電波犯罪と超科学

世評の歪みを正す。左派リベラリズムを斥ける。社会問題の解決を示す。世界の先端思想がここに。私は電波犯罪の被害者。

『沖縄の不都合な真実』の感想 キャンプシュラブが辺野古にかわった理由、電波被害4

2015-05-12 11:31:25 | 社会思想の終焉
台風接近。大阪はもう雨。
 本日は軽い頭痛。

 『沖縄の不都合な真実』新潮新書、大久保潤 篠原 の感想
 立ち読み。ざっと印象を記す。辺野古に決まったのは、普天間の移設のためだ。世界1危険な基地と訴えた連中もある。移転する。それは当初、キャンプ、シュラブに決まりそうだった、という。米軍の基地の中?で、内陸で費用がかからない。もっともいい案だった。
 が、沖縄の土建業者がそれでは儲からないと横槍を入れて、埋め立てのある辺野古にした、という。埋め立ては土砂利があって、特に利益があがるそうだ。さらに、基地計画も、拡大させて、埋め立ての面積を増やしたという。沖縄の意思で。

 そういう事情で、辺野古に決まったそうだ。政府や米軍が選んだわけではない。地元の要望なのである。
 移設のための補助金を大幅にカットして、建設費も縮小するという話をもちかければ、あの土建絡みの反対運動も、小さくなるという話だった。
 沖縄は本音が聞こえてこないが、最近の建前は、筑紫哲也が作ったという。だが、本気ではないらしい。また名護市は、普天間基地の返還には反対だそうだ。あのあたりは中国に近く、自治体まであこぎに稼ぐ策略を弄する。
 沖縄の総意は嘘っぽち。どこに真意があるのやら? 全共闘盛んな時代に、安保闘争があった。あーいう左翼闘争が民意とは思うべからず。沖縄においても。

 電波犯罪4 帰宅して夜まで
 被害者の私が、家に帰ってくると、どうなるか?
 まずは自宅付近で強い電波を浴びる。それで、家の中に入るのがためらわれる。もっとも電波が集中して浴びせられる場所だからだ。しかし、アカが待ち伏せしているような場所でも、休むところも他にないから、仕方なく入る。

 家の中は、壁がシールドとなって、症状は悪化しにくい。まずはソファで休む。すると、体が妙にだるくなる。帰宅中に、疲労感を強める電波を浴びせられている。それがさらに強まるためだ。
 それから眠くなる。ソファはなぜか、催眠電波の浴びせられる場所だ。どこから届くかははっきりしないが、近隣の家だ。私は全部、犯罪者の基地は知っている。ほとんど借りて共犯者の家を使っている。そこにアカが最低でも5人が24時間入り浸る。これは宮本顕治が行った集団リンチに等しい嫌がらせだ。
 目立つアンテナは出していない。家の中に隠している。そこから飛んでくる。見えないように床板の下に隠しているのかもしれない。
 ソファでうとうとしつつ休む。

 テレビを見ていると、仕事中でも、すぐにトイレに生かされる。もよおす電波が飛んでくる。この回数たるや、一時間に2-3回ということもざらだ。ふつう、そんな頻尿の人はいないから、これは電波による症状と断言できる。だが、大は一日一回となっている。

 また夜11時になると、目が痛くなる薬剤が飛んでくることは多々あった。庭に入り、そこから目を刺激する薬剤を室内に、流す。そして、電波で刺激する。仕組みは難しくない。最近は、それもないようだが。やられている被害者は多いだろう。

 それから、自分の部屋に入る。PCをいじくる。このPC机には、以前は目が痛くなるような埃がかけられていた。あの癌になるという石綿なども粉にしてまかれている疑いはある。自室が全体に、ほこりくさい。布団には、白い粉がかけらている。それで不健康だ。
 デスクは指定席だ。そこには特に、電波が集まる。電波の被害は10m以内になるときつくなる。私が苦痛を感じているときは、犯人はたいてい10m以内から電波を飛ばしている。その家の中にいる。最悪は隣である。私は一軒屋だから、弱くなるが、もしマンションならば、苦痛も甚だしい。その部屋に入るのがいやになるほどだ。

 だいたい、デスクと寝る場所は、電波が集まる。それから、夕食をとる。材料や調理器具がたいていは汚されている。私の家は、それは他よりも少ない。ゼロではない。夕食は食べて、洗う。

 蛇口から出る水が、汚い時がある。アカがよく水の出口あたりに薬物を入れて、出てくる水に何か混ぜる時が多々あるからだ。最初の水は、指の先の皮膚がとけることもある。それは水酸化ナトリウムか硫酸の類だ。しばらく、水を流して、蛇口の汚染水を出しててから、ましになったところの水を飲むのが鉄則である。

 そして、音声送信を受けながら、テレビを見て、デスクで仕事をして、寝る。

 布団がまたやっかいだ。必ず、何かついている。気持ちよくなる類、性的な刺激をするものがある。異性の衣類を布団にこすりつける、という刺激はあるようだ。下着でも臭いのはしないみたいだが。問題は、白い粉が布団にたくさんつけられているときだ。布団をはたくと、たくさん舞い上がる。何の粉かがよくわからないが、何かよくないものであることは確かだ。吸い込むのが心配だ。私はベッドだが、敷布団は二重にしないと、床下からの電波がきつくなる。

 脱ぎ捨てた洗濯物は、異臭をつけられる。生ゴミ臭が以前は多かった。が、靴下の臭いや、中高年男性の臭いとかもある。侵入者は若い男のくせに、すでにおじさんくさいのである。このせいで、洗濯が大変である。

 衣服は古くなると、必ず、壊される。長くもたない。ビンテージものなどはありえない。靴下は2-4ヶ月で硫酸をかかとにつけられ、そこに突然穴があく。服は数年着ると、ひじに硫酸をかけられ、布がぼろぼろになる。ずぼんはひざに半年から1年ほどで硫酸がかけられ、そこが穴が開く。ほとんど硫酸だろう。

 そして、寝る。しかし、睡眠妨害電波が届くと、一時間、二時間くらいたたないと寝られない。また深夜によく起こされる。私は寝ないと、深夜に霊能力で彼らのボスを呪うことができるので、アカは私をあまり起こさない方針のようだ。これは私だけ、例外である。

 そんな感じで寝床で私は、電波の苦痛を受けながらもすやすやと眠る。そして、朝に目覚める。

本日の被害
 軽い頭痛。後頭部にきんぽうげ毒を注入。それを電波で刺激する類。鼻の中も刺激される。かゆくなる。まためやにが多すぎる。ひどいやつらだ。
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大阪都構想は制度不十分 電波犯罪--昼の被害2

2015-05-11 11:41:38 | 社会思想の終焉
大阪は晴れ

 テレビ予知は更新。今月は大雨が多く、5/20東京、5/30も。また強風でりんごが落ちるというものもある。箱根の噴火はなんと、6/2-5となった。箱根観光は、5月は全然心配いらない、と言い切ってしまったが、本当かな?

 台風は来るみたい。

 大阪都構想について
 私は大阪市立大学卒だ。大阪市職員を最も多く輩出する大学だろう。府立大学と統合する話もある。が、大阪市は残してほしい。
 海外でも、ニューヨーク市、ロンドン市、パリ市。文化を開花させるのはどこも市なのだ。"都"は格好悪いのだ。英語表記は変わらないとしても。
 都に分割すると、大阪都が各都をまとめる重要な役割となる。が、その肝心な大阪都自体が、あいまいすぎて、どうなっているかわからない。そんな都もないのに、市だけ先行して分割するのは、変だ。市職員の移動はどうなるかはも、はっきりしないし。
 大阪市を弱体化させることは、私が許さん、と本来言うべきところなのだろう。『都』という名称が東京と同じで、そもそも格好悪いのだ。大阪都の制度もまだまだ30%もできてないではないか。早すぎる。
 橋本氏は悪くないと思っている。与党連立の切り札かもしれないから。彼を残しつつ、大阪市も当面は残す。それがベストかな。

 電波犯罪 昼の被害2
 前回は、大店を出るところまでかいた。そのつづき。

 大店の自転車置き場に乗り、自転車に乗って移動する。たいてい、店の前に数人、ストーカーが現れる。私を見やすい場所に陣取っているつもりらしい。この時、アカは、彼らの自宅から、反対側の出口に決まって現れる。
 彼らストーカーは帰る方向は、彼らの家とは反対側である。これは、彼らは自宅をつきとめられたくないために、偽装する。どうせ、私は透視すればすぐにわかるので、ムダなことだが。
 そして、次の大店にゆく。その間に、みかける人物の3/1-2/3はストーカーだ。よくみかける顔ばかりだ。たった200mで二人くらいはみる。
 自転車を止めて、また大店に入る。すると、入り口の買ったものを袋に入れる場所がある。そこに、ストーカーが4-6人は待ち伏せている。買い物を終えて袋にゆっくりとつめている。私が前の大店を出る頃に、レジに並ぶようである。
 それから食料品売り場で買い物する。ここは、客がいない。5-10人は私目当てのストーーかの偽装買い物だ。組織としては、大店反対を叫ぶくせに、ストーカーのために買い物はたくさんするようだ。彼らは赤貧なので、高い八百屋など小売では買えないのだ。おのずとイオンなどでどっさり買うことになる。また彼らはストーカーでよく外出して、スーパーにゆくため、よく値段などは知っているようだ。
 この店は、私が買うものだけ、時々棚からなくなる。しばいてやろうか、と思うほどにそんなことが多々ある。私の買うものだけ高くなる、ということもしょっちゅうだ。隣の商品は値上げしてないのに。こういうのはアカと店員がつるんでいるケースだ。こうそそのかされる。『君の店で買ってやるから、嫌がらせの協力してくれ。』 もしくは何かアカの生協のものをもらうのだろう。
 しかし、私に嫌がらせすると、客は途絶えるので注意したほうがよい。3-4年前はアカが客を動員できた。その力はすさまじかった。が、今ではアカの言う通り買い物する仲間はよほど自滅的な共犯者くらいだ。
 それから、ほしいものを手にとって、レジに並ぶ。大店のレジ店員は手の血管が浮き出ている。これはアカが血管を損傷させたためだ。ここ1年の犯行としての流行だ。レジではまたストーカーがたくさんいる。人が多いところにはストーカーも多い。

 ここでよくみかけるのは、揚げ衣豚のような婆さんと中年の同じ顔の女二名。1/3に一度は見る。大店では他に、死んだ蝉みたいな顔の老人もよくみかける。
それからエスカレーターを上がる。ベンチに座って飲む。そこに安売りの店があるが、そこはストーカーがまた大勢いる。赤貧なやつらだ。それから本屋で立ち読みする。ここもストーカーのたまり場だ。赤貧で知的。ストーカーの特色だ。知的といっても、物事の本質や善悪を理解できない連中だ。知識の悪用が得意なだけ。つまり、アカなのだ。最近は、ここで腹痛電波が飛んでくる。それで、もよおしたくなる。
3階の電気屋にゆく。ここは、ゲームが古い宣伝しかしない。さすがに、腹痛電波は飛んでこない。私はよくこの系列で買い物しているので、お得意様で、扱いは悪くはない。毎日ゆくので顔は覚えられている。たまに、礼儀知らずな店員もいる。選挙前に、現れる。私が誰か知らんのか? 知っていて嫌がらせをするとは、世間知らずも甚だしい。
そんなこんなで、大店をあとにする。この後自宅に帰る。面白いのは、帰り道に時々、姿を現す自転車ビューマはげ老人とジャージの若者だ。最近は見ないが、去年は毎日みかけた。二人組の老人と老婆もいる。全員アカである。若者以外は、10年前からストーカーをしている。伏尾台の住民のような顔はしている。しかし、伏尾台で現れるストーカーはたいてい川西在住だ。私は、伏尾台の人間は知っているし。彼らは、誰かをストーカーした帰り道、川西の自宅に戻るときに、私に顔をさらす。もしくは池田の木部あたりに住んでいる。

