(タブチくん)この春から始まった『直撃LIVEグッディ!』のお二人。
安藤優子さんと高橋克実さん。
(小堺)司会でひとつきがたったぐらいですか?
(高橋・安藤)そうですね。
1カ月。
(高橋)たちました。
はい。
(安藤)はい。
初めてですよね?
(高橋)初めてです。
報道部門というのは。
(高橋)もう自分でも何やってんだかいまだに分からないです。
そうですか。
無我夢中の?
(高橋)無我夢中までもいってないですね。
まだ?はい。
ホントにもう。
今だからたまにホントぽーっとするときありますね。
ぽーっとしちゃう?番組の最中でも。
最中にぽーっとしてるんですか?
(高橋)ぽーっとするときあります。
今日は安藤さん気使っていただいてライオンカラーでありがとうございます。
(安藤)はい。
ライオンカラーで。
(安藤)今日はライオン製品は私のものっていう。
(高橋)いやいや。
ぜひぜひ。
(高橋)そんな取り合うようなあれじゃないですよ。
さあ田淵君がお二人のこと調べてきてくれましたね。
(田淵)実は聞いた話によると高橋さんが安藤さんのことをビビっているという情報が入ってきました。
安藤さんが怖いんですか?
(田淵)まあ怖いのか?かなりおどおどビビっていると。
おどおど!?
(安藤)おどおど?そんなことはないです。
頼りにしてますし。
姉さんですからね。
心の声いいですよ。
しゃべって。
いやいや。
もうホントにすがるだけですからね。
そんな怖がってるなんてないよ。
(田淵)こちらでまとめてみましたんで。
もう大変です。
こういうの昔フジテレビは自動で出てきたんですけど手でやんなきゃいけません。
家内制手工業になっております。
(田淵)実際にその話は本当かどうかなのか…。
何ですか?
(田淵)何ですか?いやいやいや。
安藤さんがいらっしゃるんで緊張してまして。
今目線が合っちゃった。
(田淵)そうなんです。
すいません。
伝えることはちゃんと伝えなさいという。
(田淵)どうなのかどうかを直撃…。
(安藤)「どうなのかどうか」?
(田淵)えっ?
(高橋)えっ?もう1回チャンスあげるから。
さあ田淵君が何か調べてきてくれたんですね。
(田淵)こちらです。
皆さんこんにちは。
こちらです。
こういうの昔はフジテレビは自動で出てきたんです。
今は手動で。
手でやんなきゃいけないんです。
家内制手工業ということで。
何ですか?で実際のところ。
「で」って何ですか?田淵君がお二人のことを調べてきたという。
(田淵)皆さんこんにちは。
田淵です。
よろしくお願いします。
昔こういうのフジテレビは自動で出てきたんですけどね今手でやってます。
家内制手工業。
はい。
でどうしました?で高橋さんが実際に安藤さんのことをビビっているのか私取材して…。
(タブチくん)この春スタートしたお昼の情報番組『直撃LIVEグッディ!』でまことしやかにいわれているこの噂は本当なのでしょうか?私がリポートいたします。
(田淵)安藤さん。
おはようございます。
(安藤)よろしくお願いします。
(田淵)お願いします。
いらっしゃいました。
高橋さんです。
いらっしゃいました。
今日はよろしくお願いします。
(高橋)お願いします。
(田淵)ちょっと緊張感が本番前ということで漂っている感じもいたしましたが。
果たして安藤さんとの関係はいかがなものでしょうか?ホントにビビっているんでしょうか?
(田淵)こちらの会議室で『直撃LIVEグッディ!』の今打ち合わせが行われています。
のぞいてみたいと思います。
(田淵)見えますか?今会議がちょうど始まったところです。
安藤さんは大きく手を広げるふうに対して高橋さんはちょっとずつ指を動かす。
ペンをもてあそぶというような感じ。
(田淵)今顔の方を向いたんですけど…。
(田淵)ちらちらと安藤さんの方向を見るんですが。
(田淵)見てますね。
かなりちらちら見ています。
ちらちら見ているんですが…。
(田淵)安藤さんを見ました。
ただただ聞き入るだけ…。
(田淵)今ようやくしゃべり…。
あっ。
(田淵)本番前の『直撃LIVEグッディ!』のスタジオにやって来ました。
開始まであと15分というところで安藤さんと高橋さんが今スタジオに入ってこられました。
(田淵)高橋さんは直立不動。
立ったまま何かそわそわしています。
(タブチくん)以上直撃リポートでした。
どうですか?結構ずっとあまり発言されないので。
(高橋)あまり発言されないって。
打ち合わせですからね。
やっぱり要所要所ではしゃべってますけど今あれうまく編集してましたよ。
(田淵)そうですか?
