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いま学会は『産みの苦しみ』のさなかにいるように感じられる。
なにを『産む』ため?
残念ながら腐敗した最高幹部の『暴走』は「行き着くところ」まで行くことになるしかないのだろうなぁ。
さて、そうなった際とそこまでの予想される流れというか。
どうやら『SGI』ではすでに反感を持たれてる様子であるし、『創価学会』から『SGI日本』として新たに『産む』ための『苦しみ』がいまなのではないか、そう感じられる。すでに『宗門』とは別れて時間が経ってる実情を踏まえれば日本だけが特別である必要性はなかろうと思う。外国のSGIにとっては『発祥の国』というぐらいの意義でしかなかろうから。
変に特権階級を作ってしまうから『権力の魔性』にやられてしまう、という『失敗』を繰り返さないためにも外国のSGIと同列にするのが最善、と判断されることだろうと思うし、そういう流れにならざるえないのではないか。『先生の思想の存続』をさせ『後継』へ伝えるのはこれが最善になるでしょうね。
さて、そうなると具体的にどういう経緯で『SGI日本』となるか。
これから数年かけて山場を越えることになろうけれど。
とにもかくにもまずは『自立した信仰』が大切で肝要だから、自らはそれをめざし、また同じく『自立した信仰』ができるようみんなと一緒に育っていきたいですね。
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