|
いいぐるさま lupin ⅲさま
おはようございます
いいぐる様の鳩摩羅什のお話も興味深く拝見いたしました。
ありがとうございました。
究極のプライドを放棄させられる、という苦難もあるのですね。
不甲斐ない弟子のために何度も何度も舵切り返しを余儀無くされてきた
池田先生のお姿が思い浮かびます。
一、鳩摩羅什は、師弟の誓願があるゆえに断じて負けなかった。
「師弟」に勝るものはない。
戸田先生は、日本の広宣流布の基盤を築かれた。軍部政府によって獄死させられた牧口先生の仇を討たれた。
私は、世界広布の基盤を築き、師弟の誓いを実現した。戸田先生の偉大さを全世界に宣揚した。権力の魔性と戦った戸田先生の仇を討ったのである。
こんどはだれの番か。皆さんの番である。
「それは私だ!」──そう心で決めることだ。
鳩摩羅什は勝利した。いわば、壮年部の年代の総仕上げの大闘争であった。
いかなる試練が打ち続こうと、壮年部は「巌窟王」となって、師弟の誓いを果たしていってほしい。私は鳩摩羅什の闘争を通して、そう訴えたいのである。
2008年 ご指導より
池田先生おひとりを守って来られなかった創価学会。
先生のご構想とは逆に流れていく創価学会。
わたしは会員外の友人に、「創価学会は池田先生を追い出そうとした歴史があります。
会長辞任させられた時、先生の席すらなく、施設のボイラー室でお仕事され、
先生が創立者なのに、学園内に入ることもできなかったと聞きます。
いつも師匠の言を実現化するより、誰かの利益が優先されています。etc…」と話します。
友人はなぜかやけに納得してくれます。
「あれだけの巨大な組織にもなると池田さんも色々たいへんでしょうね。」とおっしゃいます。
いつもいかなることも池田先生像を歪めてきた行い。
「地球の裏側まで追いかけ悪事を暴け!」
不都合なことでも、過去のことでも、先生を貶めてきた全ての事柄が明らかになればいい。
男じゃないけど巌窟王になりたい。
|
|