 最後に、センターのバス停で並んでいるのが、たまにアカだ。看板を読むふりをして、こちらを見ている。丸わかりなのに、偽装するところがアホである。
 自宅に近づくと、40mくらいで、電波による症状が強くなる。道沿いのアカ基地から、早速電波による歓迎である。こういうことをするから、簡単に、犯人の家がわかる。路上にいるターゲットをこっそり狙っているつもりなのだろうが。自宅内で起きるのと同じ症状なので。
 だいたい住宅地のアカのほうが穏健で、川西の多田のは悪質である。

本日の被害
 耳の中を刺された。これは危険だ。また最近、PCが突然停止する。これは特殊なウィルスのせいだ。音声送信はある。彼らは、アドバイザー面する。私が、何か考えたら、『正解』とか『違う。』とか言う。地震予知の時は、必ず私が間違えた時だけ、『正解』というので、信用できない。咳き込む電波がある。
 また道路に面する畑で、豆の苗が壊されてゆく。少しずつやられる。どういう仕組みかは見えない。枝が少しずつ壊されてゆく。
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イギリス保守党の大差勝ちだが、

2015-05-09 11:12:43 | 社会思想の終焉
大阪は曇り

 イギリスの選挙は、保守党が過半数を確保。労働党には大差をつけた。労働党と接戦になるという世論調査からの予想は見事外れた。私の予想がぴたり。保守党の訴え方が、自民党のそれと似ていた。庶民への訴えが、合理的かつ要領を得ていた。
 日本と英国は、与党が異常に選挙に強い。同じような手法が使われていることははっきりした。
 保守党は、コンサバティブと言うそうだ。テレビを見て、保守党のキャメロン党首の演説をきいてわかった。今後は、リベラルをやめて、Consavative にすることにした。

 イギリスの王子達は今日は大丈夫かな? "まれ"でみた外国人のみすぼらしい夫が、暗くなったイギリス人に見えたから。

 電波犯罪2 昼の被害
 毎日続くこの嫌がらせ生活。昼にはどんなことが起きるだろう。
 まずは昼食。毎日、安うどんを食べている。鍋は最近、汚されない。うどんは気にしない。少量の薬物を避けるために、昼食をとらないわけにもいかないからだ。だし汁は、今年1-3月にひどい薬物が入っていた。全部捨てるわけにもいかないから我慢した。その時は、食後に手のひらが温かくなった。そんな薬物はある。河内方面でよく使用されていたものだ。川西が真似した。

 昼から私は外出する。
 自転車に乗って。自転車は、かなり壊された。買って1年。もう後輪ブレーキが壊れた。こんなことは初めてだ。タイヤゴムは表面の溝がやすりで削られてなくなることが多々あった。機械で削ったことがすぐにわかるほど、明確に溝がまったくない平らな帯が残る。時々、空気を抜かれる。最近はあまりない。

 庭の水やりをする。最近は、植物がよく育つ。が、時々、いもむしをまかれ、除草剤をまかれる。植物を折られることもよくある。すぐに枯れる。いまだに東大阪から育てているレモンの木は、除草剤でやられて回復してなく、芽を出さない。緑の葉がついて、枯れているわけではないが。というわけで、私は植物をあまり育てられない。妨害さえなければ、たくさん収穫できるのだが。

 自転車に乗って外に出る。電波が強くなる区画がある。症状がひどくなる場所だ。犯人の家の近くだ。これで、アカの家がおよそ絞れる。音声送信は、住宅地なら20-40m以内で聞こえる。それ以上、遠くになると聞こえない。あとは絞り込むと、犯人の拠点がいくつかわかる。

 公園で筋トレをする。筋トレ中は、必ず筋肉痛になる電波が飛んできた。最近は、あまりない。体がだるくなる電波も飛んでくる。それで、すぐに疲れる。

 街で人が多いところにゆくと、必ず週に2-3回みかけるアカに出会う。そんな回数も、私がゆく先々に姿をさらすのはストーカー以外にいない。多田にいっても、川西駅前にいっても、同じ顔。彼らは先回りして、何食わぬ顔をしている。

 T町の話をしよう。スーパーに行く前に、何人か路上でみかける。その2-3割はストーカーだ。見た顔が多い。私は日中に出歩く。男性はふつういない。中年でも老人でも。だが、ストーカーは違う。ストーカーでない男性は、仕事中の者くらいだ。

 スーパーに入ると待ち構えているのがいる。小さなスーパーでは毎日、違うストーカーをみかける。出会う頻度が多い人物ばかりだ。5-8年前、毎日、いやというほど見たストーカーは最近は、あまりみかけない。そういうのを小さなスーパーでたまに発見する。

 大きなスーパーはストーカーの巣窟だ。彼らには定位置がある。まずは、自転車置き場にいる。たばこを吸っている。入り口付近のベンチに座る老婆は仇名をつけた。いつも大きなリュックを背負い、背中を曲げて、のそのそ歩くその姿から『みのむし女』という。そのみのむしは、一月から泣いているふりをする。何が悲しいのだろう。ストーカーをやめたいのだろうか。

 食料品売り場には、ストーカーが多数、待ち構えている。女霊能者だけは、直撃を受けないように気を使う。ここは、あまりみかけないのが揃う。パン屋は試食を出さなくなった。

 ?階の本屋にゆく。ここは私を昨夜襲ったアカと翌日に襲うアカが集まるポイントだ。本屋の近くには、買い物するふりをする女どもが、私の立ち読みを見にやってくる。私はそのストーカーを見逃さないように視界はそちらに向けている。

 深夜に、不法侵入して、針さしする気味が悪い若い男は、たいてい黒い服を着て、おたく顔でのこのこ私の様子をここに、見に来る。ひどいやつは、私の隣に来て、立ち読みする。犯罪者のくせに、余裕しゃくしゃく。警察はずいぶんなめられたものだ。なめられて当然だ。誰も逮捕してないし、こんなに重大な犯罪すら公表してないではないか。私はしっかりと顔を覚える。

 次に私は考え事をする。その時、私はベンチに座る。その前をストーカーがいったりきたりする。私の顔を見てゆく。おなじみのアカが半数だ。残りは知らない顔。私を今夜、襲う一味が多い。

 店の奥から眠らせる電波を飛ばすのはいる。アカ婆さん達が共犯仲間を連れて、その店に入って、店員と仲良く会話して、買い物する。アカは店員と親しいことを、みせつける。が、アカの仲間以外では、嫌われている。こんな電波犯罪店は売り上げが落ちることを願う。

 またそんな悪さをしない店で、宗教系の店なのか、アカ関係者が誰も買わない店もある。大店は、かつて毎日ストーカーしていた太った女がアルバイトをしている。仕事中に電波を飛ばす道具を、かばんに入れて、置いている時はある。

 大店の服売り場には、に向けてこっそり電波を飛ばすアカ女たちが集まる。かばんに隠していて、装置は見えない。遠くだからばれないと思っているらしい。ちょうど私から見えない位置にいる。私を襲わせるために霊能者は、そこに連れてくるようだ。もしくは一階の食料品売り場から霊能力で攻撃してくる。

 考え事が終わると、私はストーカーをチェックするために店内を回る。いっぱいみつかる。私がゆくと、きまり悪そうな顔をするのがアカストーカーだ。ふつうの客は、めったにみかけない人で、私のことは気にしない。よくみかける人物はストーカーとみなす。この方法は簡単で有効だ。店員をたまに間違えるだけで、たいていはストーカーを正しくつきとめられる。

 食料品売り場は、ストーカーの巣窟だ。八尾でみかけたストーカー女もいるし、多い。客も多いから、まぎらわしい。彼らは客にまぎれてストーカーする。レジでは、腕に数珠をつけているのがストーカーの仲間だ。

 ストーカーをみつける上で大事なのは、出会う頻度だ。よくみかけるのはストーカーとみなして間違いない。

 もう1つの大店にゆく。この後は、また別のところで。

 本日の被害
 鼻水に黄色いだまだまがあった。昨夜は体がだるかった。いわゆる、きんぽうげ毒の噴霧が近隣からあって、それを吸い込んだためらしい。また音声送信はある。
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日本の軍事制度のスケジュール、電波犯罪1, 朝の被害

2015-05-08 10:51:49 | 社会思想の終焉
 大阪は晴れ
 電波犯罪について、2015年現在の状況を記す。
 イギリス総選挙は、混沌としている、という報道。結果はどうだろう。私は保守党の勝ちと思うのだが。

 日本の軍事制度が戦後70年も整わなかった事情について
 私は言葉の言い換えは好きではないから、直接的に表現する。安保法制であるが、軍事面の法整備だ。
 日本がアメリカから軍事力を取り上げられ、今日にいたる。それを取り戻すのに、何年かかるだろうか?

 もう戦後70年。日本が他国に依存する性質でなければ、とっくに独立国家として軍事力を回復しただろう。が、日本がかつては、天皇に従い、江戸では将軍様に、今ではアメリカに従う。そんな儒教の君子に従う風土が強いため、日本人自らが国家の主体とならなくても、長期にわたり辛抱できた。手足を縛られて自由に動かせない状況はまだまだ続く。

 では、軍事制度はいつ頃、獲得できるだろうか?
 これは、スケジュールがある。十年、いやニ十年は先だ。ともかく憲法を改正しないことには、本格的な軍事制度はもてない。よって、憲法改正以前は、周辺事態に対応できる程度の代物で、急場をしのぐ。この間に、軍事についての国民意識を高めておく。

 憲法改正で戦争放棄の9条を捨て、軍事についての国民意識を一変させてから、本格的に変革する。それまでは、遅々として、進ませる。それが、日本の方針である。

 軍事制度がゆっくりと整うのは、反戦派が強いからでも、平和を愛する気持ちが強いからでもない。すべては予定だ。そのために、反対派をのさばらせ、推進派を時に弱体化して、調整してきた。

 2015年にかつて定めた周辺事態法の論議を繰り返しがなされつつも、ようやく集団安保の入り口にたどりついた。10年かけて、わずか一歩進んだ。それが現実である。計画でもある。

 共産中国をつぶすと、その残党の影響力が小さくなる。中華覇権を求め、アジア諸国への軍事的な威嚇も終わる。ロシアのさらなる民主化の進展と共に、ロシアの野望が薄らぐ。そうなると、東アジアの軍事力は全体的に消えゆく。日本の独立国家としての行動力を取り戻すのは、それとうまくリンクする。実に、のんびりした展開だ。これは、中国の脅威は大きくなっても、攻めてこないという前提の上に立つ計画だ。それが外れてなければよいのだが。

 電波犯罪の被害 朝
 私は、かれこれ20年近くこの被害を受けている。どうしてそうなったかは、後で記すことにして、今日は現在受けている被害の概要を記す。

 朝起きる。体がいつものようにややだるい。隣近所から、体の動きを悪くする電波を浴びているためだ。また、顔は何かが噴霧されたようにべとつく。眼は、めやにがたくさん出て、やや痛む。ひどい時は、視野に黒い線や白っぽい線が見え、白い目やにが出るる。睡眠中に、目を刺されたからだ。鼻は、つまり気味だ。鼻の中に黄色いダマダマが春以後によく入っている。これは花粉症の季節からだ。歯は歯先がざらつく。ほんの少し削られたからだ。ふつうは歯先はなめらかだ。

