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週間S潮が全て事実として、この先 執行部の動きを止めるにはどうしたら良いか?
現場会員が知らない事実の一つに、六法根本に作り上げた創価学会の会則は、現状 悪い幹部を守る会則になっている。
具体的に「先生が除名しろ」と明言されている 女性問題や金銭問題等を起こした幹部が「除名」にならない事実がある。
これは創価学会の会則により、名誉会長にその独断の権限を無くしているからだ。
また その仕組みは、会員が幹部を除名するのは難しいが、幹部が会員を除名するのは た易い仕組みになっている。
これが現実。それゆれ、悪い幹部を増長させる温床となってはいないか?
刑事事件で逮捕でもされない限り、悪行幹部は会則に守られているのが現状。
しかし還著於本人の原理からすれば、罪もない会員を査問除名してきた幹部は、倍の苦しみの中で除名されるのが仏法の道理。
まずは祈りが大切。嬉しい事に宿坊の掲示板を読み「破邪顕正」の祈りに目覚めた会員が増えてきている。
諸天が動き「暴力団と学会幹部の関係」を暴露するよう祈り続ける。
もしかしたらそれ以上の悪行暴露があるかもしれない!
そして それが実現した時、現場会員が驚かないよう破邪顕正の世論を作り続ける。
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