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会則変更が意味するもの

 投稿者:解説者  投稿日:2014年12月12日(金)06時15分48秒
  通報 編集済
  一部の悪い幹部が、自分たちが学会を支配しようという魂胆なんだと思います。

そうした経緯を知るためには、心ある学会員には教学部レポートを読んでほしい。

独断専行に歯止めが必要なのです。

以下、レポートから抜粋します。
今の最高幹部は会員は道具でしかないのです。


【8】 口では勇ましく「宗門と最終決着をつける」と言っていましたが、それを断行し ようという覚悟や責任感や能力があるとは到底思えませんでした。また何より悲し かったのは、教学部以外の5人の方々の言葉に、会員の苦悩に対する慈悲が一かけ らも感じられなかったことです。八尋弁護士や金沢総局長は「変更しても、ほとん どの会員は付いてこれるでしょう。大体は大丈夫でしょう」と言っていました。一 人残らず幸福にする、絶対に退転させないというのが、池田先生の御心ではないで しょうか。八尋弁護士については、ある人に「多少の退転はやむを得ない。9割は 付いてこれる」という趣旨の発言をしていたとも聞き及んでおります。1000万 会員の1割と言えば100万人。100万人の同志を退転させ、地獄に堕とすとい うのでしょうか。
 
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