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貴重なお話し、また多くの大切な思索すべきお言葉。
まさに観念でなく、実体験から発せられるお言葉に感銘しております。
誠にありがとうございました。
>本尊が大切と信じ火事の中に飛び込んで大怪我をしたり亡くなった方もおられるかも知れませんが今ここに大聖人がいたらそんなことを許すでしょうか?「本尊などいくらでも書いてあげるからやめろ!生命を粗末にするな!」と止めると思いませんか?<
おっしゃる通りです!
「法に依って人に依らざれ」と御座いますが、人間が法(本尊)の奴隷となる訳でなく、あくまで人間の幸福の為に本尊があり法がある。
大聖人の想いは、人間の幸福。その為に法を説き御本尊を御図現されたと思います。
ゆえに民衆の不幸の上に教団の安定と存続を築く時点で その教団は「邪宗」と喝破したい!
今の創価学会が邪宗への道を歩み始めているのではないでしょうか。
また、大聖人側に立つ人間は、どこまでも人間主義に生きるのが正しい姿だと思います。
その人間主義を世界に展開されたのが池田先生です。
>私が入信してすぐに4.24が起こりました。周りの大幹部が軒並み狂い先生の雪の秋田指導の因となった大曲の寿仙寺の僧侶ともリアルタイムでやり合ってきました。池田先生が間違っていると言う幹部の言葉を聞き拠点で10年分に渡る本幹のソノシートを聞きました。その結果先生の指導は大聖人の御書と寸分違わなかったと言う事実を知りました。<
そして先生を裏切り邪魔をしてきたのが、執行部を始めとする最高幹部です。
本年は、54年問題から35周年。
先生を辞任に追い込んだ幹部を必ず学会から全員永久追放できると確信しております!
民衆にこそ偉大な力があるからです。
>しかし生死に関わる病を二度乗り越え幸福な人生を歩めております。私は大聖人の御書を現代に蘇生させ語ってくれた池田先生の指導で救われました!<
くれぐれもお体をご自愛ください!読んでいて涙が出てきます。
自分も池田先生の指導で救われた一人です。
ご投稿誠にありがとうございました。
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