投稿者:大仏のグリグリのとこ
投稿日:2014年12月10日(水)18時22分29秒
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先生が本年(平成二十六年)一月一日元旦に聖教新聞にご掲載された歌を思い起こします。
最極の 正義の人生 師弟かな
従藍而青の 生命は光りて
先生のお歌を紹介してくださりありがとうございます。
もう、広宣部だの、教宣部だの、言論局だの、金城会だの・・・・・と
そんな小さなカテゴリーに収まって、どうこうする時代は終わったと思います。
どこに属していようが、偽物 本物がいるものです。
それが娑婆世界の実相だと思うのです。
そんな仮面をかなぐり捨てて、一人の人間、一人の先生の弟子として、
何が出来るか――それが大事なのではないでしょうか。
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