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ご無沙汰です。
あの時、鬼さんに約束した新聞啓蒙。その半年後、知人への本流入会で果たしました。知人には信濃町中枢の師弟の狂いを認識させた上での入会です。
さて、大分の横○。彼の糾弾の矛先はY本副理事長・総九州長の墓園利権だったことをお忘れなく。急所だったがゆえに処分されたのです。
もっとも私も彼の修羅的傾向と「ひも付き」には辟易しましたが…
■鬼さんは、富士宮での一件を事実に反してお書きですね。
あなたの「アニキ分」は、ご自身から富士宮のメンバーにコンタクトをとって来たのですよ。
『このお茶屋の中心者はビビって、ワシが会いに行ったたのにも関わらず、卑怯にも来なかった。だから、コイツの子飼いどもにキッチリと、鬼の説教を、一晩したったけどなw』
とありますが、鬼さんはファミリーレストランで情報源を明かすよう終始恫喝していたそうですね。それもビールを飲みながら。
彼らはろくでも無いということで「中心者」の鬼さんへの接見を止めた。これが事実です。
その後、「アニキ分」から鬼さんの言う「子飼いども」に『酒を飲んでの不誠実。申し訳ない(趣意)』とのお詫びがあったそうじゃないですか!
翌日、「中心者」は着信履歴があった「アニキ分」へリダイアル。そこでも「アニキ分」は「中心者」へ謝罪したと。
■あと「○○○」とは誰ですか?
私の知っている「○○○」でしたら中心者に対して鬼さんは謝らなければなりません。「○○○」と「中心者」のやり取りのデマを鬼さんに吹聴した人は要注意人物です。あくまでも私の知っている「○○○」であった場合ですが。
情報源の探索は、鬼さんには不本意でしょうが信濃町中枢のきな臭さが匂います。
一女子部が暴力を受け組織ぐるみで虐げられ、それを庇った会員が弾圧されたおぞましい事件です。
励ますことが人として第一なのに酒を飲んで恫喝とは!
九州幹部のNPO立ち上げ阻止ではお世話になりましたが、私は呆れています。
※12/14 19:58 関係者より指摘があり事実に即して一部訂正しました。
12/15 09:50 関係者に再聴取後一部加筆しました。
12/15 18:38 一部訂正しました。
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