 そのように朝から、体調が優れない。口の中は、さらに小さなできものがある。そこに注射され、ふくらんだためだ。電波をそこに浴びせると、歯が痛くなる仕掛けだ。また睡眠中によく、きんぽうげ毒を飲まされる。すると、朝から頭痛、または昼頃にその毒が回ってきて、頭痛になり、体がだるくなる。たまに一ヶ月に一度くらいはそうなる。最近は、その中毒症状の頻度が多くない。前回は、頭痛が5月5日だった。夜に何度も起こされたのは5/5の深夜だった。

 私は睡眠中は、扉も窓も外からは開けられないように閉める。だから、アカは室内に入れない。扉の外から何か、嫌がらせをするしかない。それは、内視鏡を使うようだ。彼らは、的確に目や口中を刺し、何かを注入する。それは内視鏡を使う以外には考えられない所業だ。
 それで私を刺したり、毒を飲ませたりするようだ。これは10年くらい前から続いているから、わかる。かなり悪質だ。

 睡眠中にこんなに痛めつけられる。耳の中刺しというのもあるし、服を汚すのもある。それは別に記す。

 これはアカのいつものルーチーンである。今日はまだよいほうで、夜中に起こされる、頭痛になるなどはしょっちゅうだ。それから、皮膚アレルギーも治ってない。どうしてか、長袖のひじあたりに薬剤がつけられる。それで皮膚がやられるためだ。もしく睡眠中に皮膚があれる薬剤を患部につけられる。それらで悪化する。

 目覚めると音声送信を聞かされる。私が犯人を捜す時は、『そこ。』と聞こえ、映像送信で犯人の位置情報が送られてくる。アカも一枚岩ではない。
 室内では、頭がはるような電波もあり、視力が低下するものもあり、そんなものを受けながら、朝食をとる。

 この朝食は、下手すると麻薬か薬剤入りだ。最近は、あまりしなくなったようだ。アカが材料や焼き器具、皿に麻薬類を入れる。お皿は、何か透明感のある薬剤がよくつけられている。
 焼き焦げの臭いや、光沢で私はわかる。また食後に右手が温かくなるのは、危険な薬物が入っていたからだと、わかる。きんぽうげ毒が入っていると、食後に体がだるくなり、頭痛になるが、最近はそれはない。

 なお、インスタントのコーヒーや紅茶は何か得たいのしれないものが入れられたから、おそらく麻薬類で、私は飲まない。

 水を飲む。そのコップは必ず汚され、トイレの臭いがしたりするし、麻薬類がつけられている。簡単に洗い落とせない。クレヨンのような味がする。
 食後に、皿を洗うがスポンジに何か、光沢のある薬剤がつけられている。何の薬剤かは不明だ。しかし、洗剤でを使えば、それもまとめて取れるから気にしないで洗う。

 そしてシャワーを浴びる。これがたいへんだ。まずお風呂に尿の臭いがする。蛇口や全体に。もちろん黄色い液体はなく、乾いている。たまにぬるぬるしている。どうやら、早朝の家宅侵入時に、アカはお風呂で放尿した後に、少し水で洗うらしい。それで、ある程度は汚れがとれているが、臭いは残すようだ。もしくは、尿など汚物の入った液体を容器に入れて、風呂でぶちまけるか。毎日するのが不思議だ。シャワーでは最初にまず、それを洗い落とす。

 そのお風呂は、また電波がきつい。北側から飛んでくるのがある。熱いお湯だと、電波も重なり、頭がすぐにのぼせる。というわけで、温度は熱すぎないようにする。

 朝起きて、シャワー入るまで、毎朝注意していること。
 最近なくなったのは、朝ドラを見た後に、リビングのソファで眠たくされるもの。急いで、シャワーに入り、地震予知をするから、必要ないと思われたようだ。このように被害の分量は朝から多い。これら犯行をアカは、毎日行う。人員を大勢動因している。

本日の被害
 鼻から黄色いだまだまが出てきた。鼻の中がかゆくなり、大きく開くような電波が届く。昨夜は、目が痛んだ。それで、目を開けにくくなった。
 ズボンはパッチをつけた。
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集団安全保障における日本の生命線とは

2015-05-07 10:55:02 | 社会思想の終焉
大阪は晴れ
 連休中は休んだ。テレビ予知の仕方は今、編集中。その他もまとめている。
 キャサリン妃は無事出産。女児でシャーロット。

 イギリスの総選挙だ
 ある世論調査では保守党と労働党の支持率が拮抗する。が、おそらく保守党が大勝するだろう。知っている人は知っている。日本とイギリスとイスラエルは選挙の戦術が似る。与党が勝てるかどうか、はっきりしない情勢となっても、確実に大差をつけるはず。

 日本の生命線とは
 第二次大戦は、英米から経済包囲網を受けて、日本は疲弊しつつあった中、最後に、石油の供給停止などを食らい、それで日本の生命線を立たれた。そのため、戦争を始めるしか生き伸びるしかなかった、という話をよく聞く。そのため、戦後は石油の確保に、日本は並々ならぬ努力をした。

 今盛んに、日本の集団安保で言われる日本の危機、日本の安全やシステムを根本的に脅かすもの、その最大の危機は、つまり、石油の確保を妨げる状況をさすわけである。

 首都直下で、首都機能が麻痺しても、それは生命線が断たれたことにはならない。ペルシャ湾から日本までの石油の海洋航路こそが、日本の生命線なのである。こういうのは、戦後育ちはすぐにピンとくる。

 どんな危機があるか考えてみよう。
 1つ目は、イランがペルシャ湾を封鎖する事態だ。核協議で国際社会は、オバマ主導で雪解けムードを演出している。が、ホメイニ氏のイスラム独裁体制をアメリカはけっして容認しないから、状況が改善する見込みはない。一度、そういう期待をイランに抱かせて、一気に落とす心理的なものかもしれない。
 核協議が終わったら、事態が元通りになる。それから、どうなるかである。イランはペルシャ湾の艦船を拿捕し始めており、危険度は高まっている。
 2つ目は、ソマリア沖だ。私はそこに日本のタンカーが往来する理由はよく知らない。が、たまに日本の船が通るようで、危険にさらされている。ここの航路を確保することは、日本の生命線にはつながらないが、航路として重要なので、ここの治安回復のために、日本は協力することも考えられる。ここで貢献しておくと、ペルシャ湾にも自衛艦が入りやすいだろう。
 3つ目はインドネシアの海賊だ。マラッカ海峡やインドネシア中部を通る時に、襲撃される危険性がある。

 日本の石油輸入ルートを確保することを、政府は日本の生命線と位置づけている。それは、日本が積極的に武力行使をしてでも、確保に努める対象である。集団安全保障の最優先事項である。

 本日の被害
 連休中の被害
 ずぼんのひざあたりの布か急速の劣化した。おそらく、靴下のかかと部分と同じく、希硫酸でもかけられたのだろう。右ひざ部分が同時に二箇所、破れた。布の繊維がぼろぼろ。半年はいたら、すぐに、やつらは服をつぶしてくる。靴下も同じ手口で、やられた。布が劣化する犯行に使われているのは硫酸だろう。水酸化ナトリウムとは思えない。

 5/5 滋賀県の山にゆく時は、前夜にあまり眠らされなかった。耳たぶが痛くなった。それは当日、頭痛とともに、午前中いっぱい続いた。昼にミルクキャラメルを食べると、頭痛などが止まった。それが解毒剤になったらしい。

 本日は、鼻から黄色いだまだまが出た。また睡眠中に入れられた。目も刺されている。

 私の住む地域一帯の赤の組織犯罪が別方面から、近々告発される、とみている。さすがに告発しないと、犯行は止まらないから。そして、警察の捜査がそろそろ、始まると思っている。が、あまり警察をみかけないところをみると、まだそんなに早くはないようだ。夏までには、そのせいで、犯行を控えるようになると予想する。赤も動きづらくなるのだ。
 来年には、私のところのアカはどんどん捕まるだろう。なにしろ、私はそれら犯罪者の情報をもっている人と新しく友人になるはずなので。これは、電波犯罪が存在する、首都直下地震が起きるのと同じくらい確かな情報だ。一年前になって、犯行をやめないアカは相変わらず、愚かである。
 いや、別方面から追い込まれるのに。それで、かなり止まるかもしれない。
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共和党復権の時、日本のメディアは共和党を何も説明できない。

2015-05-04 10:54:52 | 社会思想の終焉
大阪は雨。
 せっかくの連休なのに、雨。

 世界1のアメリカが帰ってくる
 アメリカが民主党オバマとなってから、世界での政治的な影響力は失われた。彼らは世界の人権問題には関心が薄く、一言も日本にその主張は届かなくなった。チベットやウイグルの弾圧はますます激しくなった。また世界の平和を維持する意欲も低く、イスラム・ウクライナ、シリアなど混乱が止まらない。その間、中国の南沙諸島での暴れっぷりも歯止めがかからない。彼ら民主党は正義感が弱く、世界のリーダーとしてアメリカを導けない。元来、労働党とその権益保護が課題となる政党なので、経済論理に縛られ、正義の実現は二の次になるからである。それを支えるいわゆるアメリカの左派リベラルは、どうやらアメリカの二流言論陣である。

つまり、左派リベラルは東部で力を増したようだが、アメリカを冴えなくする面々であり、アメリカの世界政治を世界1に保つ基盤ではない。中国を押さえつけられない、何も言えないならば、中国と同等以下ということである。それはアメリカが世界第一位ではないことを意味する。

 かつての強国アメリカを導いたのは共和党のブッシュ、レーガンである。共産主義に容赦なく立ち向かう精神を忘れてはなく、悪を世界の果てまで追及した。私のような40年代になると、そういうアメリカの世界支配の記憶が生々しい。

 最近の弱気なオバマ、小金をあこぎに稼ぐニューヨークの証券マン、対中軟弱外交をし、イスラエルに対して消極的な民主党などは、本来、アメリカの大木の影に隠れ、画策するもの達だ。それが表に出てきて主流派面をする。それを見ると、アメリカの凋落が政治やメディアにまで及んでいるのか、と悲嘆する。

 実際、彼ら二流アメリカ人は中国に国債を押さえられているという理由だけで、チベットの弾圧に口をはさむこともできない。

 アメリカの凋落は、民主党に政治を任せたからだ。民主党は国内経済の手腕で大統領が選ばれた。が、アメリカの世界政策で一番の政党ではない。それを支える言論陣も、誰がいるかは知らないが、意気地がないが、宣伝上手な二流の集まりである。それをアメリカとは思っていてはいけない。本当にしっかりしているのはアメリカを世界1たらしめてきたのは、共和党のシンクタンクである。

 これは日本の言論界と似る。保守言論は海外にはよく知られてない。が、海外の者は、日本では左派的な意見のほうが強いと思ってすらいる。確かに、朝日・毎日新聞が左派で、新聞は保守が読売とサンケイと部数は左派がかなり多い。テレビは朝日、毎日、NHKまで左派的である。フジは保守のものはあまり打ち出さないし、読売も弱い。これでは、日本のメディアを見たら、左派のほうが強いと勘違いする。

