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まずは選挙お疲れ様でした。
お二人とも鋭いですね。
二人のお話しから私はこう思いました。
選挙により組織維持を図り政治に介入、政治からの庇護
信仰対象としての本尊利用
聖地化を図り人を集めることで収入源とする
昔、カトリックが使った手法ではないでしょうか?古き権威の宗教、バチカン化ですね。
宗教学に詳しくはないですが。
専門家はそう見るのではないか?
それにより信仰は形式化され、
信仰の情熱は無くなります。
カトリックが向かった先は国教化を図り権威により人を縛る。
ルネサンス運動はそれに対する反発です。
創価ルネサンスから一挙に大昔に帰るつもりですかね。
関西人様
●それによってどんどん師匠の思いが薄れていき
ますます師匠を利用する者が増えてくるのだろうと思います。
御開扉料とかとりだすかも?
大御本尊化したあとは学会本部本尊の各家庭御形木本尊への入れ替え。
などなど。なにが起きても不思議ではない感じ。
●危惧しているところが同じです。私もそうなっていくのではないかと思っています。
最悪なシナリオというより、誰かが言っていた通り
会則変更は新たな教団が生まれた位の衝撃があるものです。
今後は新たな歴史としていろんな事を組み上げていくような気がします。
中途半端な土台の上に組み上がる城。大丈夫だろうか・・・
ジョーカー様
●学会が崩れていく兆候として4つ
・上が権力争いをしている(してそう)
・幹部が会員をまとめきれない
・組織に不満を持つ活動家が多い(それに対するケアがない、もしくは不足)
・良き人材、力のある人材が組織から離れている
結論は、今の学会は大丈夫とは言い難いですね
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