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>1割云々は教宣部の方々が日顕宗に行くとかではなく、本部にたてつくことによって、
反乱分子認定で、組織から遠ざけられるって事です。それか各人が組織から離れていくって事です。<
日顕宗、顕正会、あらゆる仏敵と戦ってきた教宣関係の歴戦の勇士がいます。
極悪と戦ってきた、ゆえに極善の方々です。学会の宝です。
しかし仏敵と戦うことにより、内部の悪も知ってしまうケースもあるのではないでしょうか。
すなわち内部の悪の情報を知る会員が増えてくる。
執行部としては、そんな教宣部や会員はウザイだけです。
内部情報を知る教宣部の邪魔者を一掃するには、教学的に戦う牙を抜いてしまうこと。
会則改定により教学的に負ける戦いをさせれば、自然と学会本部にたてついてきます。
そうなったらチャンス。反乱分子は査問して一括除名。
会員を除名するのは、簡単にできるらしいですから。
そして学会に残るのは、従順な羊の群れとなります。
株式会社創価学会という「教団」のために、供養・票を持ってくる素直な会員が9割残れば組織は安泰です。
そうそう、聖教多部数購読で株式会社聖教新聞社も安泰です。
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