(長瀬)何すか?これ。
(山口)誰か説明して。
(国分)マチガエテーラは…。
(山口)マスターの自宅ってこと?一応設定としては2階ってことにしてもらっていいかな。
(山口)だから何となく骨組みがね。
(松岡)自宅兼店だったんだ。
僕は本当に信用してる人間しか2階に呼ばないからね。
そういう部分でいいますと4人は選ばれた4人なんですよ。
(山口)結構長いこと誘ってくれなかったけど。
やっぱさ…。
今日ゲストで1人男が来るんだけど今日は野郎同士の普通の会話をしようじゃねえかっていう。
(松岡)ワイルドだね。
僕らも久しぶりのような気がしますけどもね。
あっ来た!ほらっ来たよ!
(剛)ちょっと長いですね。
単純にさTOKIO5人と堂本剛だけってないよね?ないですね。
(城島)光ちゃんはあるけどね。
(山口)この前ね。
(長瀬)ずっと胸のポケットにある物にツッコんでいいのかどうか分からないまんま今…。
ごめんなさい。
すいません。
家で入れて取るの忘れてました。
(松岡)若干古めだよね。
やらしい話なんですけどCDが来週出るってこともありまして。
早めの宣伝入れてくるね!そういうのもありましてホントはKinKiで出たかったんですけど。
事務所で写真って言ったらこれが来たんで。
(城島)それいつの写真や!?
(長瀬)最新の写真見せなさいよ。
12〜13歳のときですね。
(松岡)ザッツ近畿キッズのころ。
あと下にあるそれは何?ちょっとこの間…。
(長瀬)ケーキ作るんすか!?ええ。
(長瀬)ケーキ作るの!?最近ちょっと作ってみたんです。
そしたらまあいいんちゃうかなっていうのがありましてていう話をしましたら「ぜひ今度作ってきてください」と。
うちのスタッフが。
え〜!このために!?マジで!?
(山口)朝までお菓子作るのはホント浮かれた女子だよ。
(城島)そらそうやぁ。
(山口)まんまでいいんじゃない?
(山口)後輩に何かを作ってもらったの初めてかもよ。
何か複雑じゃない?後輩のパウンドケーキ食べるって。
(TOKIO一同)いただきます。
ぜひ食べてください。
うまい!
(長瀬)あっうめえ!
(松岡)お前売れるぞこれ!
(城島)売りもんやな!
(松岡)バターたっぷりで。
おいしいバター使いました。
えっいきなり!?先輩!
(松岡)番組になったね!今日はね剛が魚が好きっていうのを聞いていて。
好きです。
ENDLICHERIもそうだもんね。
なので日本全国から…。
本日は魚好きの剛さんのために日本全国から珍しい地魚をご用意!
都内ではめったに見られない地元ならではの味をテレビの力でお取り寄せ
久しぶりに話すTOKIOとのまったりトークに花を添えさせてもらいます!
今日知ってる物もあれば聞いたことのない物まであると思います。
早速1皿目いってみましょう
ありがとうございます!
(長瀬)すげえな。
(松岡)何かぜいたくだね!来てもらってさ。
これまたお魚も今日は見せようじゃないかということで。
まずこちらの上の方ですね。
ちょっと黒めの方ですけども北海道産の北の大地が生んだ珍種ウサギアイナメ。
(城島)ウサギアイナメ?ウサギアイナメです。
(長瀬)ウサギ?
(松岡)北海道はアイナメのことをあぶらこっていうの。
(長瀬)名前が違うんだ!名前の由来ですけどもウサギが食べ物を食べているように見えるから。
こうやってるのかな。
(山口)口が。
あと正面から見るとウサギに似ているから。
(城島)何か似てる感じするわ!確かに似てますよね。
知らない人も多いでしょ!?アイナメは知っていても「ウサギ」っていうのはね。
じゃあ食べましょうか。
今日は普通に食べていいですから。
(山口)塩か。
大人だね!
(松岡)じゃじか箸で失礼します。
いいですか。
いっちゃおういっちゃおう。
いただきまーす!いただきます。
おいしーい!うまっ!とろっとろだぜ。
いいね!
(城島)うま味あるねぇ。
(松岡)とろけるね!とろけるし塩と合うね!