 アメリカも同じ。アメリカは明確に左派リベラルは、あの名を書くのも不吉な二つの雑誌と、民主党系の放送局がある。共和党は、はっきり聞こえてくるのはFOXニュースくらいだ。圧倒的に左派リベラルが多いように、外からは見える。

 しかも、日本のアメリカ報道局は、ニューヨークにあり、そこからはアメリカの左派リベラルの主張のみが選別されて伝わってくる。共和党の主張は何かにつけて、『コンサバ』とか、魚のような名をつけて、怪しげに紹介される。これでは、日本人で鈍感であれば、アメリカのメディアは全て左派リベラルで、国民は彼らに賛同しているかのようだ。

 だが、実際は違う。アメリカ議会が共和党に飲まれてしまったこと。右派とされる主義を、共和党のほうを国民は支持している。いまやアメリカ世論を共和党の論理が占める。報道と実際は違う。

 識者たる者、こういうカラクリに騙されてはいけない。日本の左派メディアは、シンパシーを感じ、アメリカの左派リベラルを紹介する。今や、アメリカでは野党側に転落しつつあるほうを。それは、アメリカの大勢ではない。

 ヒラリーばかりが話題となる。有力な候補者ははっきりしないが、アメリカの次の大統領は共和党になる趨勢だ。彼らのことを今のうちからよく知らなくてはいけないだろう。そうでないと、共和党の大統領が誕生した時に、ノーコメントでは情けない。

 共和党の主張とはどういうものか?
 共和党系のシンクタンクの発表を読みこんでおけばよい。そこに対日政策もある。が、彼らの精神構造はつかみにくい。この本を紹介する。『核戦争を待望する人々』(グレース・ハルセル、朝日選書)。聖書原理主義の南部の考え方に、レーガンがどう影響を受けていたか、皮肉まじりにレポートする。この本が素晴らしいのは、娘を二人犠牲にしても反共に徹することを演説で宣言した政治家の話だ。アメリカでは反共の精神を男達が競う風土がある。反共の闘志でもない者は立派な人間として認められない、ことがよくわかるエピソードである。彼らは、神の意思にも従って、正義を妥協なく行う勇気をもつ。使命感の強さを感じ取れることもよい。エコノミックアニマルになりつつあるアメリカとは、違う世界がそこにある。

 共和党政治家の神学面を説明する点ではひどい代物であるが、真実を見抜ける人なら、その偏りを取り除ける。そして、神の信徒を自負する彼らの精神に触れることができるだろう。共産主義者・国家を叩く精神を鍛えられるだろう。
 本当のアメリカ。それを認識しなおそう。
 
本日の被害 目の下に圧迫感。赤は侵入して被害に及ぶ。今日もそうだろう。目を刺されたようだ。歯茎を触ると、痛む箇所がある。それは刺され傷の近くだった。上歯茎に一箇所ある。また小さく歯茎にふくらんだ箇所もある。そこも刺された後である。
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安倍首相の議会演説の解説、アメリカが警戒する日本の反米保守とは

2015-05-02 11:03:37 | 社会思想の終焉
 おはよう。晴れ。
 ゴールデンウィーク。私は地震予知をしているから、年中日曜以外に休みなし。私は新たしい発達心理論と、社会思想の統合論をついに、英語で発表。翻訳に間違いがあり、今後、書き直す予定。

 中東できなくさい動き
『ホルムズ海峡で、イランがマーシャル諸島船籍の貨物船に威嚇射撃を
行い、拿捕したと米国が発表。貨物船に米国人が乗っていたとの報道
があったが、米国は否定。貨物船の拿捕は挑発だと非難。(Y,H,P)』(イスラエルニュースより)
http://www.zion-jpn.or.jp/news/jg0501.htm
 私はホルムズ湾で、紛争が起きると思っている。その予兆みたいなものだろう。これはイランは国際的な反応をうかがうために、試験的に行ったのではないか。ある日、突然、船団に砲撃が加えられる。

安倍首相の議会演説の解説

 TPPはやる気がない議論だ。それは日米同意ずみ。政治家はパフォーマンスはするが、お互いちんたらちんたら時間稼ぎのように交渉する。そうしないと、変なSD条項を飲まされる。それがある時期に訂正される。その明けくらいでないと。締結に向けて努力する、といっても、国益重視でいつまでも妥協しない。単に、自由貿易を推進していることを表向き強調した。脅されて不利な条件を飲まされたら、小村寿太郎と変わりない。

 安倍首相の戦後の反省は、あれは軍部や国民の暴走による戦争突入。その後の敗戦。アメリカの経済包囲網に対して、適切に対処できなかったことだ。負け戦に突入して、頃合いに戦争を終結できなかった。そして、国土が焼かれた、という痛切な悔恨である。

 最近、日本でみかけるどこかおかしな反米保守でないことを明確にする狙いもある。

 植民地支配の反省などは日本はしない。これは欧米のかつての植民地としての宗主国がまったく国として謝罪も反省もしていないからだ。よって、欧米は、他国、さらには敗戦国、ドイツにもそれは求めない。欧米が求めてないものを、アメリカの議会でするのは変である。

 アメリカ向けの演説で、日米の話なのに、中韓が植民地支配を反省しろなど要求するのは、内政干渉も甚だしい。

 それは中国や韓国など日本の植民地下にあった国が求める。被植民地の国だからこそ、している。だが、世界には植民地下の国に、宗主国がわびる、という慣習はない。彼らが第二次大戦の戦勝国であるという理由で、植民地への謝罪を求めているわけではない。単に、植民地から独立した国という理由から、そういう要求を宗主国である日本にしているわけだ。

 しかし、中国は、イギリスにもそれを強く言わないし、ロシアにも、ドイツにもそうだ。宗主国(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア)の間では、そういう謝罪は必要がない、という認識となる。アメリカ議会で植民地支配の謝罪などしたら、どこまでカモにされるのか、と議員に笑われる。

 日本の植民地支配と騒いでいるのは、被植民地の国々で、台湾やタイ、インドネシア、グアムなどのアメリカの領を除く、ごく一部である。かつての宗主国への反発である。

 従軍慰安婦については、アメリカは関係ないので、議会でそれをコメントする必要がない。焦点にすらならない。NHKなどはどうしてそれを繰り返すのだろうか。

 安倍首相が、歴史修正主義者という認識は、おそらく欧米の上位にはないだろう。日本で力強い首相が登場したと思っているはずだ。中国包囲網を行う反共の鏡として期待できる人物が、中曽根以来にようやく現れた、と思われたはず。
 私には、アメリカの左派リベラルの論調は聞こえないから。アメリカ自由主義者の真髄たちの発想しか、感じ取れない。そういう観点で述べている。

 夏までに軍事法制を成立させることを国際公約とした。それを実現させるために、アメリカの了承をとったという意味がある。それに反対しにくい世論を作り出す狙いがある。

 私が気づいたのはこの辺り。アメリカはもうすぐ共和党に代わる。それで、民主党よりの演説にしなかったのもポイントだ。共和党になっても、守れる日米関係の指針みたいなものだ。

 総じて、よく工夫された演説だった。ただ、人権について強く言わなかったことは大きな失態である。共和党とうまくやってゆくには、世界の人権の保護しかないからだ。また反共も入れなかったのは、信念が弱いとみなされ、エコノミックアニマルのような面を少し残した。リンカンの前にゆきながら、人権を語らないとは・・・

 アメリカが日本の何を異様だと感じるのか?
 欧米では、宗教国家で独裁制を嫌う。イランなどのホメイニ体制、アフガニスタンのタリバン、ISというイスラム過激派の支配地などなど。国家神道が吹き荒れた戦中の日本も、そういう国の1つとしてみられたのではないだろうか。
 宗教が国家規模に広がり、自由と民主主義を逸脱した時に、アメリカはその国を脅威とみなし、その政権を破壊対象にする。
 つまり、日本における親皇攘夷派、それに連なる面々こそが、彼ら西洋の警戒対象なのだ。彼ら神道礼賛の保守が力をつけてくると、西洋は何かにつけ、いちゃもんをつけてくる。
 ただし、つぶす対象になるかは、それら神道系保守が人権を侵害する人間かどうかである。人権や自由、民主主義を掲げる人物ならば、信仰はともかく、共通の価値観を理解できる人物として、西洋では許容される。

本日の被害
 目にうっすら横線がみえる。また鼻がつまり、鼻をかむと、黄色いだまだまがでてきたよう。音声送信はある。
 
 
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急激なインフレにならない理由

2015-05-01 11:10:41 | 社会思想の終焉
 おはよう。晴れ。
経済ネタで勝負。およそ一通り論じてみて、現在の経済状況が見えてきたところ。経済学部卒といっても、忘れることもある。世間には、いろいろ経済評論がある。何が正しくて、何が間違いか。およそつかめてきた。反論の仕方もわかってきた。

 安倍首相の米議会の演説で大事なことは、日本が米国を補佐する地位にあがってきたことだ。日本の民主党政権では、日本はスルーされ、相手にもされなかったから。やっと元の地位に戻ったことを感じさせる。日本はようやく日米間でやり直しができる。

急激なインフレにならない理由
 商品には世界的な相場がある。これはデフレ・インフレ論では、あまり使わない視点である。石油は世界でだいたい同じ値段で売られている。木材は、日本では輸入物が安くなるから、日本産のもあまり高くはならない。小麦は、食料専門の市場があって、先物などあって、そこで取引され、価格が決まる。
 およそ、日本に入ってくる製品は、世界貿易の最安値である。ガスはいまだ高く買っているようだが、しだいに下がる。海外も同じように安いものを輸入する。というわけで、多くの商品の価格は世界で共通する。鉄鋼、石油、小麦、水などなど。

 日本は貿易が開放されているから、多くのものは世界と同じ値段のものを買ってくる。鮭はノルウェーかチリだし、小麦はブラジルかな。大豆はまたブラジルかな。PCの生産は中国がある。卸売りの価格は、ほぼそういう世界的に決まっている値段で、国内に入ってくる。

 そこまでは、同じ値段で、日本国内で多少高く売られる。しかし、それも限度がある。牛肉もそんなに高くできない。

 これらの輸入品の値段は、日本が経済封鎖されて、希少品にならない限り、日本国内だけで高騰することはない。

 急激なインフレになるには?
 イランでは経済封鎖されて、あらゆる物の値段があがっている。こういうのは悪性インフレになりうる。日本も経済封鎖されると、輸入が途絶え、物資不足となり、それら製品の値段は急激にあがる。が、そうはならない。日本は鎖国しない自由貿易国だからだ。

 戦後の物不足でインフレになった。アフリカで物不足から物価の高騰がある。南米ベネズエラは経済封鎖で物価が高騰。ほとんど物価が上がるのは、最近は経済封鎖や物不足が原因だ。

 日本は、自由貿易国なので、その手の不足・欠乏による物価高騰は起きない。OPECの買いだめ騒動も、やはり石油不足からくる。石油はシェールオイルもあり、潤沢なので、それも起きない。

 その手の物不足によるインフレ、商品の高騰、買いだめを恐れるのは、無駄だ。日本が自由陣営の側につく限り、そんなみじめな最貧国、共産独裁国家国や、反自由陣営の謀反国家のような国内状況にはならない。

 もう1つの可能性として、円の暴落がある。現在、デフレから小さなインフレに転じたのは、円安のおかげだ。輸入品が高くなった。日本はエネルギーは輸入に頼っているから、それでほとんどの品目で少し値上がりする。こういう通貨安で値上がりするのは、輸入インフレ、というそうだ。

