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ソフトバンクが海外のインターネット関連企業への投資に成長の軸足を置く。11日に発表した2015年3月期連結決算(国際会計基準)は純利益が過去最高となったものの、16年3月期は減益になる公算が大きい。孫正義社長(57)は自身の後継候補に世界最大のネット企業、米グーグルから引き抜いたニケシュ・アローラ氏(47)を指名。営業利益の8割を国内の通信事業で稼ぐ現状から「世界のソフトバンク」へ脱皮を目指す。
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5/12 更新
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