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大白法号外持ちながら、普通の法華講おばちゃんも「ほれ!学会は狂ってる。ニセ本尊拝んでも地獄行くだけよ。」と元気に語っています。
ん・・・論点がずれている。。。
会則改定の話しが、ニセ本尊の話へと。
学会は会則改定の話しでは勝てる論法が無いのが現状。
11月8日以降、地元の一般講員から講頭まで話をしたが、会則改定の矛盾点をしっかり突いてくる講員無し。
すぐに昔からのニセ本尊の話しや、先生への攻撃、血脈論になる。それなら、ニセ法主論、日精問題等々武器はある。
会則改定をした原田会長への非難は、初期段階で2名のみでした。
その2名も最近はニセ本尊論と先生への非難中傷。
お蔭で法華講に負けることはない。しかし勝てることもない。
とにかく頭に来るのは、会則改定が最終的に先生への非難中傷になること!
会則改定は先生に許可なく、勝手に執行部が強行したものです。
【教学部レポートより】
全てが「池田先生の強い意向」として行われるため、池田先生の歴史と業績が致命的に汚され、一切の混乱の責めが池田先生一人に集中することは確実です。
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