僕は今は中二病で、日本一の不眠症で、さらに睡眠薬依存性という、昔は双極性障害(いわゆる躁鬱病)で自律神経失調症で統合失調症でアスペルガー症候群(若干サヴァン症候群もあったと信じたい(笑))で、、もう死んだ方がいいですよね(笑)っていうか、こんな子供を育てた両親の苦労を思うと、寝たきりの両親と、僕も障害児二人ぐらい子供を育てないと罰が当たるんじゃないかと思って焦っちゃいますね、、チンチンがちゃんと勃起するのも、カウントダウンTV(ちんこぼっきう)数日なんで(笑)AV男優でよければお相手は常に募集します。AV男優とお見合いとかあり得ないんで(爆笑)あり得るとしたらNSソープのソープ嬢ぐらいかな、、(爆笑)

両親の記憶は唯一精神科で「先生なんとか養護学校じゃなくて普通の学校に通わせたいんです。そのためなら何でもします、、お願いします」と、先生の白衣に泣きついて先生が困り顔をしている映像だけなんです

見た目は普通に見えちゃう精神病ばかりなので、昔は勉強も義務教育中は毎回全教科100点逃した事はなかったので、神童、神童と呼ばれてたし、特に小学校の高学年の時は毎年リレーの選手だったので、あり得ないぐらいモテました。今だからいいますけど、下駄箱とか開けると他のクラスや他の学年の女子からチョコとラブレターがいっぱいおっぱい入っててバレンタインの日は他の男子の嫉妬を受けないように防災頭巾入れる巾着持って、「防災頭巾今日は持って帰ってこいって親に言われちゃって、、」とか言ってましたね(笑)ちなみにホワイトデー今までの人生で一回も返した事ないという徹底ぶりには自分でも凄いアスペルガーぶりだなと思います(笑)

あれが人生最大のモテキでしたね(笑)ただ僕が極度の精神病だって皆知らないから、そんな事が起こったわけで、、皆がそれを知ったら僕にバレンタインくれた人達が可愛そうだなって思って黙ってました、、特に言う必要もないし、両親には「先生だけ知ってればいいんだからクラスの皆には精神科に通ってるなんて言っちゃダメだよ」って言われてたんで、大人の今になるまでずっとずっと隠してました。

ただ、AV監督はもう何十年もちょっと普通とは違う女優さんと真剣に対峙してるので、さすがに、僕の精神
病も見抜かれましたね、、

そこで分かれるのがAV監督の度量というか器のでかさというか、、「ムータンは馬鹿だし話は通じないし、感じ悪いし、仕事もできないから、二度と使わない。さようなら」と言われた事1000回、、「ムータンは馬鹿だし話は通じないし、仕事もできないけど、必ず俺が日本一、いや、世界一の男優に育ててやるよ。だから、俺の言う事素直に聞いてれば凄い事になる、、」そういう監督に分かれました。それは人の痛みを知ってるかどうかの差だと30過ぎて思います。やはり基本的に若い監督は前者、大御所と呼ばれているような監督は後者ですね。45歳ぐらいが分かれ目でしょうか、、

特に印象深いのはエスキュートの監督には「ムータンさんは調子悪くなっても使うよ」って言われたし、ヒメミックスの監督には「お宅訪問はムータンじゃないとダメなんだよね」って言われたし、ヒビノのよっちゃんって監督には「ムータンほど不器用な男優は監督30年で初めて見たけど、そこが可愛くて使っちゃうんだよな」とか一番感動したのはドグマのTOHJIRO監督には「精神病じゃない役者なんて何の価値もないよ。精神病だから人の心を揺さぶったり、人生観を感涙の涙を流しながら変えてしまうような作品が撮影できるんだよ。今のAVで何回でも見たくなって見る度に泣いてしまう作品があるか?」って言われました。「今のサーカスみたいなAV、ハメしろばっかり撮影しているAV、やることは全く同じで女の子の顔だけが変わるAV、そんなのサンプル動画で充分。買う価値全くない。そんな事してるからAVはどんどん廃れていく斜陽産業になってしまった、今のプロデューサーや監督はAVで人を感動させて買わせて何回でも見せてやろうって考えてないね、、そんな能無しな会社共はとっとと潰れたほうがいいよ。」とおっしゃっていました。やることはエグいので、僕は途中ギブアップしてしまいましたが、加藤鷹さんが最後の最後までTOHJIROさんに心酔してた理由もよくわかります。」

AV業界に入ってそういう優しい人達がいて本当によかった。普通の社会では適合できなくても神様はAVという道を僕に用意してくれました

だから精神病や障害で悩んでいるあなたも諦めないければ、必ずあなたに向いている役割が回ってくるって僕は約束します、、あなたの障害はただ社会で普通に働けないだけの障害であって、ある所では普通の人には決してなし得ない特別な、特別過ぎる才能なんだからね(^○^)

君は天才だ、、僕が保証しまいとしようと君は天才なんだよ、、いつもその事を忘れないでいてください。