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特に第二次宗門問題で脱会した人達にも、それぞれに言い分が有った事を脱講運動の時に知った。部員さんと地区幹部以上の場合と様々ありますが、信心途上の方には、いささか周りの幹部の対応が非常に問題が有った事も事実である。特に婦人部に多く見受けられました。残念ですが。
婦人部の幹部たる者が、脱会して行った人達に対して返って居なくなって良かった人ばかりだとの発言には非常に問題である。(幹部は別としても)
我が創価は慈悲の団体である。ブロック長・地区部長・支部長という長は特に、我が地域のメンバーは一人も残さず守って行くのだと、脱会者など絶対に出すものかとの決意で私も戦って来た。
一人くらいとか何割とか、思っただけで失格であると思う。そんな幹部も結構耳にする事が多い。ここで投稿されている方は私を除いて、立派な方ばかりですが、そんな冷たい幹部のせいで脱会したとすれば、先生の心が解っていない現創価にも大いに反省をして行かねば成るまい。
今やそうした様々な幹部の発言や対応に、綺麗ごとでは解決出来ない問題を抱えて活動をしている人達も多く居る事も知って行かねば成るまい。
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