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学会では教えてくれない、信心で大切なこと。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2014年12月20日(土)08時48分0秒
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  ジョーカー様、戒壇の大御本尊は議論すべき課題です。

>戒壇の大御本尊とは一体なんだったのか・・・
謎である<

まさに大切な視点です。

幹部腐敗の話題と同様に、出世の本懐・戒壇の大御本尊についても、議論すべきだと思います。

学会員で「本尊とはいかなるものか」思索されている方は少ないのではないでしょうか。

教学部レポートにもあるように>御本尊の問題は、いつか完全に決着をつけねばなりませんが、それをやるには1ミリの狂いもないような論理構成を考えねばなりません。<と、皆さんで議論すべき課題だと思いますがいかがでしょうか?


あくまで、自分の一意見です。

竜の口の首の座で、大聖人は末法の御本仏の境地を表されました。

竜の口後に、ご真筆の本尊を多く残されています。

現在の教学的には、戸田先生のご指導にもあるように>弘安2年の10月12日の大御本尊様から出発したものでなければ、法脈が切れてますから、絶対だめなのです。<とございます。

しかし、それなら御本仏として残された真筆本尊は、偏った言い方をすれば、偽物なのでしょうか?

自分は学会の草創期としての、迹としてのご指導との考えがございます。

あくまで草創期に、会員が他宗からの攻撃に惑わされないように、ご指導されていたのではないでしょうか。

今後、幹部腐敗と同時進行で本尊論を議論して頂きたいです。

ジョーカー様、一石投じて頂きまして誠にありがとうございました。
 
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