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お疲れ様です。素晴らしい論議ありがとうございます。
また、いいぐる様
貴重な経験からの論考ありがとうございます。
深く感じ入ります。
池田先生は会長になる前も
会長になってからも
会長を辞任されてからも
ご指導を拝する限り、
信心や広宣流布へのお考え、会員への思いなど
思想の根幹は
全く変わらずにぶれていない。
変わったのは宗門であり
執行部や最高幹部である。
佐渡御書にこういう一節があります。
師匠はあまりにも強く折伏する。
だから迫害される。
私たちはもう少し迎合して柔らかく
小賢しく弘教をしようと思う。
そうすれば難に会うことはないから。
(趣意)
佐渡御書は創価学会にとり最重要の御書と習ってきました。
54年問題の本質はここにある。
私はそう感じています。
飛躍しますが、会則変更は54年問題からの一連の流れのもので、三代会長の教えをどう継承し
未来の創価学会のあり方を決める重要な内容であると思っています。
教学部レポートを書いた宮地さんが
1mmの狂いが大きな狂いとなり、未来に禍根を残すことになる。
そう警告されている意味は大きなものがあるのだと思っています。
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私が入信してすぐに4.24が起こりました。周りの大幹部が軒並み狂い先生の雪の秋田指導の因となった大曲の寿仙寺の僧侶ともリアルタイムでやり合ってきました。池田先生が間違っていると言う幹部の言葉を聞き拠点で10年分に渡る本幹のソノシートを聞きました。その結果先生の指導は大聖人の御書と寸分違わなかったと言う事実を知りました。
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