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政府に代わり南朝鮮政府を叱ってきたら、、

5月13日(水曜日)」
第二水曜日なのでアンチ水曜デモを実施。
港区麻布の二の橋交差点に集合し、南朝鮮(サウス・コリア)大使館への抗議活動を展開する。

安倍首相の米国議会での演説への批判、そして世界遺産登録に対する妨害など、南朝鮮による日本叩きを看過してはいけない。
国際社会では相手の批判に対し沈黙するというのは相手の主張を認めたことになる。
沈黙することが大人の対応だと言った、日本的考え方は国際社会では通用しない。
日本政府が何も言わないから代わって我々が南朝鮮政府の出先機関である大使館に抗議に来たのだ、と訴えた。

何処かで私の演説を聞いていたのだろう。
菅官房長官が直後に会見を開き南朝鮮(韓国)政府を批判した。
私が手本を示してやれば、ちゃんとできるではないか。
でも逆に言えば、手本を示してやらなければ、できないということか。



    抗議文
 4月29日、我国の安倍晋三首相が米国の上下両院合同会議において演説を行った。
今年は大東亜戦争の終結から70年を迎えるにあたり、交戦国であった米国民に対するメッセージを込めた内容であった。
 歴代の首相と同様に、相変わらずの自虐史観に則った「反省」を込めたものであり、戦後体制によって脆弱化させられてきた日本人の対米従属姿勢を改めて顕在化したもので、非難こそすれ賛美するに値する内容ではない。
 これに対し貴国政府はいち早く声明を発し、「韓国に対する謝罪」が含まれていないということで、日本政府に抗議の姿勢を示した。
 貴国においては日本が常に「植民地支配」「従軍慰安婦強制連行」と言った文言を用いて謝罪しなければ、気が済まないと言った偏執的な主張を歴代の大統領が取ってきた。
日本を口汚く貶める事こそが愛国的であるという価値観の下、政権が代わればより強固なる反日姿勢を表すことで国民の共感を得ようと躍起になっている、
 2年前に大統領に就任したパク・クネは就任直後に「日本への恨みは千年経っても変わらない」と公言し過去の如何なる大統領よりも日本を侮蔑・凌辱することを自国民の前で宣言した以上、後には引けなくなったのであろう。
 次から次へと人目を引く反日の材料を見つけては日本を口汚く非難する事こそが大統領の務めとなっているのが現状である。
 
今般、長崎県の軍艦島など江戸末期から明治へと日本が近代化の歩みを築くにあたってその任を担った遺跡群が世界遺産に登録されようとしている。

 これに対し貴国は徴用された朝鮮人が命を失った場所であるとのクレームをつけて遺産登録を阻止しようと目論んでいるが、言いがかりもほどほどにしろ。
 近代化への流れの中で危険を伴う鉱工業の発展は不可欠であり、徴用されたのは日本人も同様であった。多くの日本人も命を落としたのである。なにも朝鮮人だけが犠牲になったのではない。
 貴国としてはむしろ「日本の近代化の為に我々朝鮮人も力を注いだのだ」、と胸を張って世界遺産の登録に賛同すべきではないのか。
 貴国は今こそ偏狭なるナショナリズムを捨て、未来志向の下でアジアの経済大国を目指していかなければならないのである。
 
  安倍首相の米国議会演説に干渉するな
  言われなき謝罪・賠償要求を撤回せよ
  世界遺産登録に干渉するな
  反日を英雄視する偏狭なナショナリズムから脱却せよ
  日本が嫌いならば日本との国交を断絶しろ
  我国の領土竹島から出て行け
 
平成27年5月13日
大韓民国 パク・クネ大統領
同国 ユ・スンフ駐日大使
               アンチ水曜デモ 参加者一同
               代表 槇泰智

      

韓国の安倍氏糾弾 菅氏が批判

2015年5月13日(水) 19時57分掲載

菅氏「友好国の首相を名指し、非礼だ」 韓国の安倍首相糾弾決議に猛反撃

 菅義偉官房長官は13日の記者会見で、安倍晋三首相の米議会での演説に対し、韓国国会が「歴史や慰安婦問題に対する反省がない」と非難する決議を全会一致で採択したことについて、「友好国の首相を名指しする形の決議は非礼と言わざるを得ない」と批判した。(産経新聞)



昼食を取った後、丸の内警察署へ。
拘留されている桜田修君への面会を試みるが、検察へ押送されていて不在。
いたとしても接見禁止がついているので、面会や手紙の差し入れは不可能。
何か購入するか特弁を注文するか、それとも今後の蓄えにするか、些少であはあるが現金を差し入れた。
自分の足元を見据え今後の展開を熟考してほしい。


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