(長瀬)合う!身が軟らかい!これうまいね。
最近テレビ見て気付いたんだけど…。
(城島)でも分かる気ぃするわ。
(松岡)これうまいね!とかいっつも!自分で見て最近思ったんだよ。
うまいね〜とか。
もう1個は知ってる人も多いかな?これは。
アカムツですね。
新潟産の地魚界のスーパースターですから!ノドグロなんていいますよね。
(山口)ノドグロちゃんっつったら錦織選手が「食べたい」ってね。
グランドスラム終わった後に日本に帰ってきたときに「ノドグロ食べたいな」なんてね。
渋いですね。
喉が黒いですからね。
大きいやつだと1匹1万円すると。
高級魚だね!
(山口)アカムツ食ったことあるかな。
(松岡)だけど刺し身とかはないんじゃない?煮魚はあっても。
(一同)いただきまーす!うまい!これは高い魚やわ!
(松岡)全然違うね。
脂といい軟らかさといい…。
どっちもいいね!僕ノドグロすごい好きな魚だったんですけど今日食べてアカムツかなり上位に来ましたね。
何かないの?剛はさここ最近TOKIOともあんまり会ってなかったけどTOKIOへの疑問みたいなものとか。
疑問というかホントに皆さんはアウトドア系が多かったり…。
確かに。
いろんな番組プラスアルファいろんなジャンルやられてるんでいつ寝てはんのかな?とか。
何かそういう目線で見ちゃうんです。
一般の方の質問だねそれ。
ちゃんとご飯食べる時間を設けられてるんだろうか?とか。
地方が多いじゃないですか。
(城島)だいたい日帰りやから。
僕やったらテンパってしゃあない。
(山口)俺たちからしたら不規則なのが規則正しい。
「不規則なのが規則正しい」?逆に正しくなると調子がおかしくなる。
同じ仕事ばっかりやってると調子悪くなるんだよね。
楽器ばっかり触ってるとうわ〜!ってなるからロケだよ!みたいな。
(長瀬)剛がパウンドケーキ作ろうってのと一緒なんじゃないの?
(城島)例えばあしたでいうと僕…。
ちょっと待ってください!それ泊まればいいじゃん!
(長瀬)俺らギャラがマイルなんだよね。
(山口)俺らなんかロケ時間より移動時間の方が長いことなんかしょっちゅうだから。
ワイヤレスの電池交換とか自分たちでできるぜ。
え〜!?
(松岡)ゲストとかのもやってあげちゃう。
フッフッて。
冬の方がね電池の減り早いの。
ここで2皿目の登場です
(山口)違うの出てきた!俺大好きなやつ出てきちゃった。
おいしそーう!すげえ!何か半端ねえ顔してるよ。
これ鹿児島産の別名海のしずくと呼ばれている地魚で知ってる方もいると思いますけどキビナゴです。
これ網に掛かったときにたくさんのキビナゴをそのまま取ると傷ついちゃうでしょ。
そのときどうやって傷つけないかっていうと網を振るんだって。
振ったら落ちるようになるんですそうすると傷つかないんです。
新鮮じゃないと食べられないからね!
(長瀬)ショウガだこれ。
みんな食べたことある!?キビナゴ刺し身で。
(一枚田)そちらに酢味噌もございますので。
いただきまーす!うめえ!この小骨がさ…。
このちっちゃい魚さばくの超大変じゃない?これさばくの大変なんですか?
(一枚田)はい。
・これはおいしいですね。
(松岡)骨もうまいね。
これ酢味噌めちゃめちゃ合いますね。
お刺し身を酢味噌で食べるなんてほとんどないもんね。
おいしい!
(松岡)うまい!これはうまいよ。
こちらですけれどもこちらが青森産の「おいしいものにはとげがある」という名前が付いておりますキツネメバル。
メバル!でっかいわこれ。
おっきい!
(松岡)クエみてえだな。
タイよりもおいしいといわれている…。
別名ソイともいわれているようですよ。
(松岡)ソイ大好きなんだよね俺。
ホント!?いただきまーす。
いただきまーす。
歯応えある。
(松岡)これ最高にうまい!何!?この歯応え!すごいね。
うまいねこれ!タイよりうまいというのも分かるわ。
歯応えというか。
(松岡)全然違うね。
うまいね。
(長瀬)おいしい!今日いいね!