 その暴落がおきるか? 彼らは、量的緩和で通貨が暴落するという。この連中は、その最悪の予測を立て、煽る。しかし、それはすぐにわかる嘘だ。政府のインフレ政策でひどいことになるなら、政府は円が急に下がり始めたら、量的緩和を止めればよい。それですぐに、通貨の暴落は止まる、と気づける。

 政府は相場を管理しているのだ。それを忘れてはいけない。量的緩和をやめれば、すぐにでも円は高くなる。量的緩和で円が暴落はしないが、してもすぐに対処できるから心配はいらない。円の暴落など不安がるのもムダである。

 というわけで、生活必需品のたいていのものは、価格は世界的に固定されているに等しいから、それよりも上がらない。悪性のインフレなどは、日本を経済封鎖しない限り、けっして起こらないのである。

 量的緩和による円安。その最悪のケース(通貨暴落)によるインフレも、いつでも政府は量的緩和を止められ、円相場はコントロールできるから、それもならない。どちらも杞憂であり、インフレ懸念はもはや、経済の実態を知らない人が煽る悪質なデマゴーグである。

 今また、TPPで日本の貿易はさらに開放される。グローバル化によって、日本国内のあらゆる価格は、ますます世界の平均物価に近づく。日本は物価が高い国なので、値段は下がるのである。

 つまり、日本はことさら悪性インフレににりにくい国だ。自由貿易の度合いが高い日本では、デフレにはなりこそすれ、インフレにはなりにくい。ただ、円が安くなっている分だけは、物のの値段は高くなる。

 日本が、これまでデフレだったのは、グローバル化によって、貿易が拡大され、世界の物価の平均に近づいて、そのため下がったという側面もあっただろう。

 ともかく、急激なインフレは起き難い。それが日本である。
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インフレ政策の利点

2015-04-30 11:19:31 | 社会思想の終焉
おはよう。晴れ。
 今日は、気分がよくなればよし。

 ゴールデンウィークのはじまり。快晴でよかった。

 安倍首相とオバマ。結構、仲よさそうだった。日米トップの間はそうでなければ。首相や大統領しかわからない、共通の理解がたくさんあるのだろう。安倍首相の米議会演説は快挙である。日本の外交力があがったことを感じさせる。

 インフレ政策の利点
 最近、デフレ時代はよかった、と寝ぼけたことを言う経済学者がいる。理由は、物価が安く、海外の安い製品があり、生活は楽だったから、という。あんなに苦しんだデフレ時代をたった2年で忘れるとは。そんなのに経済を語らせてはいけない。

 民主党の時代、失業率は下がらなかった。電器産業は韓国・中国勢に抜かれ、倒産寸前に追い込まれた。ニュースといえば、生活保護ばかり。上野公園の失業者や貧困のニュースが駆け巡っていた。失われた10年と呼ばれたのには、それなりのわけがある。無策で何もできない政治。中国で対日暴動すら起きる始末。日本の閉塞感がどんどん高まっていった。日本国内の内需ではどうしようもなかった。

 それで、中国など新興国の市場がやっと成熟してきて、やっと売り先をみつけて、日本経済はなんとか持ち直す、とほっとしたものだった。それも中国から追い出されてしまい、活路をべつに見出すしかなかった。あのとき、中国の横暴や韓国に対日度重なる非難。自信を失った人々を支えたのは、ナショナリズムだった。

 そんな時に、日本は野田首相の思惑で選挙をして、政権が変わったのだ。日本の落ち目の流れも止まったのだった。

 今はまだ活気がある。松下はやっと利益を出した。仕事にあぶれた労働者が西成にたむろする光景もおさまってきた。土建業は大賑わい。東京は人手不足が深刻だ。かわって地方がさびれている現実が見えてきたとしても、かつての苦境は脱した。

 デフレの問題点は、古いものの値段が高いことだ。五年前に買った服が現在よりも高い。しかし、今売れば、中古なので高く売れない。

 もう1つある。デフレでは、古い製品が高くなることだ。新しい製品は、よいものなので、付加価値をつけて、値段を高くしたい。しかし、それがデフレで相殺され、値段を上げられない。付加価値をつけられない事態に陥る。古い製品は、技術が劣るから、安くなる。デフレ下では、そんな科学技術の発展に見合った自然な値段をつけられない。これは、日進月歩の工業製品は困る。

 インフレは、それらを克服する。古いものは必ず安くなる。工業製品では、これが大事。新しいPCは値段を少しずつ高くできる。新しい洗濯機もだ。古い製品は今から考えると安物。相応の低い値段になる。新しい製品ほど高度な製品だ。それを高い値段にできる。自然な価格体系になる。

 古く、性能が悪いPCがいまだに発売当初の高い値段で売られているのをよくみかける。原価割れはできないから価格は下げられない。しかし、インフレだと、期間がたつにつれて、その値段が安くなる。性能相応の値段になる。売りやすくなる。

 そのように、インフレ下では、新しい製品が高く、古い製品が安くなる。古いものほど性能が劣るから、自然な価格になる。要は、価格と商品価値との関係、価格体系が混乱しなくなる、という利点がある。

 適度なインフレは、成長を実感しやすい、という利点もある。社会は発展・進歩成長しているのに、経済指標がマイナス成長となったら、価値観が転倒したような気分だ。

 また、借金はインフレ下では、利率は低くみえる。返しやすくなる。だが、民主党時代には、倒産や自己破産の話があちらこちらで、話題になっていたことを今思い出す。デフレでは、借金はふくらむばかり、返済できず、よくこげつく。先行きが心配になる。日本国家にとって、デフレでは国債1000兆円がずしりと重くのしかかる印象となる。インフレならそれもまだ軽そうにみえる。

 インフレのほうがよい。それは成長の数字だからである。インフレ政策を続けるべきである。量的緩和をしても、インフレにならない理由を先に説明したほうがよいらしい。


本日の被害
 軽い頭痛がある。耳の奥も刺され、危険だ。ここに書くとすぐに何度も続けるのがアカの癖だ。日記に書くとその被害を続けるのはアカだ。私のケースではそれが証明されつつある。
 苦痛は、薬物を注入して、その周波数の電波で刺激すると、強まる。アカは最近、その手口を使う。
 
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 『G0.5の世界』(三橋貴明)の感想、沖縄は琉球王国のような日本をも騙すような態度をしてはならない

2015-04-29 12:07:16 | 社会思想の終焉
おはよう。曇り。

 ここタイトルがまずい、と気づいた。もっとましな名前はなかったのか? 超科学とあれば、オカルトの世界。読む人を遠ざけてしまう。アクセス数増強のために考え直そう。
 昨日、日記の一ヶ月分がパーに。困ったぞ。

 『G0.5の世界』(三橋貴明 日本文芸社)の感想
 これも立ち読み。私はお金がない。しっかり評価してくれ、とおっしゃる方は・・・。

 彼は今、日本で一番、経済を的確に説明する評論家。Gは世界の管理者という意味。それが、アメリカがまだ居残っている。しかし、一人前のことはできない、という。そんな本ではなく、消費税増税によるアベノミクスの失速、実質賃金の低下を嘆いていた。彼は、巷の経済論の一つの見地をみせる。それが特徴。彼には偏りがない。一歩先のことは言うけれど、二歩先は言わない。また、巷で論じられてない話題は、重要でもとりあげないようだ。

 面白い視点が1つあった。現在のデフレの原因は、1,貨幣量が少ない 2,総需要が小さいこと。そのどちらか、と考える人がいること。貨幣量が少ないと考える人は、量的緩和をする。総需要が少ないと考える人は、公共事業を行う、という。政府は政策として両方やっている。土建は業者の限界を超えるほどに公共事業がある。量的緩和もバズーカー砲で撃ちまくる。政府は両者をよくやっているわけだ。

 私と1才しか違わないのに、活躍しているものだ。彼はあまり提案はない。

 実質賃金低下はよくわかるグラフがあった。1990年代にピークになって、あとは下がっているというもの。ただ、それだけで生活が劣化したとは言いにくい。あの頃は、燃費の悪い車に乗り、動作の遅いコンピューターに乗り、海外にゆくには高い航空機代を払っていた。電話も固定されていた。賃金は高くても、今よりよい暮らしはしてない。こういう工業の進歩は著しいからだ。
 だが、農産物や食品はあまり変わらない。実質賃金だけを比べると、実態は見えづらい。デフレや物価以外の数字がある。それを補正しないと、みえてこないためだ。この実質賃金を比較するのは、経済学者がよくやるが、生活自体を本当の差を示すのは、なかなかない。そういうアイデアはないらしい。実質賃金では、生活実態を長期的に比較するのは、ふさわしくない。

 また消費税増税について、それは税制体系を欧米式に変更することが主眼。また法人税を下げるのは、それではどこかの大手通信会社のように年1500万円しか法人税を払わないことがあり、事業規模相応の税がとれない。それで、消費税にして、企業から確実にとるようにしたからだ。消費増税と法人減税はセットにしてあり、企業の税負担割合はあまり変わらないように調整されている。

 消費税は消費者からお金をとるシステムではない。あれは、企業が税分の値上げをする口実。扇動みたいなものだ。消費税を払うのは企業である。実際に消費者ではない。

 だが、日本では消費税の話になるとすぐ、庶民を狙い打ち、という。この勘違いは企業と野党が喜ぶ。値上げを正当化できるし、反政府として庶民の支持をとりつけられるから。だが、経済学者は企業を狙いうちの増税、とその元来の趣旨を言うべきである。

 よって、消費税を外税として表記するのは、消費者に無用の混乱が起きるので、政府としては好ましくない、と言うべきだろう。

 消費税増税は、企業への直接的な増税、ということになる。すると、不況になった理由は異なる。価格をあげたことは同じだ。が、企業が税負担が重くなって、値上げして、それで消費が落ち込んだ、ことになる。

 あと、1つ気になるのは賃金の上昇について、彼はあまり見通しがないようだ。東京では今は時給千円でないと、人が集まらないそうだ。店などは人不足が深刻なようで。そういうサービス業は時給があがるだろう。しかし、PCやソフトウェアなどは機械化が進むから、工業分野は時給が下がるかもしれない。こういう対比も面白いのだけど。いったい、量的な緩和した国では、賃金はどのように上昇するか? 欧米にたくさんの事例があるにも関わらず、日本にはそんな情報が入ってこないのである。

 彼も実質賃金の低下とデフレリスクを心配しているわりには、その辺りの知見を他の本でも、示していないのが残念だった。


 沖縄は琉球王国のような態度を目指してはならない
 あそこは真意が見えない国だ。琉球王国の時は、中国をだまして、日本の一部でないと偽った。今や県知事は中国の代表達とにこやかに交流した、と聞く。反米軍基地闘争では、平気で左翼活動家を出す。外面はしっかりと作れるようだ。
 日本から見ていると、沖縄は外面ばかり。何を考えているかがわかりづらい。
 第二次大戦後は、世界は自由主義国に属するか、社会主義国に属するか。その二つに一つしかない。両方にいい顔をすると、朝鮮のように分断されたり、ベトナムのように乗っ取られたり、チベットのように蹂躙されたりする。
 もう琉球王朝のように、両方の間でうまく交易することはできない時代だ。中国側につくと、必ずその戦乱、混乱が及ぶ。繁栄するためには、日本のように西側、アメリカ側につく、と覚悟して決めないといけない。

