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>その後病で死を覚悟した集中治療室での生命の底から湧いてきた大歓喜!
入信16年「俺の人間革命が進んでいたんだ!生死に関わる現証が出た」と歓びが込上げて来た体験。<
自分こそいいぐる様の境涯の深さに感動しております。
現象を出す信心に徹する姿に感動しております。
今の現場組織を非難するわけではありませんが、現場会員の方々にも考えて頂きたい大切な問題です。
>信無き真面目な学会活動<
切れ味のある鋭いお言葉です。
今の学会の本質をついていらっしゃいます。
また、このような家族は本部にとって都合良く便利な会員になっている可能性が御座います。
最高幹部・執行部から見たら純粋に一生懸命頑張っている学会家族。
悪への怒りは無く、子供達は退会の選択をしてしまう可能性のある方々。
口答えをせず、聖教購読、財務、支援活動をする会員家族。
この3つが維持できれば、学会本部・聖教・公明は安泰です。
しかし各組織の維持が優先で良いのでしょうか。
信心の確信・歓喜も味わえず、何よりも池田先生を深く知らずに去っていく方々がいる事実。
「不軽菩薩の人を敬いしは・いかなる事ぞ教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ」
人間として最高の生き方を表して頂いた師匠のふるまい、お心を知らずに去っていく方々。
人生の師匠との離別。これほど悲しい事実はありません。
やはり最高幹部と執行部の責任がないとは言えないではないでしょうか。
事実として追及したいことです。
54年に先生を学会から追い出した最高幹部と執行部。
学会の命ともいうべき人事を、先生のおっしゃる通りにしない最高幹部・執行部。
酒・金・女で問題を起こした幹部を守る最高幹部・執行部。
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