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テクノグローバル社へ

改めて読み返し...疑問点が出て参りましたので、コメントさせて頂きます。
まず最初に「悪意」という表現に関してですが･･･御社も新華社も「反社会勢力に対する基本方針」といったものを定め、誓約書を書き、犯罪者は基本的に認めておりません。
その大前提の下、過日TOB決済に関し 一切の疑問点を残してはいけません。
ゆえに“悪意”などと本題・本文をウヤムヤにして、私個人を罵る表現を使う事自体が根本的に間違いです。
御社の間違いを指摘しただけですので、御社IRを訂正し 謝罪を求めます。
次に、“書類チェックを行った弊社弁護士”という方についてですが･･･このような重要箇所を見落としていたなどとは、素人以下なのではないでしょうか？
正直、弁護士能力を疑います。
最後に...TOB決済日（4/27）時点で構いませんので、再度 独立第三者算定機関：㈱明治通り経営研究所にて「新華社・第9期～第11期分＜H24.1.1～H26.12.31＞有価証券報告書」を算定資料とし･･･適切に適正価格を示していただきたく思います。
その際、今度こそは必ずフェアネス・オピニオンを取得し...将来事業を算定基準へ含めるDCF法の計算式を利用してください。
そして･･･過日TOB応募者へ正式に謝罪した上でTOB価格の訂正。フィリップ証券から名簿取得し...差額分を御支払いください。

じゃあ、そうさせて貰うわ･･･！（苦笑）

過日TOBの900円って、ドウやって価格を決めたんだ？？（笑）

なんか色々と頭オカシイ。（笑）

㈱明治通り経営研究所は、テクノの依頼を受けて「新華・第９期～第11期（H24.1.1～平成26.12.31）分の資料を受け取り...“公平・公正な立場で”適正価格を算出する独立第三者機関」。
別に･･･東証を相手に仕事など してない。（笑）
過日TOBに関しての根拠を正確にする為に、存在してる。（笑）

結論から言えば、そういう事だわ！？（笑）
テクノが勝手に決めた900円に縛られる必要は無い。（爆笑）

まぁ、閉鎖事項証明書を俺が取得して･･･確認後の話だからね！？（笑）
その事実を以て...色んな所へ情報をバラ撒く予定で居るから。（爆笑）

>>No. 167

最近の相場状況・株価動向は、完全に個人のみが売買してます。
私が一連の問題を暴露した事でテクノの予定が狂ってるんじゃないですかね？？（笑）
ただ...10年チャート･･･月足ベースで見れば、別に大した問題でも無いように思います。

＜株主提案権＞
株主が株主総会の議案を提案する権利のこと。株主にも議案を提案する権利は、1982年10月に施行された新商法で明記された。株主は、株主提案権を行使するために、6カ月前から継続して、総株主の議決権の100分の1以上、または300個以上の議決権をもつ必要がある。要件を満たした株主は、株主総会が開催される日の8週間以上前に、取締役に対し書面で、一定の事項を株主総会の議案とするよう請求できる。ただし、株主の要求した議案が株主総会で法律上、決議するべきものでない場合、取締役は招集通知に記載する必要はない。

※参考
http://www.prap.co.jp/ir/upload/shoshutuuchi_0902.pdf

やっぱ、お前...能力低いわ。。。
ゴメン･･･今回は本当に 無視リスト行き。（苦笑）

最近は10月みたいだから、タイミング的には夏頃って事になるのか？？（笑）
まぁ...ある程度の証拠を集めたら 日本スキャデンへ連絡でもするつもり。（笑）

定時株主総会の８週間前だろ！？（笑）
わざわざ、こんな事で臨時の緊急株主総会なんか開く方がアホらしい。（笑）
ただ...おそらくソノ前には 新華経営陣と神谷弁護士達が策を講じるはずだけどね！？（爆笑）
そういや今日付で 決算出てたぞ！？（笑）

その点に関しては順番が違う。（笑）
この問題に関し、TOB決済へ応募して無い俺に出来るのは...＜証拠を集めた上で＞新華株主としての株主提案権の行使。
現時点で俺に対しての裁判を仮に起こすなら･･･それはテクノ側の仕事。（笑）