(山口)これ何か正月特番みたいになってる。
おいしい。
剛は…。
僕もう35歳なんでホントに見事に周りがどんどん結婚してまして。
結婚する人少ないもんねジャニーズは。
どうなの?松岡は結婚とかって全然におわないけど。
俺は…。
結婚見えないねみんな。
リーダーも見えないし長瀬君全然見えないね。
結婚したいの?お前。
(山口)もうそこ考えてるの!?考えてるよね。
僕もどっちかっていうと病気したときに…。
でもそれって1人で死にたくないって理由だけでしょ。
結婚ってそういうものじゃないでしょ。
結婚生活は見てないわけじゃん。
でも俺は良くも悪くも11歳からこの世界に入って早く都心に出てきたから実家での生活っつうのがすごい少なかったんで。
思い出も。
だから自分が父親になったときの時間でその続きをやりたいなって思う。
ちょっといい話じゃねえか。
何かカッコエエこと言うなぁ。
みんなそう思ってると思ってた。
その前にリーダーはマジで結婚をどう思ってるの?
(長瀬)「いつか」っつっても今44歳でしょ。
60歳ぐらいでするんじゃない?
(山口)60歳ぐらいで25歳ぐらいの人と結婚してるんじゃない?
(長瀬)でもリーダーそれ似合うね。
(松岡)それでいいんだよね。
最近生まれたような子といずれ結婚するんでしょ。
同級生の子供と結婚するんじゃない?分からんもんねどうなるかは。
(山口)相手のお父さんが自分より年下っていうこともあるからね。
(松岡)聞くもんね。
そういうこともあるんですよね。
(長瀬)リーダーどっちなの?亭主関白サイドの人間なの?
(城島)全部任せっ放しもな。
やっぱり…。
(城島)あるやん順番とか。
(城島)嫁だけに任せておくとケンカになるのよ。
(松岡)「ケンカになるのよ」ってしたことないじゃん!何で2回ぐらいした口調なの!?
(城島)それで同世代の友達がみんな悩んでるもん。
「ちょっと変わるだけでこれが上がる」って。
(松岡)ただどうなんだろうね。
(松岡)自分が年を重ねて地元に戻ったときにこっちの人間になっちゃってるって思うことは多々あるよ。
あ〜。
(松岡)俺もう東京の人間になっちゃってるんだって。
染まっちゃったみたいなね。
染まったのか分かんないけど…。
前は当たり前にできた会話ができない。
あ〜なるほど。
それどういうこと?
(松岡)北海道特有の話のノリっていうのがあるんだけどそれについていけない自分を初めて高校のときに感じたときはちょっとショックだった。
(松岡)今は大人になって関係なくなったけど。
みんな大人になったから。
(山口)同窓会とかやると卒業して間もなければいいけど時間が10年以上たつとテンポずれてない?全然ずれてる!あいつらは高校のときのテンポでしゃべってるけどこういう会話だっけ?みたいな。
(山口)ちょっとずれててうまくいかないみたいなのない?今全然ずれてるって言ったけど会ってねえなと思っちゃった。
(城島)この間『24時間』のマラソンやったときに沿道で「城島!城島!」と言うから誰かな?思うたら…。
え〜!いい話!見て分かったの?それ。
(城島)分かった。
お〜!言うて。
名刺くれて肩書きが…。
走ってるときに「お〜!」っつって名刺もらったの!?
(松岡)それいい裏話だな!
(城島)車のメーカーの課長とか。
(城島)若い男の子も一緒に「わ〜!」ってやってくれててもしかして子供?「そう!」って。
幾つ?「高2です!」言うて。
(城島)「俺んとこなんか高3の娘おるよ」とか言いながら。
そういう人生になってたんやなと思って。
東京来んかったら。
面白え!すごいね。
リーダーに高2高3の子供がいてもおかしくないんだもんね。
全然二十歳の子がいたっておかしくない。
走ってみるもんだね。
(城島)びっくりしたわ。
(松岡)懐かしい出会いがね!懐かしい出会いがさ。
やっぱ田舎があるっていいよね。
ホントそう思う。
(松岡)ないの?僕は東京都東久留米市だから。
田舎っちゃ田舎だけどさ。
(松岡)ただ何か…。
(松岡)臆病だからかもしれないけど俺がいつも思ってることは…。
(松岡)1人で死ぬと思っとけば悲しくないじゃない。
もうそんなこと考えてるの!?いっつも死のことは考えてる。
えっ!ホント!?
