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折々の指導14(2011.10.25付聖教新聞)から

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年12月13日(土)09時29分24秒
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  「どれほど苦労して、創価学会の礎がつくられたか。それだけは、よく、わが生命に刻んでいくんだよ」
 「私は世界的な学会を築いた。恩師・戸田先生の苦労を、わが身の苦労として尽くしました。平和のために。広宣流布のために。
 師匠に尽くす心を持《たも》ち続ける人は、偉い。それがなければ、いくら功成り名を遂げても偉くない。いつしか行き詰まるものだ」
 「どこまでも純粋な気持ちで、師匠を宣揚していくことが、結果的に勝利となる。
 戸田先生から教わったことも、その一点だ。簡単なようだが、これが不変の真実だ」
 「戸田先生の事業が挫折した時、多くの人は逃げ去った。私は、ただ一人、先生をお守りし抜いた。
 すべてを先生に捧げた。少しでも先生がお元気になればと、それだけを祈り、戦った。題目を、あげて、あげ抜いた」
 「ようやく事態が上向きになった時、戸田先生は『大作! 太陽が昇った感じがする』とおっしゃった。
 一番、大変な時に戦うから偉いんだ。貧乏で立場のない人間が頑張るから偉いんだ。
 人が何と言おうと、時代がどう変わろうが、師のために戦う。これだけは永遠に変わってはいけない。偉大な人間かどうかは、それで決まる」
 
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