真海喬生
2015年5月13日10時55分
携帯電話大手3社の2015年3月期決算が12日、出そろった。国内携帯事業は昨秋、3社がそろって米アップルの「iPhone6」を投入して商戦を展開したが、NTTドコモとソフトバンクは客単価の落ち込みを止められなかった。
KDDI(au)は、iPhone商戦を好業績につなげた。12日発表の3月期決算は、売上高が前年より5・5%増の4兆5731億円、営業利益が11・8%増の7412億円と4年連続の増収増益を果たした。
3月末の契約数は4347万件で前年比7・2%増。「ガラケー」よりもデータ通信料で稼げるスマートフォンの契約を効果的に上積みし、通期の客単価は月額4550円。3社で唯一、前年よりも伸ばした。
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