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公明党得票数比較(2012年→2014年)
小選挙区
当選者数:9人 → 9人
総得票数:885,881票 → 765,390票
北海道10区 いなつ 久 87,930票 → 86,722票
東京12区 太田 あきひろ 114,052票 → 88,499票
神奈川6区 上田 いさむ 82,147票 → 78,746票
大阪3区 佐藤 しげき 101,910票 → 84,943票
大阪5区 国重 とおる 111,028票 → 92,681票
大阪6区 いさ 進一 116,855票 → 94,308票
大阪16区 北がわ 一雄 86,464票 → 66,673票
兵庫2区 赤羽 かずよし 87,969票 → 78,131票
兵庫8区 中野 ひろまさ 97,526票 → 94,687票
比例区
当選者数:22人 → 26人
総得票数:7,116,474票 → 7,314,236票
北海道 289,011票 → 307,534票
東北 398,131票 → 431,169票
北関東 820,358票 → 868,102票
南関東 810,936票 → 875,712票
東京都 662,743票 → 700,127票
北陸信越 307,138票 → 293,194票
東海 779,577票 → 804,089票
近畿 1,234,345票 → 1,236,217票
中国 493,800票 → 516,892票
四国 276,907票 → 247,776票
九州・沖縄1,043,528票 → 1,033,424票
投票率
毎日新聞の調べでは、第47回衆院選の投票率(小選挙区)は52.32%前後で、戦後最低だった2012年の前回選挙(59.32%)を下回る可能性がある。報道各社の情勢調査で選挙戦序盤から自民党の優勢が続いたうえ、同党が争点に掲げた安倍政権の経済政策「アベノミクス」などを巡る与野党の論戦も盛り上がらず、有権者の関心が高まらなかったとみられる。
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推定投票率は52% 推計7ポイント低下、戦後最低に 衆院選の投票率は、共同通信の15日午前2時現在の推計で52・36%となり、戦後最低だった2012年の前回衆院選(小選挙区59・32%、比例代表59・31%)を7ポイント程度下回る見通しだ。
期日前投票者数は前回から9・23%増の1315万1966人だったが、14日に投票した有権者が大幅に減った。北日本か
ら西日本の日本海側を中心に大雪が降るなど悪天候も影響したとみられる。
都道府県別の投票率(推定を含む)で最高は島根の59・24%。2位以下は山梨59・18%、山形59・15%が続いた。最低は
青森の46・83%で、徳島47・22%、富山47・46%の順だった。
推定投票率は、各都道府県選挙管理委員会の発表を基に独自に集計した。確定値とは異なる可能性がある。
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※59.32-52.32=7.00ポイント(11.80%減)
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