台風接近。大阪はもう雨。
本日は軽い頭痛。
『沖縄の不都合な真実』新潮新書、大久保潤 篠原 の感想
立ち読み。ざっと印象を記す。辺野古に決まったのは、普天間の移設のためだ。世界1危険な基地と訴えた連中もある。移転する。それは当初、キャンプ、シュラブに決まりそうだった、という。米軍の基地の中?で、内陸で費用がかからない。もっともいい案だった。
が、沖縄の土建業者がそれでは儲からないと横槍を入れて、埋め立てのある辺野古にした、という。埋め立ては土砂利があって、特に利益があがるそうだ。さらに、基地計画も、拡大させて、埋め立ての面積を増やしたという。沖縄の意思で。
そういう事情で、辺野古に決まったそうだ。政府や米軍が選んだわけではない。地元の要望なのである。
移設のための補助金を大幅にカットして、建設費も縮小するという話をもちかければ、あの土建絡みの反対運動も、小さくなるという話だった。
沖縄は本音が聞こえてこないが、最近の建前は、筑紫哲也が作ったという。だが、本気ではないらしい。また名護市は、普天間基地の返還には反対だそうだ。あのあたりは中国に近く、自治体まであこぎに稼ぐ策略を弄する。
沖縄の総意は嘘っぽち。どこに真意があるのやら? 全共闘盛んな時代に、安保闘争があった。あーいう左翼闘争が民意とは思うべからず。沖縄においても。
電波犯罪4 帰宅して夜まで
被害者の私が、家に帰ってくると、どうなるか?
まずは自宅付近で強い電波を浴びる。それで、家の中に入るのがためらわれる。もっとも電波が集中して浴びせられる場所だからだ。しかし、アカが待ち伏せしているような場所でも、休むところも他にないから、仕方なく入る。
家の中は、壁がシールドとなって、症状は悪化しにくい。まずはソファで休む。すると、体が妙にだるくなる。帰宅中に、疲労感を強める電波を浴びせられている。それがさらに強まるためだ。
それから眠くなる。ソファはなぜか、催眠電波の浴びせられる場所だ。どこから届くかははっきりしないが、近隣の家だ。私は全部、犯罪者の基地は知っている。ほとんど借りて共犯者の家を使っている。そこにアカが最低でも5人が24時間入り浸る。これは宮本顕治が行った集団リンチに等しい嫌がらせだ。
目立つアンテナは出していない。家の中に隠している。そこから飛んでくる。見えないように床板の下に隠しているのかもしれない。
ソファでうとうとしつつ休む。
テレビを見ていると、仕事中でも、すぐにトイレに生かされる。もよおす電波が飛んでくる。この回数たるや、一時間に2-3回ということもざらだ。ふつう、そんな頻尿の人はいないから、これは電波による症状と断言できる。だが、大は一日一回となっている。
また夜11時になると、目が痛くなる薬剤が飛んでくることは多々あった。庭に入り、そこから目を刺激する薬剤を室内に、流す。そして、電波で刺激する。仕組みは難しくない。最近は、それもないようだが。やられている被害者は多いだろう。
それから、自分の部屋に入る。PCをいじくる。このPC机には、以前は目が痛くなるような埃がかけられていた。あの癌になるという石綿なども粉にしてまかれている疑いはある。自室が全体に、ほこりくさい。布団には、白い粉がかけらている。それで不健康だ。
デスクは指定席だ。そこには特に、電波が集まる。電波の被害は10m以内になるときつくなる。私が苦痛を感じているときは、犯人はたいてい10m以内から電波を飛ばしている。その家の中にいる。最悪は隣である。私は一軒屋だから、弱くなるが、もしマンションならば、苦痛も甚だしい。その部屋に入るのがいやになるほどだ。
