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●最後の方、永久追放に賛成ですね。
日本では、時代の変化と共にご観念文が変化しており免疫が出来ている会員もいる。
しかし192ヶ国地域のSGIメンバーの視点から見たらどうだろう。
地域により「神聖なる祈祷文」(神への祈り的な感覚)としてとらえ祈っているメンバーもいるのではないか?
信心に対する感覚が神聖なる儀式、言い換えればより純粋でより潔癖にとらえているメンバーもいると考えるのが大切ではないでしょうか。
このようなメンバーから見れば、日々朝晩の勤行における神聖なる祈りの言葉であるご観念文を変える行為は、実感として信心に障害を生むのではないでしょうか?
信心や生活に支障が出る会則改定は完全なる悪です。
原田会長、森中教学部長はこのことを実感し認識して頂きたい。
御書には「心こそ大切なれ」と御座います。
執行部はまずこのような一念を持つ二人(八尋・谷川)を、断固として執行部より永久追放すべきではないでしょうか。
【教学部レポートより】
八尋副会長「多少の退転はやむを得ない。9割は付いてこれる」
谷川総長「多少、血が流れるのはやむを得ない」
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