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(無題)

 投稿者:うらら  投稿日:2014年12月19日(金)20時46分36秒
  通報 編集済
  虹さまの知りたいポイントと外れているかもしれませんが、創価学会の宗教法人認可は東京都にあるそうです。
本来これだけの組織であれば、おのおの地方で文部科学省の認可を受けなければならないのだそうです。
学会の場合、良い悪いは別としてそれだけ中央に権限を集中させているいうことだと。
そんな背景を考えると、藤井氏は何かと、ずっと過去からいち都議というだけでない影響力が会内、党内にあったのだとおもえます。彼の経歴をたどれば公明党委員長であった矢野氏との関係も高密であって不思議ではないと思われます。

東京都議会議員であった藤井氏は
・1998年、分党していた党を一本化して自民との合流に運んだ。
(この時、先生は「公明党は全員裏切った!」と大変お怒りでした。本幹ではない場でのご発言です。)
(自民の野中氏との仲もいわれます 。ということは電柱男とも行き来が?)

東京都議会で大幅に定年を越え都議であったこと、
引退後も公明党最高顧問の立場であったことは党内のみならず、学会にとっても威勢を張っていた事実としてうかがえます。
こう言ったことを何かのきっかけで調べれば調べる程、各執行部のだれもかれも、
先生の思い解らず、動いて来たのだな、、、と感じてしまいます。
きのう、宴会体質の話が出ましたが、職員側が議員をもてなすような場面にも遭遇したことはあります。
どんな関係かは知りませんが、なにやってんの?と疑問だったことを思い出します。
お役に立つか、わかりませんが、とりあえず書き留めておきます。
 
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