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おはようございます!
本日の聖教3面に心が動く!!
「前も敵でした。後ろも敵でした。毎日毎日が、そうでした。何年間、何十年間、そうでした。私たちは戦いました。」
鄧婦人がSGI会長夫妻に語ったことがある。
革命の中、仲間を鼓舞した。
「私たちには革命と言う信念があり、理想があるのよ。絶対負けない。恐れたら負けよ」
そして上部には鄧穎超夫人と先生の握手されるお写真が掲載。
日付は1980年4月24日。
第一次宗門問題、1979年(昭和54年)4月24日より一年後のお写真です。
本年は第一次宗門問題から35年という節目の時。
先生の弟子として日々どのように生きるのか試されているようです。
下記は鄧穎超夫人の内容のスピーチです。
【2002年(平成14年)9月10日聖教新聞より:第20回本部幹部会】
「全中国の青年は、皆、敬愛する貴女のそばにおります」
「貴女とともに断固として戦い抜いてまいります!」
鄧穎超先生は、この青年たちの勇気をなによりも大切にされ、重要な場には、その綿入れを着て臨まれたという。
悪の四人組が電撃的に逮捕されたのは、周総理の逝去から9か月後のことであった。
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