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こんにちは、のび太です。
朝日新聞による従軍慰安婦報道が虚偽であったのか？
第三者委員会による検証結果がまとまった。これは巨大なメディアが自浄作用を失い「常に正義は我にあり」と思い込んだ結果ではないか。これに関連して池上彰氏のコラム掲載拒否、福島第一原発の危機的状況に対する故吉田所長の制止を聞かず９割の所員が逃げ出した。など実際の状況とはまったく逆の報道がされた。当時、菅直人が東電本店に乗込み「撤退したら東電は１００パーセントつぶれる。逃げてみたって逃げ切れないぞ！」とわめき散らしたようだ。
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/141222/evt14122219340039-n1.html
聖教新聞社、潮出版、第三文明も、何時、誰が、何を、何所で、何故、どのように、をしっかり伝えてください。また、伝えるべき事象を伝えないのも悪である。この辺は、編集長とかデスクのトップの責任感、使命感が紙面に出てます。 (笑)
また、ここに登場する反執行部のみなさんもこのあたりにメスを入れると組織全体の活性化になると思います。よろしくお願いします。
そうそう、ついでに申し上げます。集団的自衛権に関して『第三文明』は４月５月ごろは、集団的自衛権に反対する立場の人たちを紹介していました。また、現実感をもって反原発の記事もあったように思います。それが７月以降だったかな？山口代表をグラビアニコ笑顔で載せてました。どこかのバイアスがかかっているのかな？とおもいました。
そうそう、聖教新聞なんか変？師匠の顕彰記事は内外の読者のバランスで一面掲載していると思います。カラー写真も多用してにぎやかに、でもそれだけだと逆にアンチの思うツボのような気もします。外部でもまた…という人います。うがった見方をすると先生をフェードアウト(過去の偉大な人に)する作戦かいな。(笑)
私の友人は、東日本大震災のときの聖教報道はすばらしかったと絶賛してました。
信濃町の人びとさんが紹介していた「1993．5．5．創価同窓の集い」の指導いいですね！もしかしたら、兵頭さんがまとめたのかな？わたし、かくれ兵頭ファンです。(笑)
だらだらとすいません、締めます。創価学会という巨大組織がメディアの多様化の中で、また時代の変化をどう捉え克服していくのか現場から見ていきたい。(現場は放棄しません)
昔、週刊Ｓ潮、Ｂ春は見るなといわれてこっそり立ち読みしてた。ＳＮＳの拡がりがアラブの春のような運動に発展するのだろうか？ ではまた。
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