だいたい、デスクと寝る場所は、電波が集まる。それから、夕食をとる。材料や調理器具がたいていは汚されている。私の家は、それは他よりも少ない。ゼロではない。夕食は食べて、洗う。
蛇口から出る水が、汚い時がある。アカがよく水の出口あたりに薬物を入れて、出てくる水に何か混ぜる時が多々あるからだ。最初の水は、指の先の皮膚がとけることもある。それは水酸化ナトリウムか硫酸の類だ。しばらく、水を流して、蛇口の汚染水を出しててから、ましになったところの水を飲むのが鉄則である。
そして、音声送信を受けながら、テレビを見て、デスクで仕事をして、寝る。
布団がまたやっかいだ。必ず、何かついている。気持ちよくなる類、性的な刺激をするものがある。異性の衣類を布団にこすりつける、という刺激はあるようだ。下着でも臭いのはしないみたいだが。問題は、白い粉が布団にたくさんつけられているときだ。布団をはたくと、たくさん舞い上がる。何の粉かがよくわからないが、何かよくないものであることは確かだ。吸い込むのが心配だ。私はベッドだが、敷布団は二重にしないと、床下からの電波がきつくなる。
脱ぎ捨てた洗濯物は、異臭をつけられる。生ゴミ臭が以前は多かった。が、靴下の臭いや、中高年男性の臭いとかもある。侵入者は若い男のくせに、すでにおじさんくさいのである。このせいで、洗濯が大変である。
衣服は古くなると、必ず、壊される。長くもたない。ビンテージものなどはありえない。靴下は2-4ヶ月で硫酸をかかとにつけられ、そこに突然穴があく。服は数年着ると、ひじに硫酸をかけられ、布がぼろぼろになる。ずぼんはひざに半年から1年ほどで硫酸がかけられ、そこが穴が開く。ほとんど硫酸だろう。
そして、寝る。しかし、睡眠妨害電波が届くと、一時間、二時間くらいたたないと寝られない。また深夜によく起こされる。私は寝ないと、深夜に霊能力で彼らのボスを呪うことができるので、アカは私をあまり起こさない方針のようだ。これは私だけ、例外である。
そんな感じで寝床で私は、電波の苦痛を受けながらもすやすやと眠る。そして、朝に目覚める。
本日の被害
軽い頭痛。後頭部にきんぽうげ毒を注入。それを電波で刺激する類。鼻の中も刺激される。かゆくなる。まためやにが多すぎる。ひどいやつらだ。
本日は軽い頭痛。
『沖縄の不都合な真実』新潮新書、大久保潤 篠原 の感想
立ち読み。ざっと印象を記す。辺野古に決まったのは、普天間の移設のためだ。世界1危険な基地と訴えた連中もある。移転する。それは当初、キャンプ、シュラブに決まりそうだった、という。米軍の基地の中?で、内陸で費用がかからない。もっともいい案だった。
が、沖縄の土建業者がそれでは儲からないと横槍を入れて、埋め立てのある辺野古にした、という。埋め立ては土砂利があって、特に利益があがるそうだ。さらに、基地計画も、拡大させて、埋め立ての面積を増やしたという。沖縄の意思で。
そういう事情で、辺野古に決まったそうだ。政府や米軍が選んだわけではない。地元の要望なのである。
移設のための補助金を大幅にカットして、建設費も縮小するという話をもちかければ、あの土建絡みの反対運動も、小さくなるという話だった。
沖縄は本音が聞こえてこないが、最近の建前は、筑紫哲也が作ったという。だが、本気ではないらしい。また名護市は、普天間基地の返還には反対だそうだ。あのあたりは中国に近く、自治体まであこぎに稼ぐ策略を弄する。
沖縄の総意は嘘っぽち。どこに真意があるのやら? 全共闘盛んな時代に、安保闘争があった。あーいう左翼闘争が民意とは思うべからず。沖縄においても。
電波犯罪4 帰宅して夜まで
被害者の私が、家に帰ってくると、どうなるか?
