|
9割はついてこれる発言は論外であり、ここに仏意はないですね
今回の会則改正で、創価学会は日顕宗と同じレベルに堕してしまったのか否か
ここが問われていますね
宗門や法華講にゲラゲラ笑われ、法論しても敗北するような状況にある中、世界広布を進める「自覚」と「責任」があるのなら、早々にそれらを一掃する「虎の巻」を提示するべきではないか
まさか仏意仏勅の団体であると名乗りながら、教義は後付けでいいなどという、ふざけた姿勢であるはずがない
私はこれまでに2度、御書の全編の研鑽をしておりますが、その中で感じたことは、日蓮大聖人が完璧な理論体系を構築しているということです
32歳の立宗宣言までの間、各地を遊学しながら一切経を何度も学ばれ、法華経の正当性を理として証明できるようにされた
まさに完璧な準備があった上での立宗宣言
これが日蓮大聖人の闘いであり、それに連なる仏意仏勅の団体である創価学会ならば当然、教義に関しては準備を万全にするのが筋でしょう
実質主義は大いに結構ですが、こと教義の根幹に関してまで実質主義を用いるのは愚かという以外ないでしょう
それはかえって混乱を招く行為だからです
創価学会の日顕宗化
「法主絶対論」に並ぶ「創価学会絶対論」
このような低レベルな宗教団体に堕してしまったとしたら、一体どうすればいいか
実際もう手遅れかもしれませんが
北斗の拳でいうところの「お前はもう死んでいる」状態
その可能性も濃厚
恐ろしい時代になったなと思います
|
|