「Apple Watch」は耐水仕様だ。Tim Cook氏も「毎晩付けたままシャワー浴びてる」と発言し、デジタルクラウンのお手入れ方法としてぬるま湯に本体を付けることも説明されている。
ただ、これからは猛烈に暑い日々が僕らを待っている。海で暴れたり、プールで泳いだり、川で騒いだりしたり。その度に「Apple Watch」の防水性を気にするなんて面倒なことはしてられない。
実際のところ、「Apple Watch」の耐水性はどこまで耐えられるのか。先日、「Apple Watch Sport」は水に15分間浸かっていても動作することが判明したが、「Apple Watch」を付けたまま泳いだり、飛び込んだり、潜ったりすることはできるのか。
ブロガーRay Makerさんはこの疑問を解消すべく、「Apple Watch Sport」を付けたまま1,000メートル以上を泳ぎ、高さ10メートルから飛び込み、動作実験を行った。さらに、特別な機械を使用して水深40メートルにいる時と同じ水圧を掛けた結果、動作の確認をしている。
それぞれ動画が公開されているので、続きからどうぞ!
全ての防水実験に見事パス!公表されているよりも防水性がある?!
まずは距離にして1,000メートルをプールで泳ぎ、水の中に25分間浸かったままの状態で使われた「Apple Watch Sport」。その後撮影などを行った結果、結果的に45分間水に浸かっていたそうだが全く問題なく動作することが判明。
高さ10メートルのジャンプ台から「Apple Watch Sport」を付けたまま飛び降りても問題なく動作している。
最後に水深40メートルの深さと同じ水圧を「Apple Watch Sport」に掛けたところ、テスト後も問題なく動作していることが判明。実験そのものは8分間掛かるとのことだったので、準備の時間を含めると水に浸かっていた時間は15分弱ではないだろうか。
「Apple Watch Sport」の耐水性能は「IPX7等級」と案内されている。これは「一時的に(30分)に一定水深(1メートル)の条件に水没しても内部に浸水しない」(参考:日経トレンディネット)を意味する。
今回実施されたテスト結果によると、「Apple Watch」の耐水性能は意外と高いようだ。ただ、だからと言って積極的にプールや海に持っていくのは避けましょう。万が一壊れても保証対象外の修理費が掛かるので。