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北斗はコラムとは関係ないみたいよ。
葬儀屋の関連会社みたい
イササカ先生の天鼓真相にありました~
~天鼓真相から~
二〇〇一(平成十三)年五月三日で、絶対に交代すると言っていましたが、それもなく、同年七月に早々とA谷会長の再任。
さらに五年間、A谷会長体制が続くことになりました。
H社(葬儀屋)をはじめ、T川・S籐にとっては、これは大変なショックでした。
また、追い討ちをかけるように、池田先生が本幹等で、
「東大卒は会長にしない」と何度も発言され、七月の全体会議では、創価大学卒業生で中心を固めると宣言されます。
T川・S籐・H社(葬儀屋)一派の思っていたようには全く事が進まず、逆にボロが次々と出てきているのが昨今の現状なのです。
二〇〇一(平成十三)年五月三日を機に、明確に、池田先生の標的は宗門の坊主から、学会内の悪しき議員、幹部、職員に向かっていました。
その結果として、特定業者と職員の癒着の問題などが次々と明るみに出て、大問題になりつつありました。
特に、S籐副会長とH社(葬儀屋)も、まさにそうした業者と職員の癒着問題にほかならないのです。
今、そのH社(葬儀屋)はどういう状態になっているのでしょう。
帝国データバンクの調査書を見ると、H社(葬儀屋)の本業である葬儀社は、毎年何千万円もの赤字です。
それを関連会社「H斗」の黒字で埋めている、これが実態なのです。
そしてその関連会社「H斗」に、学会から仕事を回してもらってなんとか保っている状態なのです。
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