年12月27日(土)23時57分19秒
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先の衆議院選挙で、沖縄1区の共産党候補が議席を獲得した。沖縄県民の思いの受け皿になった。沖縄の保守層も共産党候補に投票している。自公共闘に翳りが見えてきた。うらら氏が紹介している【都構想 公明方針転換】も公明立候補のいる選挙区に維新が候補を立てないとの条件交渉の結果ではないか。そうすると反維新で共闘してきた自民党府蓮とも亀裂が生じてくる。自公政権がいつまで続くか判らないが、永久に続く政権などない。民意が反映されない政治と党利党略が優先する政策は何れしっぺ返しを受けるだろう。
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