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おはようございます。
新人間革命 広宣譜二十八
「最後は、信心しきったものが、御本尊様を受持しきったものが、また、正しい仏法が、必ず勝つという信念でやろうではありませんか!」
御義口伝上737頁
「信受とは受持なり」
原田会長・執行部
「会則の協議事項に言う『御本尊』とは創価学会が受持の対象として認定した御本尊であり、大謗法の地にある弘安2年の御本尊は受持の対象にはいたしません。」
「受持」をどう解釈しても、受持の中に「信」という意味がある。
会則改定の雑さは目に見えて明らか。
仏敵に力を与えた会則改定は、弟子として正義の行動でしょうか?
先生を誹謗中傷する、矢野は仏敵です。
仏敵(悪)と戦い続けるから、正義の証明が出来る。
裁判担当した学会幹部は、裁判に負けて矢野と和解した。
仏敵と和解することが、正義の行動でしょうか?
学会を攻撃する法華講・妙観講・顕正会は仏敵です。
仏敵(悪)と戦い続ける会員は正義の人です。
この正義の人を、誹謗中傷することが正義の行動でしょうか?
「正しい仏法が、必ず勝つという信念でやろうではありませんか!」
悪と戦う人の中に、正しい仏法がある。
悪に力を与え、悪と和解する人の中に、正しい仏法はありません。
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