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おはようございます。
>会員が功徳を受ければ受けるほど、広宣流布は進む
功徳が溢れれば、組織は活性化し、人材も増えていくでしょう<
まさにおっしゃる通り!
会員の幸福の中に、世界広布の前進があり世界平和の実現への道がある。
それは会員が実感として心に「苦難に負けない強さを」を体験できるようになります。
そして生活に、家庭に、職場に自然と現れるようになる。
信心は本来素晴らしいものです!黙っていることなどできない。
常に人に話したくてしょうがなくなります。
>組織においては、官僚主義や成果主義、傲慢な幹部等が主な奪功徳の存在となります<
このような一念を持つ幹部が指揮をとる限り広布の歓喜は生まれません。
全てを数字からまず判断。「心こそ大切なれ」はどこへやら。
まずは下記のような一念を持つ二名を永久追放すべきです。
【教学部レポートより】
>八尋弁護士「多少の退転はやむを得ない。9割は付いてこれる」
>谷川総長「多少、血が流れるのはやむを得ない」
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