  本日の被害
 目は何か変だ。口の中も刺されている。腫れ物がある。耳の中も刺された。危険ことばかりされている。しかも、今朝は変にべとつく透明の輝きが、まな板となべに。音声送信は聞こえる。「ばれた」、「あほか」、「そんなことを言ってない。」、「ちゃう」などなど。毎日聞こえるから、特にここに記してはないが。
 昨日、百円ショップで腕を振り回し威嚇する人を見たが、その筋の人ではないようだ。ストーカーなのは確かだ。前も仏教カルトがたくんさ現れた時期の一週間以内にみかけた気がする。しかし、アカかもしれない。
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安倍首相の訪米 テレビ予知の仕方 16 身近な予兆 マイナス顔

2015-04-28 11:05:23 | 社会思想の終焉
おはよう。
 昨日は、巷の経済論を打破する力があるものを2,3書いて、豊作だった。通な人は気づけたと思う。

 安倍首相の訪米
 ボストンのケネディの自宅訪問。私は8才の時、その近くに1年住んでいた。ケネディの家には行ってないが。
 現在、米国民主党はケネディの影が強い。安倍首相は誰が米国の権力者か、上級階層ではよく知られていること。彼らと私はパートナーだよ、と米国にアピールした。陰謀論のようだけど、真実である。
 訪米のタイミングで、日本の周辺事態法の適用範囲を拡大して、世界の紛争に対処できるようにしたことは、理に適っている。そもそも、日本の武力を制限したのは、アメリカだ。アメリカの了承なしに何も変えられない。それをとりつけた、というアピールだ。実にわかりやすい。
 日本の独自外交を実現するまで、当面は米国の傘下にある。こういう番長に顔があがらないような行為は、今しばらく辛抱しなくてはならない。独立国たる精神性(世界戦略を独自に打ち立てられ実力と、それを支持する国民性のこと)と国内法を取り戻すまでは。
 よく立案された政治日程だ。何気なくやりとげたようだが、外交は巧みに行われたようだ。アメリカとよく協調している。ここを感心しないのは、まずいサバのよう。

 テレビ予知の仕方 16 身近な予感、予兆
 自分によくしてくれる人と害なす人がいる。今日は、害がある人の話

 天敵の話
 予め自分に害となる人がわかっていれば、警戒することができる。私の場合は、ガゼルのような黄色い感じの人は、私の敵の一味だ。高校の柔道の授業で弱弱しいくせに、妙に私と張り合うのがいた。それとそっくりなのが、私が運転する自転車に車をわざとぶつけてきた。カルトの一味だった。日本人だが、黄色い毛で少したったような感じのある男だった。ガゼルタイプである。
 天敵は、霊系で決まっている。私の場合は、男性は動物園の動物を名乗る霊系だ。しまうまは違うと思うが、ガゼルみたいなのが。また女はドブネズミみたいなのが敵となる。私を将来ナイフで襲う女というのがある。それは防げるが、見たことあるが、ネズミの一種のような感じだった。私の場合は敵は、ファラオの部下みたいな感じがある。
 カブトムシ(霊系)が天敵な人もいる。名前に「天」がつくと、それと関わっていると不幸が起きるなどある。およそ、天敵は、初頭惑星(地球より500-1万年進んだ星)からきてで、悪種族(地球でいう共産党やカルト、ゲリラ組織、マフィアの一員)の霊系といえる。
 なかなか見分けるのは難しいが、不幸が起きる前に、この霊系の人物がよく現れるから、そこでつきとめられる。自分が傷つくときは肌がべとべとする感じがある。

 殺人者の顔
 将来、殺人を犯す人は、顔を見たら私はわかる。顔がどこか肉の塊のようで、白い薄皮をかぶっているようだ。私は見たことあるから。リンゼイの逃亡犯(容疑者)が茨木市の道を歩いているところに、梅田コンビニ殺人の強盗犯がそのコンビニに入ってきたところ。妙に怖いのがいるな、何の殺人犯だ、と避けていたら、一人は逃げていた男(わからなかった)で、もう一人は犯行の一ヶ月前の男だった。
 骨粉をかぶって洗ったような感じのみかけがある。ただ将来に犯すならば、衝動的なものなら、止められる。そんな顔の人は、する前に霊能者に相談してくれ。犯罪者になって何十年と、刑務所で暮らすことは避けられる。

 いつか失敗する人
 あの人は、やる(失敗する)と思っていたんだ。起きてからでは遅い。何か失敗する人は見た目から、たいていの人はわかる。その直感はおよそ正しい。安倍首相はアベノミクスなど政策では失敗しないだろうけど、何か彼の在任中に日本にとってよくないことが起きる、とそんな予感はある。大震災がある。彼の責任ではない。この手のが職場に来たら、大事がある前に、霊能者に相談して、失敗しないように未来を変えたらよい。それだけで、失敗しないで、仕事を終えられる。日本もそういうことが綿密になされているから、政府のほうでは失態はないだろうと思える。

 以上



本日の被害
 体が極度にだるい。熱いシャワーを浴びた直後に。これも電波による症状。熱いシャワーくらいで、へこたれない。
 また風呂がやたらと尿くさかった。その乾いた痕。トイレの液体を少しアカがまいたようだ。ここ一ヶ月ほど毎日。また耳の奥が刺されたようだが、不明。
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「2025年の世界予測」中原圭介の感想、資本主義では貧困層は増加しない、量的緩和は株高にする

2015-04-27 11:22:13 | 社会思想の終焉

 大阪は晴れ
 ネパール地震は哀悼する。予知し損ねた。シンボルはプレイステーションの「ファークライ4」にあった。高山にチベット寺院に象、というネパール光景。そこで人と仏像が壊れてゆく。映像が怖くて、関わりたくなかった。まだ起きないと即断した。それがミスだった。うかつ。

 昨日の統一地方選挙。私は投票してから、伊丹のショッピングセンターで気分転換。私の投票した候補は池田市議でトップ当選した。そんなに勝っていたなら、惜敗したほうにおすそわけしてもよかったかな。票の配分が課題として残った。

「2025年の世界予測」中原圭介・ダイヤモンド社 の感想
 ざっと立ち読みした。中原圭介は個別の経済論は基本的でしっかりしているが、アベノミクスに反対で、資本主義の終焉と考えるから、マクロ経済は苦手のよう。彼の結論は、いつも???だ。なぜかひっくり返るものをいくつか散見する。

 面白い視点はある。GDPでものを考えないようにしようという。人口減少なので、家計が大きくなることを目指す、という。よくある発想だ。
 物価はエネルギー価格で決まる、という。これはどうかな、と思うが検証しだい。ならば、原子力をやめて、風力、バイオマス、太陽電池にすると、エネルギー価格があがるから、物価が上がることになるはずだ。実際はどうかな? 彼はガス・石油価格が下がることを好意的な目でみている。しかし、それは民主党が消極的で、自民が積極的に行ったことではなかったかな。

 資本主義の誤解を解く
 格差が拡大して、中間層が減ることから、資本主義の失敗というのは彼も採用している。それは、間違いだろう。そもそも資本主義の社会では、失業率が大問題。中間層を育て上げることが、自然と行われる。民主主義的なので。社会(共産)主義と民主主義は相容れないのだが。

 基本的に金持ち(貯金を使えないほどの大金をもつこと)や企業の利潤の意義を彼は理解していない。それは、社会資本に回る、ということを。彼らはお金を使いきれない。

 すると企業や株、国債を買ったりする。それはもう、マネーが社会資本に化けてしまったのだ。国債は国の財政だ。企業は、大企業ほど社会的な活動をする。株は、その企業を支援するお金だ。お金持ちは、そのお金の大半は銀行に預ける。それは銀行の使うお金で、融資の資金となる。マンションを建設するならば、それは他人の住宅を作っているわけで。金持ちのお金は、本人が使い切れない分は、社会のために使われる。

 社会資本に回る。ということは、富の格差が極限になるというイメージはかなり間違っているということだ。支配者と被支配者という世界になり、非民主的になることとは違うのだ。超お金持ちのお金は社会資本になってしまう。よって、金持ちの拡大は国家・社会の資産の増大となる。こちらが、より現実的な理解だろう。金持ちがその大金を個人として溜め込み、個人のためだけに使うと考えるのは、経済学者がそうイメージするなら、実態とかけ離れている。庶民はそう思いがちだが、本当はそうではない。

 彼ら金持ちがその社会資本の所有者ということで、その利用料として得る金とは、ある意味、税金と類似したものとみなせる。国家に払う税というものとは別の。それが経済の発展のために、どこまで許容されるかは、数字がある。国の税金は4割を超えると社会が停滞する。3-4割以下だ。それら資本家に払う金も、国の税とあわせて、3-4割以下にしなくてはいけないだろう。それさえ、守っていれば、超金持ちがいくら増えても、経済に支障はない。

 また中間層がなくなり、貧困層が資本主義下で増加する、というのは頂けない。間違いだ。そういう仮定はできない。それは自由市場の基盤にかかわるからだ。
 自由経済においては、貧乏人があまりに増えることは許容されない。なぜなら、それは貧乏人ではものが買えないから、購買者がいなくなる。それは市場の消滅を意味するからだ。それは自由市場の衰退である。資本主義の論理では、資本主義が生き延びるよう力学が働くため、そういうことはしない。

 いくら貧困層が増えても、それは市場に悪影響をきたさない程度に抑えられる。それが自由市場を維持するために必要なことだからだ。誰がそれを行うかは重要ではない。物が売れない社会では困るのだ。誰も買うためのお金がないままでは、その資本主義社会は、困るのだ。よって、生産者に後押しされて、政策者がその貧困層の増大を解決するために動く。どういう処置がなされるか? 短期的には、バラマキである。長い目でみれば、職業・就職支援である。給料の引き上げ(補助金で)もある。

 よって、自由市場そのものの存続のために、貧困層の増加はある段階で止まる。市場を支える中間層は一定の量を確保するようにはからう。それが資本主義の要請で、その社会もそのように行う。中間層は維持される。これが新しい、貧困と資本主義の理論である。

 資本主義下で、中間層が減り、貧困層がとめどもどなく増加するというのは必然ではない。それは資本主義がわかってない者のセリフである。

 経済学者は、これらをわかりやすく提示してほしいものだ。

 経済学者には三タイプいる
 1つは、デフレ支持派である。アベノミクスの反対論は、すぐにインフレ政策は破綻するから、デフレにせよ、という。この手のは、政界からは姿を消したが、社会評論家として生き残っている。私はこの手の日本を不景気にした者たちの言葉を聞く価値はないと思う。
 2つは、消極的量的緩和派だ。白川派と呼ぶ。彼はデフレの張本人だ。また時々、量的緩和を行ったが、アメリカがさらに量的緩和をすると、すぐに円高に引き戻されるという失敗を繰り返した。経済評論家で、量的緩和の効果を認めつつ、アベノミクスに反対するのは、たいていこのタイプだ。日本経済をだめにした日銀の元白川総裁と同じむじな。
 3つは、積極的な量的緩和派だ。黒田派とする。アメリカ・ヨーロッパ並の量的緩和を行い、インフレを目指し、円安にする。これこそが行き詰まっていた日本経済を取り戻す唯一の解決策だった。これを支持するのはアベノミクスにもほぼ賛成する。
 最近は、二つ目の白川派のような経済学者がふてぶてしく、アベノミクスを批判する。君達は、デフレすら解決できなかったではないか。さらに今でもデフレがよい、と言ったり、もう消えてくれ。