(高橋)だいたい安藤さんの横顔をこうやってこうやってって。
あれ高校生とか中学生で好きな子を見てるみたいな。
ああいうふうに意図的に作ってますよ。
でもあんなに見てたんですか?
(高橋)見てましたね。
(安藤)ちょっとびっくりしました。
そんなお話も含めてよろしくお願いいたします。
(安藤)座っていいんですか?はい。
どうぞお掛けください。
さあいきましょう。
今日のさいころの目。
最近のグッディ!最近のバッディ…。
初めて言いますが…。
今だから言える話。
実は私こんな一面もあるんです。
今日の当たり目の6つです。
当たり目が出たときには視聴者の方。
ねっ。
ライオン製品を抽選で5名の方に差し上げます。
番組中に当たり目が出ましたら電話番号が出ます。
その電話にお電話ください。
抽選で5名さま。
電話は早い者順じゃありません。
かかってきた人の中から5名さま選びますから急いでかけたりしないでください。
はい。
そして当たり目が出たときにはそのゲストの方と会場の方1名さまにしつこい油汚れも水のようにさらさら落としてしまうナノ洗剤CHARMYMagica本体と詰め替えセットでおよそ4本分お持ち帰りいただきます。
さあそれではお話伺います。
まず安藤さんから。
(安藤)はい。
ぽんと投げていただきましょう。
(安藤)どっち向かって投げていい?もうどこでも結構でございます。
何が出る。
何が出るかな。
うわ。
スピンかかった。
実は私こんな一面もあるんです。
(安藤)えーっ!ウフ。
はい。
(観客たち)ウフ。
(高橋)ウフ?これ聞きたいですね。
(安藤)はあー。
それかね初めてお仕事するようになって「あっ!」って思ったことなんかも伺いたいと思いますけど。
ええ。
まずご本人からね。
(高橋)そうですね。
私何かすごい鉄の女みたいに思われてるじゃないですか。
(観客たち)ああ。
うん。
ああ。
強いというイメージはありますね。
すごいうなずき方。
(安藤)ああー。
やっぱりでもその分面がないとニュースなんかではね。
それは柔らかい面だけじゃなくて硬いとこもありますから。
そういう面がなきゃ駄目ですもの。
でも意外に弱いんです。
(観客たち)えーっ。
あのう。
結構くよくよしちゃうんですよね。
私ちょっとあのときこう言えばよかったとか。
例えばオンエアの後に…。
番組が終わった後に生放送ですからやり直しが利かないわけですよ。
そうすると帰りの車の中で…。
昔は自分で運転して帰ってたんで。
最初から最後までもう1回やり直すんです私。
(観客たち)えーっ。
(高橋)マジっすか?「こんにちは。
安藤優子です」ってやるんですか?一人で。
信号で止まると?
(安藤)そうそうそう。
「ああー。
ちょっと違った」とかってやってますから。
(観客たち)えーっ。
それを毎日やってました私。
(高橋)へえー。
それどのぐらい前なんですか?
(安藤)いや…。
(高橋)始めたばっかりのころですか?いや。
つい最近まで。
(一同)えーっ。
(安藤)全部覚えてるんですよ私。
すごいですねそれも。
2時間の生放送だったら自分があのときこういうふうに言ってこういうリアクションしてっていう。
このニュースのときこういうコメントしてっていうのを全部覚えてるんです。
(高橋)すげえ。
安藤さん。
じゃああれですか?役者さんとかニュースの方では違うと思いますが。
ご自分の番組っていうのはとっといて後で見る方ですか?私ねVTRは見ないんです。
基本。
全部自分の頭の中にあるのでそれをもう一度リプレーしてこうすればよかったって。
嘆きの車なんですよ。
VTRは見たくないんですね?
