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ここバブル崩壊以降、創価の正役職に任命されている多くの方が、経済的に余裕の有る方や専業主婦、また折伏もあまり経験のない方でも無理して任命されている現状がある。他県は知りませんが。
そうなると、経験が少ないと個人指導も含め人を育てるという「人材育成」も満足に出来ない。まぁ~現在の経済状況も有るでしょうが、もっともっと人を育てるという人材育成の時間を取って行かないと経験ある人材を育てる力も、当然育って行かないと思うのです。
過去には、ご年配の方の「指導部」という体制が有りました。ベテランの方からの御書講義や家庭訪問の仕方など実践の教学を教えて戴きました。
今こそ高齢化社会といわれる現代こそ、最も必要になって来ているのではと思うこの頃です。
この、人を育てるという「人材育成」は現代の社会の中でも怠っております。
これもまた、経済状況も有るのでしょうが、自分の事だけで精一杯という生き方に成ってしまっている事に危惧しています。だからこそ「政治(公明)の役割」も大事に成って来る訳です。
今の創価は、間違いなく「指導力不足」「体験不足」の方が現在のリーダーと成っている事が全ての問題を起こす源であると思う。
強い力(慈悲)が無いと闘えないと先生も良く言われていました。慈悲と言っても難しいので「それは勇気」だよと。
この勇気ある祈りと行動で、一人も残さず救っていく覚悟を持ちたいものです。
怪文書とされている「教学レポート」が事実であれば・・・
八○弁護士が言ったとされる。「多少の退転はやむを得ない。9割は付いてこれる」という趣旨の発言は断じて許せません。
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