お前と違って株主だからね！？（笑）
変な会社に乗っ取られてもらうと困るから。
それと、株主提案権は行使する予定だから･･･テクノ関連、一連の問題は議題に挙げる。
それでテクノが納得できないなら...新華と連携して法廷で争う他 無かろう。（笑）
まずは“閉鎖事項証明書”を取得してみれば分かる。

無効かドウかの判断を決めるのは、レンCEO＆神谷弁護士だって何度も言ってるだろ！？（爆笑）
俺も「TOBへ応募しとけば良かった」って思ってるぐらいなんだから。。。（笑）
TOB参加者だけが警察へ被害届を出す権利を持ってるのだから。（大爆笑）

そりゃ そうだろ！？（大爆笑）
テクノ様は筆頭株主様なのだから。（爆笑）
保有して無い誰かさんと違って...相場を操縦し、株価操作する事も可能なのだから･･･。（笑）

テクノグローバル社へ

改めて読み返し...疑問点が出て参りましたので、コメントさせて頂きます。
まず最初に「悪意」という表現に関してですが･･･御社も新華社も「反社会勢力に対する基本方針」といったものを定め、誓約書を書き、犯罪者は基本的に認めておりません。
その大前提の下、過日TOB決済に関し 一切の疑問点を残してはいけません。
ゆえに“悪意”などと本題・本文をウヤムヤにして、私個人を罵る表現を使う事自体が根本的に間違いです。
御社の間違いを指摘しただけですので、御社IRを訂正し 謝罪を求めます。
次に、“書類チェックを行った弊社弁護士”という方についてですが･･･このような重要箇所を見落としていたなどとは、素人以下なのではないでしょうか？
正直、弁護士能力を疑います。
最後に...TOB決済日（4/27）時点で構いませんので、再度 独立第三者算定機関：㈱明治通り経営研究所にて「新華社・第9期～第11期分＜H24.1.1～H26.12.31＞有価証券報告書」を算定資料とし･･･適切に適正価格を示していただきたく思います。
その際、今度こそは必ずフェアネス・オピニオンを取得し...将来事業を算定基準へ含めるDCF法の計算式を利用してください。
そして･･･過日TOB応募者へ正式に謝罪した上でTOB価格の訂正。フィリップ証券から名簿取得し...差額分を御支払いください。

４月27日付けTOB決済日時点の資料にて改めて独立第三者算定機関：㈱明治通り経営研究所へ...もう一度、第9期～第11期分（H24.1.1～H26.12.31）の有価証券報告書で出せばハッキリするでしょ！？（笑）

そういえば、アッチで俺が１度だけコメントしたのにビックリするほど「そう思う」が付いてたね！？（大爆笑）
お前...どんだけ嫌われてんのよ！？（笑）
俺は一度も押したこと無いのに･･･。（爆笑）

＜詐欺罪が成立する場合には、①欺罔（ぎもう）→②錯誤→③交付（処分）行為→④財産の移転、この一連の流れを証明できなければいけません。＞
※詐欺罪の特徴は他の刑事事件に比べて判断が難しく、詐欺罪が成立する判断基準としては「欺罔（ぎもう）→錯誤→交付行為→財産の移転」この因果関係が一連の流れで行われている必要があります。
【１】犯人が騙すつもりで被害者を騙した＜欺罔行為＞
【２】被害者が騙された＜錯誤＞
【３】被害者が騙されたまま、自分の財産を処分した＜交付（処分）行為＞
【４】処分した財産を被害者が、犯人または第三者に渡した＜占有移転、利益の移転＞

これを今回のケースへ当てはめると･･･
①テクノ社の会社沿革に重大な疑義が生じたまま、大風呂敷を広げTOBを表明した。
②表明後、新華が最新版・有価証券報告書を発行→テクノは期間に限ってのみ変更し、額面は据え置いた。
③TOBへ参加した株主の中には“過去１年分の有価証券報告書が追加された事実を知らずに”応募。根拠が一切無い額面を呑まされた。
④去る４月27日、フィリップ証券を通じ...900円売買が成立。テクノ社が筆頭株主となった。

>>No. 135

株主じゃ無いなら、別にコメントする必要も無くなった。（笑）
巣で勝手にやってて。（爆笑）
無視リスト行き決定したから。（笑）