(安藤)基本。
そこが気がちっちゃいんですよね。
でも分かる気がします。
見ないって人います。
どっちかですね。
この世界は。
(安藤)ああ。
たけしさんも自分の見ないっていうし。
大将も見ないっていうし。
さんまさんは大好きなんですよ。
彼女が汗ジミを…
(トリンドル)気にしない。
…のには訳がある
「Ban」が汗の出口にフタをしたから
本気でワキ汗おさえる
「Ban汗ブロックロールオン」
「ニオイブロック」も。
一瞬で言葉を選んだりとか。
特にこうね明るいニュースはまあ大丈夫にしても大変な事故だったりやんなきゃいけないときにどうしたって言葉選びますもんね。
それで「ああ。
ちょっと乱暴な言い方しちゃった」ってときありますよね?どんどんどんどん過ぎていくんですよね。
そうそう。
そうですね。
ドラマってNGがあって「もう1回やります」とかっていうのありますけども。
舞台の生ともまた全然違いますし。
もうとにかくあのう。
途中で何かも入ってくるわけですよね。
そうですね。
報道なんかだと特にね。
(高橋)だからもう決まってる時間でこれをやるとかっていうこともないし。
それはだから安藤さんが例えば2行ぐらいの差し込みがあるじゃないですか。
こういうことが起きましたと。
その2行ぐらいしかないんですよ。
情報が。
それをずっとやりとりするのを脇で見てると普通にお客なんですよね。
すごいなと。
(高橋)普通に口開いてたりするんでワイプで抜かれて閉じたりね。
やっぱりそりゃある種…。
役者さんでもあるからこう観察してはあーって感心しちゃうんでしょ?
(高橋)感心しちゃいます。
逆にこんな一面があるんだって思ったとこはありますか?
(安藤)克実さんの?はい。
(安藤)うーん。
意外に何かまめですよね。
(高橋)そうなんですよ。
(安藤)すごいまめな人。
安藤さんの見方がですか?こうちらちらちらちら。
まめに見てましたね。
あっ。
いろんなことに?
(安藤)うん。
すごいまめですよね?
(高橋)そうですね。
意外っていうか自分の中では結構普通なんですけどね。
どういうとこが?例えば。
(安藤)けさも自転車に乗っけて子供を保育園に送りに行ったとか普通におっしゃるんですよ。
でもまさか克実さんが自転車の前に子供乗っけて…。
前ですか?
(高橋)はい。
前も後ろも。
まあ前ですね。
(安藤)乗っけて保育園に送りに行ってると思わないじゃないですか。
それ普通におっしゃるんですね。
さらっとね。
(安藤)さらっと。
しかも起きたらベランダの掃除するとか。
(観客たち)えーっ。
こないだねいい竹ぼうき買ったんです。
気持ちいいんですか?あれやっぱりね竹の数が多いとものすごく気持ちよく掃けるんですよ。
ああ。
(高橋)ちょっと重いですけどね。
今春でわくら葉がちょっとこう散ってるから。
そうですね。
種類分かんないけど結構落ちますね。
あと飛んでくるんですね。
飛んできますよね。
まあこうなぜ元気なのに抜けちゃったのかなと思いながらね。
(高橋)そっちですね?ええ。
悲しいです。
でもまだひとつきちょっとですからこれからもどんどんこんな一面こんな一面増えるんじゃないでしょうか?ねえ?まずはお掃除ということで。
いいですね。
気持ちのお掃除もできるし。
いいです。
さあ克実さん。
いきましょう。
お願いします。
何が出る。
何が出るかな。
(高橋)久しぶりだなこれ。
はい。
(安藤)おお。
おお。
えっ?
