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「先生、これから先は、学会は何を敵として戦えばいいんですか」と問うた。すると先生は、すっくと体を起こして、「いいことを聞いてくれた。敵は内部だ。敵は内部だ」と繰り返しいわれた。
「わしの力あるかぎりは、断じて政党などやらんぞ」
『総合』7/7号での戸田会長指導
「さきほどから邪宗闘争にあって、いろいろな話がありましたが、大阪府内においては、たくさん邪宗教がありますが、天理教だけは、まるで宮城みたいな大きい建物を造って、信者をたぶらかしております。聞くところによりますと、何百億という財産をもっており、
あの建物は日本一だ。人を救うべき宗教が、反対に家をもってこい、たんぼをもってこい……、ドロボウです、まるで。」昭和35年5月8日 関西総支部幹部会 大阪府立体育館
「今の政治家は、やれ勲章を貰うとか、金をとるとか、また有名人は利己主義になって、自分の名だけ売って、金儲けをするとか、めちゃくちゃな世界であります。(中略)私ども創価学会員は、位もいらない、名前もいらない、有名でなくてもよい、大臣もいらない、また権力もいらない」
「総本山の難は、終戦後も、さらにその激しさを増していった。六百数十年の間、謗法の徒からは、一銭の供養も受けず、孤高を持してきた」人間革命 第1巻241頁
「御本尊様は日蓮大聖人の生身と拝することです。その信心でなければなりません。(中略)御本尊を“物”と扱うようになった場合は罰をうけます。学会精神に反します。信心ではありません。」大白蓮華 昭和39年8月
https://www.youtube.com/watch?v=aorhPQE54u4
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