投稿者:関西人
投稿日:2014年12月18日(木)18時37分21秒
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今日、地区から連絡が入り、友好週間も交流との名の下に
走りきって行くようです。休む間も無くとはこのこと。
青年部達もなんとも言えない顔をしていた。
とはいえ、間が空くこの時、しっかりと会則変更による
学会の会長が認めた御本尊なるものの説明を教義の上からも
しっかりと出して欲しい。日顕宗からの会則変更攻撃は
どんどん増している。
年末年始、多くの会員が離れてしまうかも。
1割離れると皮算用しているのは、この状況に痺れを切らした教宣部のことかも。
だとしたらなんとも無慈悲な宗教団体だ。先生の心は無いな。
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