(高橋・安藤)あーっ。
きそうでこない。
今だから言える話。
あんときなんですけど。
はい。
(観客たち)あんときなんですけど。
今だから言えることです。
(高橋)いや。
もうあのう…。
(安藤)聞きたい。
(高橋)聞きたい?今だから言える話っつってもあれですね。
ホントにやっぱりこの『グッディ!』を何で引き受けたんだろうっていう。
だってそんなこと言ったってもう始まって1カ月たつんですから。
しょうがないでしょ?はい。
最初にやっぱり…。
こういう種類のお仕事は初めてですか?初めてです。
だからMCっていっても要するにMCっていうかあれですね。
今まで『トリビアの泉』とか。
『レッドカーペット』とか。
ええええ。
必ずやっぱりしゃべりの立つ八嶋君だったり今田さんだったりがいてたぶん添え物的に。
今も完全に添え物なんですけど。
(安藤)いや。
そんなことないですよ。
まあそしてほら。
楽しい笑いの番組じゃないですか。
最初から。
ええ。
何かちょっと下ネタでボケるみたいな。
あれ好きでしたね。
(高橋)そういうのがあったんでそんなに回していくというようなことでもなかった。
役割がはっきりしてるからそこをやればちゃんとみたいな。
(高橋)そうなんです。
で安藤さんにお会いしたのはことしの年明け…。
(安藤)でしたね。
うんうん。
(高橋)それからもうこれ逃げらんないなっていう。
お顔見ちゃったしみたいな。
「どうする?これ」「挨拶までしちゃったぞ」みたいな。
でドキドキしながら年明けて1月2月3月あって。
途中で僕のためにわざわざ別日を割いてもらってリハーサルとかもやったんです。
やるんですよね?本番どおりにやるんです。
(高橋)流れを。
(安藤)シミュレーション。
シミュレーションっていって。
時間も生のとおりにこう。
(高橋)だからもうホントに…。
いまだにこうやってね安藤さんに「今もう言ってもしょうがないでしょ?」みたいな。
ホントに性格的にそうなんです。
ホントに後ろ向きなんですよ。
あのね僕取り返しのつかないことをずーっと言って「ああ…。
ああ…」とか。
えっ?お帰りのときはシミュレーションしたりするんですか?
(高橋)いや。
そこが安藤さんと違うとこなんですね。
勉強しないっていうか。
帰りは車で「よし。
もういいや」なんつって。
「もう終わっちゃったんだもん」
(高橋)わりと後ろ向きなんですけどその期間が短いんですよ。
(安藤)ご機嫌な音楽かけて?
(高橋)そうなんですよ。
だいたい昔好きだった刑事ドラマか何かかけて自分が捜査車両に乗ってる感じでレインボーブリッジ渡って気持ちよく帰ったりするっていうね。
「いやぁ。
いいな東京」なんつって。
東京大好きなんでね。
何の曲かけるんですか?昔の。
だからあれです。
『太陽にほえろ!』とか。
ああいう刑事ドラマ。
後は『西部警察』とかかけたり。
・「タッタララーチャランチャラン…」自分がそういう車両に乗っている警察の人みたいな。
できる刑事みたいなつもりで高速を…。
(安藤)完璧な現実逃避ですよね。
(高橋)はい。
すごい。
・「システマ」
(岡田)皆さん。
歯周病の末期最後の姿です。
歯周病は歯が抜けてしまうかもしれない恐ろしい病気。
それは歯周ポケットから始まる細菌感染症です。
(歯周ポケットマン)ほらぁ〜。
大丈夫。
だから「システマ」汚れてしまった歯周ポケットをとにかくキレイにすることが歯周病予防の方法なんです。
やったー!キレイになってる。
よかった。
歯周ポケットケアで歯周病を防ぐ。
・「システマ」・
(キレイママ)ちゃんと手洗って。
(よしお)やだよ〜。
カオリちゃん来てるわよ。
(3人)えっ!
