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おはようございます。
教学部レポートに書かれていることが実現している事実。
執行部による会則改定の雑さは目に見えて明らかです。
結果として、先生の御意志に反し、内部の混乱、法華講の脱会運動に勢いをつけました。
師匠の言葉を無視し、会員を犠牲にし、仏敵に力を与える会則改定は完全悪です。
起きてしまった会則改定の問題を具体的に乗り越える智慧が欲しい。
学会本部はあてにできません。
掲示板に投稿される戦う意思のある方が実在するのが救いです。
会則改定の雑さを内部向けにフォローするには、波乗様の表現は理解しやすいです。
内部をフォローする智慧とも言えます。
「大聖人御真筆の御本尊は、今日、百二十数幅が現存していますが、それらは全て身延や中山などの邪宗の寺に所蔵されています。大聖人の真筆ですから御本尊は本物ですが、だからと言って、身延や中山に参詣してその御本尊を礼拝するでしょうか。そのような行為自体が邪宗に供養する与同罪の謗法となることは言うまでもありません。学会が弘安二年の本尊を礼拝しないのは、身延や中山にある真筆本尊を礼拝しないのと同じです。「生死一大事血脈抄」に「信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり」(1338頁)とあるように、たとえ御本尊(法華経)が本物であったとしても、それを拝する人間の信心が大聖人に違背し、狂っていたならば、一切の功徳はなく、むしろ罰しか出ないのは当然の道理です。大聖人の御本尊はあくまでも「観心の本尊」「信心の本尊」であり、正しい信心で拝してこそ初めて本尊としての力用が顕れるからです。」
しかし、教学力が高い方や日寛教学に詳しい方、法華講は別です。
現場で仏敵と戦い続けてきたエキスパートの方々からすれば、会則改定が教学的に敵に付け込まれる部分があるのは明らかです。
法華講には論法を変えなければ勝てません。
法華講向けに戦う智慧が欲しいのは事実です。
そして何よりも、執行部に潜む天魔をあぶり出し、追撃し、全会員に認識させ、学会から永久追放しなければなりません。
腐った幹部は大勢いますが、具体的には秋谷・八尋そして谷川です。
まずは、この3人のうち1人でも永久追放したい。
先日投稿しました先生の指導からすると「悪の四人組が電撃的に逮捕された」と御座いました。
具体的事件が発覚すれば、永久追放が可能になるのでは?
そして秋谷・八尋・谷川の所属する組織の本部長が除名書類を書けるようになれるのが第一歩なのでしょうか?
そのためにも、矢野絢也の追撃を再開すべきであると思います。
先生が矢野と戦う前に青年幹部に渡された矢野追撃の資料が欲しいです。
また、矢野が持つ暴力団と幹部の関係の資料も欲しい。
天魔を永久追放する具体的な智慧が欲しいです。
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