(松岡)子供のころから。
何が一番欲しいですか?って言われたら自分の寿命を知りたいの。
え〜!
(松岡)そしたらもう働かなくていいかもしれないし。
(山口)それはえらい先のことを言ってるかもしれないけどあしたって言われたらどうする?
(松岡)俺はそれでもいい。
マジで!?どうせ死ぬんだもん。
(松岡)たぶんこれをやってるのが俺の人生なんだよ。
カッコイイ!俺あした死ぬってなったら今日絶対に来ない。
でもそれは来ないよ。
電話してあした死ぬってっつうから。
(松岡)みんな取りあえず集まってくれ。
飲もうぜっつって。
(松岡)でもそれは悲しいけど…。
みんなもそれぞれいろんな人の死を見てるじゃない自分にも来るわけじゃない。
(松岡)だから別に悲しいもんじゃないんだよね。
平等だし。
それはいつも思ってる。
今後仕事とかでいうとどうなんすか?皆さんは。
お仕事引退とか。
定年ないからねこの仕事は。
僕らがデビューしたときは30歳を迎えたときにこの先アイドルとしてこういう仕事があるってものが想像できない時代だったと思うんですよ。
でもいろんな時間が過ぎていく中で…。
30歳を超えて今35歳でこういうお仕事させてもらってるっていう現実があるので。
この先っていうのがどんなものになるかがホントに分からないなぁなんて思って。
ここまで仕事が続くと思った?
(城島)昔やったら30代40代のアイドルっておらんかったからねぇ。
(松岡)たぶんアイドル縛りももうなくなったかな。
だいぶ歌うだけじゃなく…。
いろんなお仕事して。
カテゴリーが今変わってきたよね。
昔のアイドルと今のアイドルとで。
(松岡)自分の中でないの?これやったらもういいかなって。
俺はあるんだけど。
何?初めてやった時代劇が大石主税だったから吉良上野介をやったらもういいかなって。
(松岡)吉良上野介って役があって吉良上野介の役をできたら…。
さっきから全然違うんだよお前!お前の相づち何なんだよ!?優しさの空回りね。
やったらリタイアしてもいいかな。
(山口)けど続けてはいくわけ?
(松岡)できたらやりたいけどそこが最終目標。
エンディング考えてるねずーっと。
必ず終わりをきちっとしたいの。
(城島)さっきもそうやな。
そうですね。
(松岡)で必ず…。
何で!?みとる人にあげたいの。
(長瀬)何で?
(松岡)特権。
ありがとうの。
俺をみとってくれてありがとう。
(山口)それは遺書に書くんじゃなくて手で渡したいと。
(松岡)置いとくから。
こんな状態だよ!?
(松岡)だからこれ終わって…。
(松岡)渡すっていうよりもこれでうまいもん食うなり旅行行くなり楽しいことに…。
超カッコイイね。
(松岡)俺やっぱA型なんだよ。
ペース配分があるから。
(山口)俺逆だ。
それやると絶対に無理だ。
だから俺…。
かと思えばそれこそ死ぬ手前までやっててもいい。
結末決めたくない。
終わったときが終わったとき。
それができる人がうらやましい。
俺はできないんだよね。
やっぱ俺らの時代っていい時代だよね。
だって冠番組とか持たせてもらえるじゃない。
僕らより下の子たちって大変だと思うよ。
それこそ早くあいつらいなくなれと思ってると思うよ。
上いなくならないと育たないし。
(城島)いろんなジャンル食い尽くしてきたやん。
KinKiやと音楽の番組とか僕らはロケとかスタジオワークとか。
(城島)隙間が難しいよね。
いい時代なんだよ。
そうだね。
では3皿目の登場です
あっ!エビと…。
これまたなかなか珍しい…。
アワビだ。
(長瀬)これの最後にパウンドケーキ食いたかったな。
(松岡)ホントだよな。
流れ的には。
確かにデザートやね。
鹿児島でしかお目にかかれない幻の甘エビヒゲナガエビ。
これは鹿児島でしか見ないらしいですよ。
幻。
エビとかいいね〜。
(山口)いただきまーす。
これおいしいエビやなぁ。
おいしい。
甘いね。
甘い!
(松岡)濃厚だね。
あとみその味しなかった!?一瞬したかも。
ここ絶対うまいよね。
大人味ここ!