まずは自宅付近で強い電波を浴びる。それで、家の中に入るのがためらわれる。もっとも電波が集中して浴びせられる場所だからだ。しかし、アカが待ち伏せしているような場所でも、休むところも他にないから、仕方なく入る。
家の中は、壁がシールドとなって、症状は悪化しにくい。まずはソファで休む。すると、体が妙にだるくなる。帰宅中に、疲労感を強める電波を浴びせられている。それがさらに強まるためだ。
それから眠くなる。ソファはなぜか、催眠電波の浴びせられる場所だ。どこから届くかははっきりしないが、近隣の家だ。私は全部、犯罪者の基地は知っている。ほとんど借りて共犯者の家を使っている。そこにアカが最低でも5人が24時間入り浸る。これは宮本顕治が行った集団リンチに等しい嫌がらせだ。
目立つアンテナは出していない。家の中に隠している。そこから飛んでくる。見えないように床板の下に隠しているのかもしれない。
ソファでうとうとしつつ休む。
テレビを見ていると、仕事中でも、すぐにトイレに生かされる。もよおす電波が飛んでくる。この回数たるや、一時間に2-3回ということもざらだ。ふつう、そんな頻尿の人はいないから、これは電波による症状と断言できる。だが、大は一日一回となっている。
また夜11時になると、目が痛くなる薬剤が飛んでくることは多々あった。庭に入り、そこから目を刺激する薬剤を室内に、流す。そして、電波で刺激する。仕組みは難しくない。最近は、それもないようだが。やられている被害者は多いだろう。
それから、自分の部屋に入る。PCをいじくる。このPC机には、以前は目が痛くなるような埃がかけられていた。あの癌になるという石綿なども粉にしてまかれている疑いはある。自室が全体に、ほこりくさい。布団には、白い粉がかけらている。それで不健康だ。
デスクは指定席だ。そこには特に、電波が集まる。電波の被害は10m以内になるときつくなる。私が苦痛を感じているときは、犯人はたいてい10m以内から電波を飛ばしている。その家の中にいる。最悪は隣である。私は一軒屋だから、弱くなるが、もしマンションならば、苦痛も甚だしい。その部屋に入るのがいやになるほどだ。
だいたい、デスクと寝る場所は、電波が集まる。それから、夕食をとる。材料や調理器具がたいていは汚されている。私の家は、それは他よりも少ない。ゼロではない。夕食は食べて、洗う。
蛇口から出る水が、汚い時がある。アカがよく水の出口あたりに薬物を入れて、出てくる水に何か混ぜる時が多々あるからだ。最初の水は、指の先の皮膚がとけることもある。それは水酸化ナトリウムか硫酸の類だ。しばらく、水を流して、蛇口の汚染水を出しててから、ましになったところの水を飲むのが鉄則である。
そして、音声送信を受けながら、テレビを見て、デスクで仕事をして、寝る。
布団がまたやっかいだ。必ず、何かついている。気持ちよくなる類、性的な刺激をするものがある。異性の衣類を布団にこすりつける、という刺激はあるようだ。下着でも臭いのはしないみたいだが。問題は、白い粉が布団にたくさんつけられているときだ。布団をはたくと、たくさん舞い上がる。何の粉かがよくわからないが、何かよくないものであることは確かだ。吸い込むのが心配だ。私はベッドだが、敷布団は二重にしないと、床下からの電波がきつくなる。
脱ぎ捨てた洗濯物は、異臭をつけられる。生ゴミ臭が以前は多かった。が、靴下の臭いや、中高年男性の臭いとかもある。侵入者は若い男のくせに、すでにおじさんくさいのである。このせいで、洗濯が大変である。
衣服は古くなると、必ず、壊される。長くもたない。ビンテージものなどはありえない。靴下は2-4ヶ月で硫酸をかかとにつけられ、そこに突然穴があく。服は数年着ると、ひじに硫酸をかけられ、布がぼろぼろになる。ずぼんはひざに半年から1年ほどで硫酸がかけられ、そこが穴が開く。ほとんど硫酸だろう。
そして、寝る。しかし、睡眠妨害電波が届くと、一時間、二時間くらいたたないと寝られない。また深夜によく起こされる。私は寝ないと、深夜に霊能力で彼らのボスを呪うことができるので、アカは私をあまり起こさない方針のようだ。これは私だけ、例外である。
そんな感じで寝床で私は、電波の苦痛を受けながらもすやすやと眠る。そして、朝に目覚める。
本日の被害
軽い頭痛。後頭部にきんぽうげ毒を注入。それを電波で刺激する類。鼻の中も刺激される。かゆくなる。まためやにが多すぎる。ひどいやつらだ。