(3人)カオリちゃ〜ん。
(カオリ)手を洗わない人はきらい。
(3人)えっ!・「キレイキレイ」
香って洗ってきちんと殺菌
バイ菌落とす。
「ラムネの香り」今だけ
さあいろんなお話伺いましたけどもお相手のことをどれだけ理解なさっているのかを確かめます。
事前に嫌いなもの10個を挙げていただいて書いてもらいました。
こちらに安藤さんの方は伏せてあります。
高橋さんの方は時間がないので書いてもらいました。
マジっすか?マジで?ちょっと待ってください。
小堺さん。
めちゃめちゃ考えたんですよ。
すいません。
30分番組なもんですから。
あっ。
なるほど。
うちはこれはないんですね?ははあ。
これは今紹介させていただき安藤さんの嫌いなものを高橋さんに当てていただく。
これどうですか?ほぼオンエアのとき割愛ですね。
これね。
いや。
たぶんちゃんと流れますよ。
切れ目の分からなくなったトイレットペーパー。
(安藤)ああ…。
嫌よね。
(高橋)奇麗にぴって切った後ってもう分かんないから急いでがーって下にやると何となく出てくる。
出てきますね。
うまく割れなかった割り箸。
これ気持ち分かります。
(高橋)何か僕下手なんですよ。
必ず片方がライフルみたいになっちゃうんです。
分かります。
ライフル。
あれこうやるといいらしいですね。
横にして。
(高橋)そうなんですか?真ん中を持ってやるとばっとなるそうです。
僕も嫌だったんですけどこないだテレビでちらっと見たらやってました。
氷の少ない酎ハイ。
(高橋)量が多いからいいだろうって言われるんですが。
僕は氷がこのぐらいまであって鼻に当たるのが好きなんですよ。
(小堺・安藤)ああ…。
ビールのつぎ足し。
(高橋)はい。
どうもどうもって飲んだ後にまあまあまあまあって。
まだ飲んでるしみたいな。
どんどん好感度上がってますよ。
(高橋)いいですね。
照明の暗い店。
(高橋)ほとんど使われませんからねこの映像は。
照明の暗い店。
(高橋)これはこないだ安藤さんにもお話ししたんですが雰囲気のいいデートなんかに使われる照明の暗い店。
間接照明みたいな。
メニューが今見えないんですよ。
分かります分かります。
(高橋)揚げ句の果てに「お待たせしました」って来た料理も「何ですか?これは」っていう。
分かる分かる。
(高橋)何食べてるか分からなくなってきてる。
靴下って何ですか?
(高橋)僕ね靴下嫌いなんです。
これ育ちだと思うんですけど。
素足が好き?
(高橋)素足。
うち帰ってきたらすぐ脱げって言われてる家庭だったんで。
冬でも新潟なんで寒かったんですけど靴下をはかないんですよ。
だから今でもうちに帰ってきたらすぐ…。
脱ぎますか?石田純一さんみたいですね。
雨傘?
(高橋)傘嫌いなんですよ。
傘差さないでぬれてる方がいいんですか?そうじゃなくて。
差しますけどちょっと小降りになったらもうどっか。
いいやって感じで。
持ってたくない?持って歩くのがね。
(チャイム)おっ。
あと3つぐらいいいじゃない。
かわいそうに。
(高橋)そうですよ。
どうせ使わないんだから。
行列に並ぶ。
肌着のタグ。
地下鉄のカーブ音。
きーってやつ。
はい。
以上です。
(高橋)そうそうそう…。
さあ。
安藤さんの嫌いなものは何でしょう?高橋さん。
1分間でお答えください。
(高橋)1分間!?合っていたらそこ剥がしますから。
(田淵)剥がします。
(高橋)えーと。
いきますよ。
「Ban」の「ニオイブロック」
ふとした瞬間ふとした瞬間
ワキにおわない
殺菌ヴェールで本気でおさえる
「Banニオイブロックロールオン」登場
(トリンドル)「汗ブロック」も。
(役所)ナノ洗剤「Magica」体験されましたか?ベタつく油汚れもまるで水のようにサラサラ落とすこの感じ。
・「Magica」これからはこっち。
「LION」
(ふくみみィ)あっ!お気に入りの服なのに1日でほらっ着用ダメージが〜。
そこで「アクロン」
(桐谷)洗うだけでダメージケア。
のびヨレ…。
(2人)ぴんっ!自分服には…。
・「アクロン」「LION」スタート。
(高橋)えーと。
頭の回転の遅い男。
(不正解音)
(田淵)ありません。
(高橋)えーと。
まとまらないまましゃべってしまう男。
(不正解音)
(田淵)ありません。
回転はありますよ。
静電気。
(不正解音)
(高橋)雷。
(不正解音)
(高橋)ジェットコースター。
(不正解音)
(高橋)えっ?渋滞。
(不正解音)
(高橋)えっ!?ちょっと。
安藤さん。
嫌いなもんでしょ?ない。
えーっ。
うーんとね。
えーと。
寒い。
(不正解音)
(高橋)俺一つも当たんないわ。
(田淵)まだゼロです。
(高橋)ハト。
(不正解音)
(鳴きまね)
(高橋)アヒル。
(不正解音)「コケー。
コッコッコッ」
(高橋)鶏。
(田淵)…の?