(松岡)そこ日本酒だよね。
そして北海道産の高級食材利尻昆布を食べて育ったエゾアワビ。
これすげえうまい。
おいしい。
北海道じゃないですか。
どうですか?僕アワビ好きですよ。
子供のころ駄目だった。
子供のころこれおいしいと思わないでしょ。
(松岡)でうちの父親がスキューバの仕事をしてたもんだから周り漁師さんとか多くてアワビ結構くれるのよ。
(松岡)冷凍庫アイス入ってないでアワビばっかり入ってるの。
(城島)アイスじゃなくアワビ。
(松岡)アイスが欲しいじゃん子供って。
(松岡)結局食えないからカレーに入れたりして食ってた。
ぜいたく!
(松岡)一番ひどいことは夏場おふくろ…。
(長瀬)冷たいからね。
(松岡)アワビにサランラップ付けて。
ばーって。
ただいま!って帰ったらおふくろが「おかえり!」って。
(山口)アワビなんて成人になってからだよ。
(城島)ロケ始まってる?やってます。
(城島)どんな感じですか?光一君も頑張って。
(松岡)2人ロケってあった?すごく昔に日テレさんでやってるんですけどそれ以来なんでずいぶんやってないですけどね。
(城島)そうなんやぁ。
(松岡)何!?あるの?
(長瀬)何間違えたんだよ!?楽しかったんだけど思い出しちゃったの今。
(長瀬)あるのかよ!
(山口)どれ!?やっちゃったな〜!
(長瀬)全然気ぃ張ってなかった。
(松岡)間違えててもいいからそっとしといてほしいね!実は今楽しく話をしてたけどさ…。
何となくみんな今アワビ食べてたでしょ。
これ数名の方にツブ貝出しちゃったんだよね。
え〜!ツブ貝の肝和え出しちゃったんだよ。
思い出しちゃってさ急に。
これ言わなきゃ駄目だと思ってさ言っちゃったんだよ今俺。
(松岡)何でしゃべり方が井ノ原になってるんだよ。
(長瀬・山口)アワビですよ。
アワビです。
リーダーは?ツブ。
俺アワビ。
リーダー正解。
リーダーツブ貝なの。
アワビじゃないわこれって思うて。
そうやんね。
(城島)僕ツブ貝好きやから。
(長瀬)「お前もツブだよ」「北海道だからさ!」って…。
何か今日いい感じだったのに最後感じ悪いね。
だから言ったじゃん!だからマチガエテーラだって言ったじゃない。
え〜!
(長瀬)あとは?あとはみんなアワビ。
(松岡)俺だけ!?俺すげえバカじゃん!
(城島)あ〜よかった。
2015/05/02(土) 16:55〜17:25
関西テレビ1
TOKIOカケル[再][字]【堂本剛とTOKIOの同世代だから話せる深すぎる本音トーク】
堂本剛と日本全国から集めた地魚でパーティ▽結婚・引退・老後・死について…同世代だから話せる…男6人の深すぎる本音トーク!男ってこんなコト考えてるの!?
詳細情報
番組内容
『TOKIOカケル』は、TOKIOメンバー(城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也)とゲストが、大人の駆け引きを使ってさまざまなオリジナルゲームやトークを展開するバラエティー。番組で行うオリジナルゲームは、主に心理戦で競い合うもの。そのため、戦う人物の本性が浮き彫りとなり、TOKIOメンバーとゲストの“素顔”が明らかに・・・!?
番組内容2
今回のゲストは、KinKi Kidsの堂本剛。彼を迎えて行うゲームは、大好評企画〈OH!マチガエテーラ〉だが、今回は、TOKIOメンバーと堂本が久しぶりの再会ということもあり、いつものセットを大幅にリニューアルして、トークを中心に展開していく。
トークテーマは、堂本のプライベート、仕事へのスタンス、さらには結婚観まで、多岐に渡る。
番組内容3
TOKIOメンバーと一緒だからこそ語る、堂本のトークの数々に是非注目してほしい。
出演者
TOKIO
(城島茂 山口達也 国分太一 松岡昌宏 長瀬智也)
【ゲスト】
堂本剛(KinKi Kids)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
坪井貴史
【プロデューサー】
鈴木浩史
疋田雅一
増谷秀行
岡部統一
【演出】
加藤智章
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センター
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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