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メロスのごとく

 投稿者:うらら  投稿日:2014年12月23日(火)07時48分56秒
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  11月9日付 聖教に掲載  先生のメッセージ   「悪は多けれども一善にかつ事なし」「平和と勝利の道を走り抜け」

「私も力の限り、走り戦います。」

新・人間革命 ( 第28巻 ) のご執筆開始にあたり、先生は仰られています。
昭和53年 (1978年) の6月、「広布に走れ」の発表から始まった
《我と我が友》で刻んだ広宣流布の「共戦譜」を描いていくよ、と。

そのお話のなかで、21世紀を託す未来部に同年7月作成の「正義の走者」の2番にこう綴った、と紹介されています。
「君も負けるな いつの日か 共々誓いし この道を  嵐も吹雪も いざや往け  これぞメロスの 誉れなり…」

私、実は小説系を読むのがニガテで「走れメロス」は読んだことありませんでした。
先日、気になってこの本の一頁めの最初の3行を読んで、またまたどきっっ、としました。

「メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮らしてきた。
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。」

私のように読んだことない方へ冒頭のの3行をご紹介しておきます m(_ _)m

 
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