 量的緩和で物価高はなく、株高に
 量的緩和をして、大量に市中に流した円は、どこに行ったか? インフレにはならなかった。物価や物のの値段は、相場があり、家計があり、様々な制約があり、あがらない。それらは、かなり株式に回ったようだ。これは統計的にもよく言われる。

 ここは大事である。ヨーロッパの株式は、95年頃からどんどん上がり、4万円とか、そういう高値にいたった。その理由として、西欧の企業の収益率が高いから、という分析がある。日本は労働者にも配分が多く、収益が低いから、上がらなかった、という。しかし、私は、それだけで説明できない、と考える。西欧は、量的緩和した。それが株式市場に流れ、それが積み重なって、株高をもたらしたのではないか。

 大量のマネーを流しても、生活用の商品の値段は上がらない。そちらに回らずに株式に回る。そんな分析は多い。西洋ではそうだったなら、日本でもそれは同じだ。量的緩和でもっともあがるのは株だ。

 日本の経済学者も薄々、それに気づいている。盛んに、株が上がったという。資本家が儲けたと。量的緩和は、株高をもたらす。物価には反映しにくいようだ。
 アベノミクスは株高にして、日本の企業を元気にする政策なのである。それが給料になって、跳ね返る。そういう仕組みだろう。

 本日の被害
 脳内に薬物注射されたようだ。昨日は、左耳奥が痛み、左側脳が何かの薬が回ってきて、それが頭全体に広がった。これは非常に危険な被害だ。脳が傷つけられた可能性が高いからだ。本日は、右耳奥が痛んで何か頭の働きが鈍い。
 頭痛がなく、体の動きが低下してないのに、頭がぼんやりする、耳奥が痛いときは、この被害を疑うべし。
 なお、私にした者達は必ず同じようになるから・・・
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経済縮小(GDPが下がる)の理由、テレビ予知 17 街でみかける人から、自分や知人の事件などを知る

2015-04-25 11:06:37 | 社会思想の終焉
 大阪は晴れ
 いい天気だ。統一地方選の最後の追い込みだ。街にお願いの声がこだまする。私は、ここでぼちぼちやってゆくつもりだ。専門家なら、資料をきっちり提示してゆくのだろうけど。そんな社会評論家を全面に出すのは先。当面は、奇跡の地震予知男とか、精神世界の大御所、電波犯罪の告発者とメディアは扱うだろうし。

 経済縮小(GDPが下がる)の理由
 昨日は、デフレになる理由を探った。製品価格が下がる原因は、貨幣不足(量的緩和をしないこと)、安価な輸入品、大量生産、新しい製品が出てくることだった。今度は、国家の経済が小さくなる個々の理由を探る。

 経済がマイナス成長になるのは、増加よりもマイナスが強いときだ。マイナスは、1,デフレ、2,人口減少 3, 市場の縮小、 4,安価な製品による市場の縮小、5,新興国の近現代化で資本がそこに流れるため? だろう。

1,デフレ
 デフレでは、GDP全体が下がる。解決は、インフレ政策しかない。量的緩和だ。それではアベノミクスの黒田が正解だった。白川みたいに小さな量的緩和では効果がなかった。量的緩和を部分的に仕方なく認めるという立場は、白川と同じである。そういう論者は多いが、そんな者達に経済を正しく論じる力はない。

2,人口減少
 これは経済縮小の要素のひとつ。藻谷浩介の主張だ。人口が減ると、当然、経済も小さくなる。それが現在の日本で無視できないほどという。しかし、成長率はゼロ付近だから、GDPが減少に転じてないため、現在、これは経済が落ち込む大きな要因ではない。
 人口減少して、労働力が減っても、機械化で生産力は増えるから、GDPは低下していないのが日本だ。問題は、人口が減ることで、各家庭の消費の総計が減ることだ。すると市場が小さくなる。しかし、企業間の売買が増えているため、それが強く、日本経済は人口相応にマイナスではない。最近は、インフラ整備や社会の公共的なもので基礎的なもの(携帯電話なら、アンテナなどのインフラ)に大きな額がかかるから、家庭の消費が落ち込んでも、経済はなかなか下がらないのかもしれない。これらを検証するのは経済学者の役割で。

3,市場の縮小
 個別ではなく、全体的な話。たとえば、機械化が進むと、労働市場が小さくなる。人口が減ると消費の市場も小さくなる。新しい製品により大きな市場が生まれる。古い製品が使われなくなると、市場が小さくなる。そういうもの。

4, 安価な製品による市場の縮小
 海外の安い製品が入ってくると、それまで高値で売買されたものが安くなる。すると全体の市場まで小さくなるという話。東京や池田・川西の物価は高いから。もし、他の地域の安いスーパーが進出してくれたら、安くなるのに。これは、結構大事な要素だ。後進国が先進国並の物価になる時代はいずれくる。その時に、海外の安い製品のために、市場が小さくなることはなくなる。経済では、その時に成長するかが、大事となる。私は現在の先進国経済の低下は、新興国の製品の輸入により生じているという面が、かなり強いとみているから。

5,新興国が追いついてきたため
 厳密に考えていない。中国の高層ビル建築などのため、資本がどんどんそちらに流れてゆく。そこに巨大市場があり、生産を持ち直し、日本経済が潤う、という面はある。これはマイナスではない。しかし、新興国の技術が追いつくことで、それまで先進国が行っていた電気産業などは、かなり侵食された。大阪のシャープなど。こちらはもろにGDPに影響していると思う。

6, 景気不景気
 これは何か正確には私はわかってない。景気がよいとは、よく売れることをさす。なぜ売れるのか? これは今度考えよう。

 以上が経済がマイナスになる理由だ。いろいろ要因はあるが、マクロ的には、小さな小さな成長というのが現在の日本だ。経済が大きくなる理由は、次に記す。

テレビ予知 17 街でみかける人から、自分や知人の事件などを知る
 前にも書いた。付け加える。
 私は、町でみかける人から、知人の事故や社会の事件を知ることができる。毎日出会う人は、気にしない。たまにみかける人が大切だ。
 
例えば、美男美女をみかけると、一ヶ月後にテレビ業界で何か事件がある。同級生に似た顔がいると、同級生にそれがある。テレビ予知と同じで、たいてい一ヶ月後にそれが起きる。

 その中で、ある事件の時は、いつも同じ顔を見ることができる。愛犬が危ない時に、現れるのは必ずこぶりで黒い女達だった。二度も見たのに、三度目は気づかなかったのは私のミス。飛行機事故の時は、魔道系の男がスーパーにたくさん出てくる。買い物がしづらい。

 ある歌手の周辺に何かある。そんな時は、その歌手に似た人をみかける。一瞬だけそんな顔をする時もある。親戚に似た人もみかける時は、その親戚の周辺の人が危ない。

 これだけでかなりのことがわかる。よく外を出歩くと、そんな発見があってよいかもしれない。しかし、誰が危ないか。それがわからないと思う。そんな時は、もよりの霊能者に相談すればよい。未来がわかる人なら、だいたいつきとめられる。

 本日の被害
 睡眠中に頭にたくさん刺されて、頭が変な感じ。口の中も刺された。鼻の中に葉、黄色いだまだまがあり、鼻をかむと出てきた。
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『かくも根深い「政治の劣化」を叱る』の感想、デフレの理由

2015-04-24 11:59:57 | 社会思想の終焉
 大阪は晴れ

 私のHPはSC2を使っている。が、運営がごたごたしている。jまだ読めるけれども、なんだか。もう1つサイトを作らなくてはいけないかも。

 私の経済論は、もうすぐ世間に訴え納得させられるくらいには、なりそうだ。社会評論家はこの程度でよいのかも。細かいことは知らなくても。詳細なことを知っていても、全体はまるでわかってない人は多いし。どっこいどっこいかも。

 『かくも根深い「政治の劣化」を叱る』(倉山満 上念司、php研究所)
 私は反共の倉山満に注目していた。立ち読みする。彼は、消費税を8%にあげてから自民党に失望したよう。それまでアベノミクスを絶賛していたのだが。しかし、不景気のような雰囲気になっても、持ち直している、支持率もある。民主党時代よりは、政治は回復していることは確か。自民の綱渡りのようで、安定した政権をもう少し信頼してほしいところ。
 そもそも、増大し続ける福祉費に彼は、どう対処すべき、と考えているか。その答えなくして、消費税ばかり反対しても、どうかと。そこをしっかり、提示しなくては。というわけで、私は前半は読んでない。

 ポイントは共産党批判にある。最近、みかけなかった。ブラック政党があることを明らかにした。そこに好感をもてた。よくみかける話が多かった。ついでに、ブラックなマニュフェストまで"粉砕"してくれたら、目新しく、かつ、あそこの存在価値を失うところだった。まだまだ追求が甘い。


デフレになった理由とは?
 デフレ、デフレと言われるが、なぜそうなったか? 原因がよく伝わってこない。私が考えるのは、4つある。
1つ目は、貨幣供給量が少なくて、デフレになったというもの。2つ目は、安価な輸入品で価格が下がった、というもの。3つ目は、大量生産による価格低下がデフレをもたらした、というもの。4つは、新しい製品が登場すると、古いのは安くなること。それらで、デフレとなる。

1, 円の供給量が少ないからデフレ。
 だから、量的緩和して、円を市中に流して、インフレにする。これは成功した。だから、これは正しい認識。日本経済は拡大していたのに、それに見合う量の貨幣を供給しなかったために、円不足からデフレに陥っていた。

2, 安い輸入品のせいで、品物の価格が下がった
 中国製品、ミャンマー製品など、海外の牛肉など多分にそれはある。関税をかけてなんとか、市場価格を維持する。それでも、中国製品の影響で、全般的に安くなった。経済学者は、これを綿密に計算してないから、デフレのうち、これが原因とみられるのは、どの程度の割合か、誰もわかってない。経済学者の怠慢だと思う。

3, 機械化、大量生産で価格安
 新しい製品ができると、最初は開発費用などが、製品に全て加算されて割高となる。オーダーメイドの製品のように。しかし、大量生産すると、初期投資費用が万や億に分割されるから、安くなる。初期投資費用が十分回収できて、製品価格に上乗せしなくなると、標準化された製品と同じお値段になるはず。

4,新製品の登場で古い製品は価格安
 PCはそうだ。昔は相応の値段で作ったけれども、新しいより高度なPCが現れると、その新しい製品の価格が基準となる。古い製品は安くなる。これによって、PCは古いものがどんどんと安くなってゆく。これによって、デフレが進む面もわずかにある。

 こめら4つの作用があって、日本の商品価格は安くなる。

しかし、1,新製品、2,付加価値のついた製品(高級品)、3,量的緩和などでインフレにして、製品の価格は上げられる。デフレとインフレの面のどちらが強いか。それで、全体的に決まる。今は、インフレだ。

 価格が安くなる理由がこんなにある。あとは、市場の拡大と縮小、人口増加・減少、後進国の市場の拡大(輸出のこと)など、それらをあわせると、GDPが出てくる。経済全体の成長を出せる。

 これらが微成長、ゼロ成長、マイナス成長の原因だ。が、誰も原因はわかっているのに、誰も経済学者は有効な解決案を出さない。そこが嘆かわしい。

テレビ予知 16 未来を知る知恵
昨日は、街ですれ違う人を観察するだけで、一ヶ月後、数日後の未来がわかる、という話をした。私はそれで、知人の危機を全て予知して、救っている。私は毎日、買い物などして、大勢いるところにでかけるのは人のためならずなのだ。