(高橋)「…の?」声。
(不正解音)
(田淵)違います。
(終了の合図)
(田淵)ああ。
残念。
(高橋)あれまあ。
『グッディ!』始まってまだ間もないのに一つも当たんないんすよ。
バッディ。
(安藤)相当バッディですね。
じゃあ発表していきますか?
(田淵)10位からいきましょうか。
10位がこちら。
酔うと背中をたたく人。
いません?すごい痛いのにばんばんばんばん。
「そうだよな」とかいう。
いますいます。
(安藤)全然知らない人が隣に座っててお酒に酔っぱらって「そうですよね」ばーんって。
触りたかったんじゃないですか?私あなたの知り合いじゃない…。
(田淵)9位はこちらです。
エレベーターで携帯をする人。
しゃべる人ね。
(田淵)8位。
(安藤)ペンを回す人。
(高橋)こうやって。
(安藤)人が話してるときにずっと回してる人っていません?ちょっとは気になりますよね。
何か。
「そんな私の話っていらつく?」っていう感じ。
そのペンを見たらどうですか?回してたら…。
はい。
(田淵)はい。
そして7位。
爪かむ人。
(田淵)爪をかむ人。
そして。
襟元の汚れ。
これ男性ですか?ワイシャツを後ろからふっと見たときに襟元が汚れてる人っているじゃないですか?あれ弱いんですよ私。
弱いって好きになっちゃうんじゃないですよね?弱いんですね?「いやぁ。
弱いの。
これ汚れてるの」夏場だとね。
若い人なんか早いから。
何ていうんですか。
そういうのが。
皮脂がね。
(高橋)ちょうど縦に黒くね。
(一同)刺す虫全部。
全部。
虫か。
虫だ。
嫌ですよねこれは。
(安藤)私虫駄目なんですよ。
結構刺されるんで。
刺されちゃうんですね?
(安藤)すごい素直に。
はい。
さあ4位です。
(田淵)さらに。
うろこ模様。
(安藤)うろこのちっちゃい連続模様が嫌いなんです私。
もうね怖くなっちゃう。
気持ちが悪く。
こいのぼりとか駄目ですか?こいのぼりはおっきい。
あれは全然いい。
ちっちゃいのが?
(安藤)顕然なうろこは大丈夫。
(高橋)模様じゃなくて普通の魚のは大丈夫?
(安藤)大丈夫なんです。
でもうろこ模様が描いてあるのが駄目なんです。
駄目なんだ。
さあベストスリー。
(田淵)ベストスリーいきましょう。
ドン。
鶏の目。
続いていきます。
2位。
(田淵)鶏のとさか。
そして?鶏の脚。
脚怖いですよね?ちょっと怖いんです。
で私…。
よく香港のヤムチャとかに行くと脚をしゃぶってる人とかいるじゃないですか?あれ見ると卒倒しそうになるんです。
私意外に怖がりなんです。
だから。
ビビりさんなんですね。
ビビりなんです。
(高橋)これも意外でしたね。
ですからお互いに気を付けてください。
こういうことがありましたのでね。
襟元は奇麗にしていただいて。
(高橋)分かりました。
割り箸うまく割れないと何か不吉な感じですよね。
意外にそんなこと気にするんですね?安藤さん。
(安藤)しますよ。
だってお風呂に入るときは絶対左足からですから。
(一同)えーっ。
湯船に?
(安藤)はい。
疲れててたまに間違えることないですか?
(安藤)そうするとやり直します。
やり直す?嘘ですそれは。
「もうホントに…。
またやった!?」
(純一)もう怒らないでよ。
俺だって…。
2015/05/04(月) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字]
安藤優子&高橋克実「直撃LIVEグッディ!」MC2人▽高橋は安藤にビビっている?▽10年に1回しか納得していない…安藤の仕事に対する姿勢に高橋&小堺仰天
詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機
【ゲスト】
安藤優子
高橋克実
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介
【プロデューサー】
渡辺琢
笠井雅旭
【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓
【演出】
三宅恵介
【ディレクター】
豊島浩行(月曜日)
笠井雅旭(火曜日)
庄司裕暁(水曜日)
窪田豊(木曜日)
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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