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2003年当時、先生がお姿を隠された数か月間、ひたすら戦い祈り続けました。
自分の残り少ない寿命が、先生の元へ届くようにと。
それは当時から今でも変わりません。
この記事が出た時泣いてしまいました。自分は弱い弟子です。
自分事で申し訳ございませんが、医者からは平成3年に寿命を言い渡されました。
「同じ発作が出れば15分で死亡します。今度同じ処置をするときは死ぬときです。」と、言われています。
未だに通院していますが20年以上も生きている。信心とは不思議ですね。
創価学会常住御本尊は、創価の歴史で大切な意義を持つ御本尊。
それを執行部が大御本尊と意義付けることは許せない行為です。
すでに会則を改定されてしまった事実を軽く見てはいけないと思っています。
SOKAnetにはこう書かれている。
>2015年は、「学会創立85周年」「池田名誉会長の第3代会長就任55周年」「SGI(創価学会インタナショナル)発足40周年」と幾重にも深い意義を刻む年であり、2001年から2050年を目指して7年ごとの前進を期す第2の「七つの鐘」の3番目の鐘が鳴り始める節目を迎える。<
上記からすると、4月の統一地方選が終了した5.3がタイミング的にとても気になります。
本部職員の方々、以下も怪文書とこのまま無視して何もしないでよろしいのですか?
【教学部レポート2より】
② さらに、総本部の完成とともに世界宗教としての体制も完成させるという構想
のもと、全世界の創価学会の憲法である「日蓮世界宗創価学会会憲(世界創価学
会会憲)」が制定される運びとなります。「会憲」には、「学会常住大御本尊」を根
本の大本尊、「広宣流布大誓堂」を根本道場とする旨が謳われています。また、世
界創価学会会長には日本創価学会会長が就任するという規定が明文化され、日本
創価学会会長が、教義・人事・財政・活動方針の全てにおいて世界をコントロー
ルする体制が打ち立てられることになります。
このような一念を持つ幹部は、まず執行部から永久追放すべきであると思います。
>八尋弁護士「多少の退転はやむを得ない。9割は付いてこれる」
>谷川総長も「多少、血が流れるのはやむを得ない」
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