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八尋が恐れた、矢野の黒い手帳の内容。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2014年12月19日(金)18時17分13秒
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  解説者様、矢野資料誠にありがとうございます。

一つ気になるのは、なぜ矢野が「暴力団と学会幹部の関係」を知ることが出来たのか?

「憚りながら」で、暴露された山友と暴力団との関係。

元公明党最高顧問の藤井富雄は暴力団と深い関係にあると暴露された。

黒い手帳に真実が残っている。

矢野から手帳を奪った時に、学会関係者が内容を確認しているかもしれないですね。


【ある報道より】
弁護士の八尋頼雄副会長ら4人組が傘下の葬儀会社H社等を使って改革派の追放に躍起になっているという。
中でも、八尋副会長は、矢野絢也元公明党委員長が昨年10月に出版した『乱脈経理』(講談社)の中で矢野氏を通じて竹下登元首相や国税幹部らによる国税庁の学会への税務調査封じを画策したことを暴露され、訴訟好きの創価学会、就くその仕掛け人の八尋副会長も沈黙を余儀なくされるなど、事実上出版内容を認める結果となり、執行部でも窮地に立たされていたという。

しかも矢野氏が“二の矢、三の矢”を放つ動きをみせたことで、慌てた八尋副会長は、学会の関連会社のO社長を介して野中広務元官房長官に矢野対策を相談した模様。

【矢野年表より】
2012年2月  週刊朝日3月9日号「(矢野・学会和解の陰で)お蔵入りした『暴力団』本の中身」

【憚りながらより】
地元・富士宮で創価学会が土地買収に動き出したとき反対派を潰したのが後藤組だった。
 
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