|
松野殿御返事(十四誹謗抄)に云く P1381
「末世には狗犬の僧尼は恒沙の如しと仏は説かせ給いて候なり、
(執行部・職員・幹部)
文の意は末世の僧・比丘尼は名聞名利に著し上には袈裟衣を著たれば形は僧・比丘尼に
(執行部) (最高幹部の名) (会長・副会長)
似たれども内心には邪見の剣を堤げて我が出入りする檀那の所へ余の僧尼をよせじと
(会憲制定の計画) (正義の勇者)
無量の讒言を致す、余の僧尼を寄せずして檀那を惜ん事 譬えば犬が前に人の家に至て
(除名処分) (正義の賢者) (192ヶ国の会員)
物を得て食ふが 後の犬の来るを見ていがみほへ食い合が如くなるべしと云う心なり
是くの如き僧尼は皆皆悪道に堕すべきなり」
同抄に云く P1382 (15)
「何に賎者なりとも少し我より勝れて智慧ある人には此の経のいはれを問い尋ね給うべし」
(教学部) (悪と闘う勇者)
同抄に云く P1384 (4)
「魚の子は多けれども魚となるは少なく、庵羅樹も花は多くさけども菓になるは少なし、
(職員・幹部) (正義の言論の人)(御書根本と言う人) (立正安国の精神)
人も又此くの如し菩提心を発こす人は多けれども退せずして実の道に入る者は少し」
(池田門下を名乗る) (真の弟子)
※あくまでも当方の個人的解釈でございます。
kakoku
|
|