名前から未来を知る 私の名前は、「たすく」だ。これは、「TAX」という意味もある。「タクス」なので語呂が違う。「タクズ」などもいる。語順が違うのは、不吉なもの、という意味になる。私は税金で何か失敗するという暗示だ。このように、名前からも、ある程度、本人の未来がわかる。だじゃれでよい。私は「自らタスクル者をたすく」という諺からも、私は自分で人生を打開するようだ。名前からは、人生のピークがいつか、およそわかる。私は税金問題が発生する頃らしい。古風な名前をつけると、長生きしない運命が多い。

あだ名から人間関係を知る
 私はネズミだ。だから、私の友達や人間関係には、ネズミの系列が多い。近所や友達にその関係はよくみかける。だいたいネズミは、ネズミと結婚する。猫も猫と結婚する。虎は虎と結婚する。こういうことがわかっていると、相手のあだな(霊系)から結婚できるかおよそ予想できる。ただ全ては同族結婚ではないから、それは間違えないように。親しくなるのは、そういう同族である。就職する時も、ネズミはネズミと縁が強いグループの会社というのが多い。恋人も、その種族と縁のある人に限られる。

不吉な場所
 ここは不吉、と感じた場所について。建物が暗い、場が悪い、ここはなんだか灰色で人気がなさそう、そこは怖い。そう感じた場所。そこでは、いつか事件が起きる。そういう法則がある。たいていは他人の事故で、本人とは関係がない。だから、自分がそこで危険な目にあう、と心配することはない。何年後か何十年後に、その付近で事件がおきる。
 正確にはどこか? 暗く不気味な建物では何も起きない。その隣の明るそうな建物で殺人事件などある。マンションなら暗い、黒いカビが生えたマンションの隣のマンションだ。これも法則である。
 海の近くで、辺り一面不吉な感じがあると、津波か大波がくる。山頂でそれがあると、噴火する。ビルで怖い感じがしたら、それが崩壊するか炎上する。そのようにして、およそ見分けられる。しかし,それは何十年後かもしれない。あわてない。

死相
 霊能者は人が真っ黒に見える、という。それは死の20-30日以内に見えだす。直前予知には役立つ。そんな才能がなくても、実はある程度、死相は"みかけ"からわかる。
 土ざえもんのように見えたら、その人は2-4年後に危ない。どざえもんとは死体のこと。生きているのに、なんだか、皮膚が黄茶色のようで、口元が特に、そんな感じに見える人はいる。その人は、数年後に危ない。残念ながら、1年以内になると、この感じは薄くなる。すぐではない。
 体が健全なのに、手足や胴体が壊れた人形のようにみえる人。それがひどい人は、やはり1-3年以内に、その違和感がある部位の怪我が原因で亡くなる。すぐではない。もっと死まで近い人は、黒い感じだし、私は見分けられるが、一般人はそうでないかもしれない。危ないなという人は、慣れたら町で簡単に区別できる。

 自分が怪我する日は?
 これがわかったら、怪我なし人生を送れる。素晴らしい。その秘儀中の秘儀を公開しよう。あまり難しくない。他人の視線が集中する日が、危ない。何か失敗をする。なぜか、周囲の人がこちらを見ている。ではなく、みんなこちらをみているような感じがする日だ。実際に、怪我する日は他人の視線が多く届く。
 私は、予め透視して知ってなくても、今日は視線がやけに多いな、ということでわかる時もある。事故するらしいから、気をつけよう。それで透視して、小さな事故を避けたことが何度かある。

 まだある。視界が狭くなる。事故のある日は、右側が見えにくい、いや左側が見えにくい、などなる。交通事故は、そうやって視界が狭められているから、起き易い。今日は、視界が悪いという日は、気をつけよう。その最も視界が悪くなる場所で、事故にあう。
 なぜか、事故現場、事故時間を過ぎると、視界が戻る。視界が悪いから、今日は気をつけよう、と警戒すべきだ。そして、透視して、事故現場をつきとめ、難を逃れる。
 もう1つある。なぜか、叫びたい気分になる。これは、事故の1-4時間前に起きる。何か叫びたい、歌いたくなったら、なんらか事故が近づいている、と気づくべきだ。透視して、つきとめたら、防げる。

 もう1つ、世間がすごくよく思えたときは、事故の前触れだ。なんて人が優しく愛があって、景色が美しく、いい心地がする日だ。は幸せだ、と柄にもないことを感じる。これは、事故の1-2時間以内の前に起きる不思議な感情だ。こう思ったら、事故に気をつける。


事故の直前は?
 自転車事故の場合は、すこぶる気分がハイになる。足が浮いている感覚になる。絶好調だぜ。とスピードをあげて、20-300mくらい走ると、へまをする。叫びたい・歌いたい気分になった、数時間後に、調子に乗ると、その時が事故の時である。スピードと自分を抑えてみよう。道を変えるのが安全だ。もしくは、2-3分ほどそこで立ち止まる。すると、運命が変わるかもしれない。

 このように自分の危機は、いろいろな方法で知ることができる。それを防げれば、事故なし人生も夢ではない。が、結局、完全に防ぐには、透視しかない。どこでそうなるか、わからないと防ぎにくい。しかし、およそ危険を知ることは、大切だ。だが、確実に防ぎきれるとはいえない。どうしても、防ぎたいなら、未来予知ができる霊能者に相談するしよう。

 交通事故など回避してくれるなら、一万円でも安いものだ。

本日の被害
 昨日、テレビを見ているときに強烈な腹痛と下痢。それはあの悪質な西多田でみかけた太めの老人達だ。それから、今朝は鼻がつまり、そこから黄色いだまだまが出た。
 
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公務員の給料が高いわけ、テレビ予知14 町ですれ違う人から、知人の危機を知る

2015-04-23 11:29:41 | 社会思想の終焉
 大阪は晴れ
 昨日、市役所で、保険証をもらってきた。貧乏人のために、半年しか有効期限がないものだ。極貧では、国保も払えない。

 公務員の給料が高いわけ
 日本では非効率の代名詞だった公務員、役所。それが今や高給とり。これは、彼らの努力の成果ではない。彼らは給料すら合理的に決められない。だから、給料の低下という流れに運良く取り残された。それで、いつまでも高い給与のままなのだ。

 高給という理由だけで、公務員が羨望の的であること。私は、それは納得できない。私のゆく大阪市立大学では、志がなく、何の取り柄もないきまじめなのが、特に法学部が大阪市に就職した。やっている作業といえば、役人なので、事務だ。

 民間企業のように頑張っているわけではない。たんたんと決められたことだけをする。それが今や、明治以来か、戦後はじめて、単に安定しているという理由だけで、憧れの職業に。

 昨日は新人をたくさん見たが、胸を張って、かなり誇りをもっていた。国の権威をかさに着る役人がだよ。役所を動かすのは、政治家。その下っ端役人が。東京の官庁に勤務する官僚なら、国を任されているから、それでもいい。でも、田舎町のお役人がステイタスのシンボルというのは、どうも変だ。

 まだまだ改革して民間企業並みに合理化しなくてはならない箇所がたくさんある役所。それすらできてないのに、高給取りは変ではないか?

 公務員の給料は、平均賃金より高めに設定されていたはず。だが、一昔前はそんなに高いという印象はなかった。民間は2003年の月40万円から給料が下がった。現在は、平均月35万円。デフレの影響をもろに受けている。『国税局 民間給与実態統計調査 より』
 デフレにしていなければ、民間の平均月給が45万円ほどになっている。公務員はそんなに高いわけではないから、デフレという失政がなければ、さほど魅力がある職ではなかっただろう。高給といっても、役所は優秀な人たちが集まる職場ではない。

 テレビ予知 14 町ですれ違う人から、知人の危機を知る

 あまり難しくない。シンボルを使わなくても、ある程度未来を予知できる。たとえば、結婚相手。気になる異性は、短髪が好きな人は、やがてそんな人と結婚するか恋に落ちる。短髪で運動神経がよくて、快活な異性が好きな人は、将来そういう人と親しくなる。このように、自分自身のもつ傾向(特定のものに対する)から、その未来を予想できる。

 これは好きになるのが先か。結婚相手が先か、という問題だ。私は、結婚相手となる人物が先に定められている、と考えるほうだ。その結婚相手の性格を、好きになるように育てられる、と思っている。
 好きな人がそういう人だから、その人にたどりついた、とは考えない。それは運命論ではないから。

 シンボルを使う例でも同じ。
 何が今、気になるか。そこから未来を予見できる。たとえば、ある数日間だけ、『赤い達磨』が目につくとしよう。

 達磨は、達磨という仏僧が洞窟にこもって、瞑想しているうちに足が弱くなった。それで達磨に足がない。彼は運動できないわけでなく、中国拳法の創始者のように思われている。
2つ考えられる。
1,直接的には、達磨の転生者(教育学者)に危機が迫る。
2,選挙ので投票したら目を塗りつぶすだるまから、議員をさす。だれか候補に何か危機がある、と予知もできる。
 達磨が気になった方は、それらを無意識で察知して、達磨に目がゆくと、考える。今選挙シーズンなので、落選議員に何かあるだろう。
 わからないときは、透視すると、判明する。達磨の子は大丈夫。統一地方選挙の落選議員が悲観するのだろう。誰かはわからない。そう予知できる。
 達磨1つで、奥が深い。

 すれ違う人から、自分の知人の危機を知る
 町に出る。すると、いろいろな人に町ですれちがう。誰かの面影に似るような人が時々現れる。それがポイントだ。
 だいたい、事故前に会う人は決まっている。黒い感じで、こぶりな人たちだ。それは死の前ぶれなのだ。うちの愛犬の死ぬ前日に、この手の女性をたくさん見た。私は別の関係者と錯覚してしまい予知できなかった。

 怪我の前日か、それが起きる前には、何かべたべたした感じの肌をもつ人が現れる。皮膚が変異したような感じだ。また打撲の前には、殴られたように肉付きが悪く、べたべたしたような肌の人達を必ず町でみかける。
 ふだんみかけない人たちだ。なぜか、事故前にこれらが現れる。法則のように。

 他人の危機を知ることもできる。美人やいい男が姿を現す。今日は得した気分だ、と思ってしまう。しかし、これはテレビキャスターや芸能人が死ぬという予兆なのだ。何のために現れたか。透視したら、見えるからそれではっきりとする。前日に現れるわけではない。一ヶ月前に現れる。これは、テレビ予知と同じ。

 親戚に似た顔の人物が現れる。なかなか当人に似た人は姿を現さない。当人の周辺者と似た顔を、何度も街中でみかける。推理する。ある家族で事故がある。そこまではたいていつきとめられる。そして、今まで一番みかけなかった人が危ない、と。この場合は、一ヶ月後に、その人が交通事故をするか、稀に亡くなる。

 学校の同級生に似た人(当然、他人)を何度もみかける。すると、同級生の誰かの死が迫っている、と予知できる。

 この法則だけで、親戚、友人すら予知できてしまう。私はこれで、私の知人の危機は、たいてい気づくことができる。友人を助けたのも、こういう方法でだ。これは、とても便利な方法なのだ。なにしろ、自分が町で出会う人を調べるだけで、様々な危機を予知できるのだから。

 誰かわからない時は、透視する。すると、当人がわかる。透視が最終手段だ。絞りきれなかったときに使う。

 自分自身の未来を予知するのは別の方法で行う。それはまた

本日の被害
 目が痛む。このブログを執筆中に腹痛でトイレにゆく。口の中にはれものがある。音声送信はある。食後に、眠たくされる。朝には体が動きにくくされた。
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