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ぐりぐりはん、お疲れ様でした!
開目抄の講義はとても勉強になりました!
ありがとうございました!
いろんな人々に読んで勉強して欲しいと思いますので、私の知り合いなどに紹介させていただいております。
ところで、
三類の強敵の特徴について
オモシロイので、私なりに考えて見ました。
如何でしょうか?
①末端会員のところには家庭訪問に行かず、新聞配達なんかした事もない。
しかし、報告だけは規定の書面で時間厳守でさせたがる。
②自分は毎日、大きな会合に参加し、会館の一番前で偉そうに座り、大した話もしないクセに、それだけで戦っていると思っている。しかし、世間で戦い、仕事でどうしても会合に出られない人々を軽蔑しバカにする。
③自分の役職が上がる事だけを考え、人々に無理な成果を強要し、その手柄を貪るためだけに先生の名前を出して利用し指導する。
④多くの会員さんから、毎回、会館の大きな会合で前で座っているだけで、勤行の導師をしてるだけなのに「あの人は鈴の打ち方がすごい」などと思われている。
⑤師匠の指導通りに実践している人に嫉妬をして悪心を抱いてので、その人が行う組織的な有益な事柄さえ現場介入し邪魔をする。
そして、その結果生じた齟齬を最大限に利用して個人攻撃する。
⑥自分が公明党議員や出入り業者に集って、呑み食いしている事実を隠したいた為だけに、創価学会役職の権威を最大限利用して、現場の本物の弟子を貶める。
⑦真面な上位役職者がいたとすると、共に毒饅頭を一緒に食べるように強要し、拒否されると、事実を曲げてウソの報告を学会本部する。
当然、毒饅頭を食べている学会本部幹部は、その嘘の報告をもって真面な幹部を左遷させる。
⑧教学とはいろんな角度で議論されるべきであるし、大聖人さえ「智者に我が義破られんずば用いず」とあるように、いろんな角度から議論してもいいのだが、
自分達に不利になるような教学的アプローチについては自分達が御書も用いずに外道と言い切る。
例えば、今回に創価学会会則改定で
「本尊とは、創価学会が認定したものが本門の本尊である」と言うのはおかしいという意見を、創価学会の幹部達は「彼は邪見の人であり、仏法にはない我見の教義を説いている」と非難するようなものである。
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