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会則改定による信心の動揺をSGIメンバーの視点から考える

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2014年12月11日(木)08時50分50秒
  通報 編集済
  おはようございます。

会則改定により実質的な問題や障害を考えてみました。
京都乃鬼様の視点が鋭い。

>学会幹部は誤魔化すな!  投稿者:京都乃鬼  投稿日:2014年12月 7日(日)03時02分28秒
 原田会長「会則の協議事項に言う『御本尊』とは創価学会が受持の対象として認定した御本尊であり、
大謗法の地にある弘安2年の御本尊は受持の対象にはいたしません。世界広布新時代の時を迎えた今、将来のためにこのことを明確にしておきたいと思います。」とある。


では、創価学会版の勤行要典のご観念文
「一閻浮提総与、三大秘法の大御本尊に南無し奉り、報恩感謝申し上げます。」とあるが、

弘安2年の御本尊(一閻浮提総与の三大秘法の大御本尊)が受持の対象でないとするならば、
このご観念文も変更しなくてはなりませんよね?


この問い合わせに答える創価学会幹部は、現在に所、一人もいなかった。<


会則改定によるご観念文の改定は必須。
いずれ疑問が拡大して問題になるからだ。
そして、それは世界同時進行で決行される時が来る。

執行部として、ご観念文は日々の生活(祈り)に関わってくるから慎重になっているのかもしれない。
いや、会則改定の「ほとぼりが冷める」のを待っているのかもしれない。
もしそうであるなら、人間の習性を悪用している一念のズルさを感じる。

日本では、時代の変化と共にご観念文が変化しており免疫が出来ている会員もいる。
しかし192ヶ国地域のSGIメンバーの視点から見たらどうだろう。
地域により「神聖なる祈祷文」(神への祈り的な感覚)としてとらえ祈っているメンバーもいるのではないか?
信心に対する感覚が神聖なる儀式、言い換えればより純粋でより潔癖にとらえているメンバーもいると考えるのが大切ではないでしょうか。
このようなメンバーから見れば、日々朝晩の勤行における神聖なる祈りの言葉であるご観念文を変える行為は、実感として信心に障害を生むのではないでしょうか?

信心や生活に支障が出る会則改定は完全なる悪です。
原田会長、森中教学部長はこのことを実感し認識して頂きたい。

御書には「心こそ大切なれ」と御座います。
執行部はまずこのような一念を持つ二人(八尋・谷川)を、断固として執行部より永久追放すべきではないでしょうか。

【教学部レポートより】

八尋副会長「多少の退転はやむを得ない。9割は付いてこれる」
谷川総長「多少、血が流れるのはやむを得ない」


教学部レポートはもはや怪文書ではありません。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/16975
 
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