|
妙法曼荼羅供養事に云く P1305 (15) 「今の世は既に末法にのぞみて諸宗(大石寺)の機にあらざる上、日本国一同に一閃堤大傍法の者(執行部・日顕宗・顕正会)となる。又物に譬うれば父母を殺す罪(会員をあざむき)謀反ををこせる科(私利私欲のため組織利用・派閥争い)・出仏身血等(三代会長を裏切る)の重罪等にも過ぎたり、三千大千世界の一切衆生の人の眼をぬける罪(会則改正・世界宗教・192ヶ国の会員の眼を盗み)よりも深く・十方世界の堂塔を焼きはらへる(会館建設・第三文明等でウラ金造りに豪遊)よりも超えたる大罪を・一人して作れる程の衆生(秋谷・八尋・谷川・佐藤)・日本国(執行部・職員)に充満(地方分県)せり、されば天は日日に眼をいからして日本国をにらめ(中国船のサンゴ密漁等)地神は怒りを作して時時に身をふるうなり(悪人を振り落とす為に東北等の地震・各地の火山噴火)朝の(悪の三位一体)一切衆生(地方分県の悪の幹部)は皆我が身に科なしと思ひ必ず往生すべし、成仏をとげんと思へり、赫赫たる日輪をも目無き者は見ず知らず、譬えばたいこの如くなる地震をも・ねぶれる者の心にはおぼえず(大聖人の仏法を信じられない輩)、日本国の一切衆生も是くの如し女人(職員)よりも男子(執行部)の科はををく・男子よりも尼(佐藤)のとがは重し・尼よりも僧(谷川)の科はををく・破戒の僧(八尋)よりも持戒の法師(秋谷)のとが重し、持戒の僧よりも智者(原田会長)の科はをもかるべし」
※現在の日本全土に起る悲しき出来事・苦しみ・災難等や世界各国に起る悲しき出来事・苦しみ・災難等は、全て正しく法を弘めるべき指導的立場の者が悲しいかな正気をうしなっている事によるものだと御書に照らしてみました。
如説修行抄 P502 に大聖人が書き残された「現世安穏」を現実のものとしたい。
|
|