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御書
「日蓮が云く一切衆生の異の苦を受くるは悉く是日蓮一人の苦なるべし」P758
これが日蓮大聖人の魂であり、仏意仏勅の創価学会が受け継ぐべき精神
もしもこれがなくなったのなら、そこに仏意は存在しなくなる
この大慈悲の精神こそが妙法蓮華経そのもの
一人も犠牲者を出さない、一人も不幸にしない
その一念が執行部にあるのかないのか
会則改正がなされてから一カ月以上が経過したが、その間、聖教新聞では一言も触れない事実
公開破折詰問状の期限が来年の一月末日とあるが、果たして答えるのか否か
「宗門とは全くの無関係」と公言した以上、もはや相手にしないのかもしれない
完全無視を決め込み、返答すらしない
そうなったとしたら、さらに法華講を活気づかせ、勢いが増してしまうだろう
世界宗教である創価学会からしたら、そのような些細な攻撃など、たいしたダメージもない取るに足りないことでしかないのか
現場の人間が少々苦しもうと、そんなのは全体からしたら微々たるものとでも思っているのだろうか
組織が大きくなると慢心する
創価学会も然りか
執行部には見事それを覆していただきたい
そこに正義があるのなら
内外問わず、質問事項は多岐に渡るでしょう
当然、法華講から詰問されるのもわかりきっていること
いまこそ仏意仏勅の団体である証を示すとき!
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