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おはようございます。
いつも冷静な判断でのご意見を読ませていただいています。
登山は往復二日がかりで行きました。
いつものことながら、御開扉では涙してその喜びに浸ることができました。
しかし、破門以来、本部からの上意下達でその喜びや歓喜も取り去られ再び戻ってきません。
正義を主張する学会と言えども、原因があって現在の結果がある事実は歴然です。
宗門を貶しても、学会の利するところは何もありません。
私のような末端の会員でも、物を判断することはできます。
黙って俺について来い的な執行部の奇行には疑いを持たざるを得ません。
この際、全ての学会員に対して、執行部はこの様な判断で会則を変更する
(した。)と言うべきです。
そして、不満に思う学会員を解き放つべきです。
それでも尚、執行部に付いてくる学会員が、執行部の意とするところではないのでしょうか。
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