痛快!明石家電視台【MBSアナ大集合!爆笑お悩み相談≪第2弾≫】 2015.05.04


(歓声)
(拍手)パンパンパンパン!
(手拍子)
(歓声)
(さんま)ほんとにまあまあ…今日もまた元気そうで。
やっぱ春先になるとねぇ皆元気になるよねぇ。
やっぱさすがにお客さん見ててもわかるわ。
「かわいい」?
(一同)あははっ!「かわいい」…。
パチパチ…
(拍手)パンパンパンパン!
(一同)あははっ!そんな事やってる場合やないねんけども。
わっ!今日はこれがねぇ…今日毎日放送のアナウンサースペシャルという事でアナウンサーの人がいっぱい出てくるんですけども今日はこれ新入社員の方々。
毎日放送に今年入ったのか。
ほいでこれから制作に行くかどこに行くかわからないのか。
(一同)はい。
アナウンサーは?アナウンサーこの三人。
おお〜毎日放送っぽいぽい。
(一同)あはははっ!どういう人目指してるの?
(藤林)将来は
(小声で)高島彩になる?
(一同)あははっ!ほんならあれか?6時のニュースに司会で決まっていながら子供産んじゃうタイプ?お前は。
(一同)あははっ!なあ?ええ…。
君は誰を目指して?
(玉巻)私は山中さんみたいにいろんな南極とか北極とかいろんなとこ行きたいです。
山中ってフジテレビの方じゃなくってこっちの山中さんを目指してんのか。
君は?僕は野球実況をどんどんやっていきたいと…。
(一同)あはははっ!なあ。
そこはお前「息の長い潜水夫になりたい」とかやなぁ。
(一同)あははっ!「潜水夫って君!アナウンサーちゃうのかい」っていうバージョンもあるからな3回目の…。
わかる?はい。
「なんやねんそれ」っていうので落ちんねん。
ほんなら俺が「始まりま〜す!」でいけんねん。
(一同)あははっ!なあ?皆わかるよな?だいたい3発目はこうするって素人さんもわかるよ。
もういっぺんいくぞもういっぺん。
将来は?ちゃうやんちゃうやん。
(一同)あははっ!
(拍手)お前ら…。
ほんでお前いちばん後ろお前新入社員?
(一同)あははっ!お前新入社員?途中入社?いや違います新入社員です。
ピチピチの…はい。
もう落ちたわ。
(一同)あははっ!始まりま〜す!
(福島)
(ナレーション)今夜は総勢21人ふだんは見せない素の姿をさんまの前でさらけ出す!「上から滑ってくるからいい写真撮ってくれ」…。
後輩アナウンサーたちから日頃の愚痴を一斉に浴びせられ西アナ撃沈!?大丈夫?もっとさんまさんとお近づきになりた〜い!MBSアナウンサー大集合SP!第2弾!さて去年「明石家電視台」がこの茶屋町本社の新スタジオに移ったときにやりましたアナウンサーSPの第2弾です。
(宮迫)もう1年たちますか。
(蛍原)1年前ですかあれ。
へえ〜。
あっこに参加した人何人ぐらいいらっしゃるんですか?
(宮迫)ほとんどですよ。
あっほとんど。
ほんで今日は上重君入ってないの?大丈夫?
(一同)あははっ!
(宮迫)違います違います。
(蛍原)局が違います。
面白アナウンサー集合じゃないの?これは。
(一同)あははっ!
(松尾)訳ありじゃないですよ。
2回目なんですがまだまださんまさんとお近づきになりたい人ばかり…。
でも我々とこうして共演して印象に残ったっていうので彼が…。
それからかなりテレビ画面出てるような気がすんねんけども。
いやそうでもないんですけど。
そうでもないの?お前なんか「ちちんぷいぷい」のリポートかなんかやってたよな?
(福島)はい。
あの…日本中の歌の石碑を。
(河田)石碑です。
歌碑です。
(福島)歌の石碑を巡っております。
ああ〜なるほど。
そうですね地味なコーナーで。
(寛平)見てるよ見てるよ。
(宮迫)人気コーナーやから続いてる…。
歌碑巡ったところでお前…。
意外とお年寄りには好評…。
(蛍原)そうなんです。
(宮迫)狙いが…ターゲットがねしっかりしてる…。
ちなみに…。
(蛍原)ちなみにどうですか?覚えてらっしゃるアナウンサーの方は…。
もちろん武川はもうやってるしいろいろ皆さん印象的でしたけどもね。
(関岡)さんまさんさんまさん。
すみません前回のときに私の姉がさんまさんの「ヤンタン」の初代アシスタントの鈴江真里で高校生のときにサインを頂いたっていうお話を前回…。
はいはい…鈴江真里ちゃんの妹さんなんですよね?
(関岡)関岡と申しますが実はあれから実家を大掃除しましたらさんまさんの…。
待て
(一同)あはははっ!
(寛平)これはあかんぞ。
で実はこれ35年前のさんまさんのサインなんです。
(蛍原)えっ昭和55年…。
(関岡)はい昭和55年。
高校1年生だったんですが「かおりちゃんへ」って。
それもお花のこんなマークが付いた…。
やってた時代あるけどちょっとしかやってないねんそのサイン。
(関岡)そうなんですか?花と蝶は…。
下が蝶々なんですね一応。
これ下が蝶々なんですよ。
だからそれをやってくれって今新大阪の俺のイタいファンが…。
(一同)あははっ!
(礼二)イタくはないですよ。
熱心なファン。
こいつがイタいイタい言うて…。
(村上)イタいです。
お前もよう笑てるよな?
(礼二)いやいや僕笑てないです。
俺のファン見てずっとこうして…。
(礼二)いつも
(蛍原)やってるやってる。
(松尾)すばらしいファンですよ。
(宮迫)さあいきましょう。
では最初のテーマにまいりましょう。
テーマはこちら!
(蛍原)自分がどんなアナウンサーかプロフィール紹介をかねまして書いていただきました。
はいではこちらです。
(宮迫)さあさあたくさんございますけども…。
さっきあれだ新入社員のアナウンサーの方が言うてた「南極へ行きたい」…。
それこの人のこと言うてんねやろ?
(山中)はい山中といいます。
(蛍原)山中さん。
(一同)あははっ!
(福島)やるとしたら私が…やるとしたら私がやります。
(宮迫)MBSみんなそんなん…。
ペンギンの歌とかの歌碑はないのか?それは。
あっそうなの?
(山中)そこは福島君が担当なので。
あっそうかそうか。
(山中)「ちちんぷいぷい」の中で世界を取材するというコーナーがありまして先月南極に10日間のクルーズで…。
10日間で。
どうでした?南極は。
(山中)まあ今まで35か国絶景見てきましたがいちばんの景色…。
(宮迫)そうなん?
(村上)きれいなぁ。
写真がこちらですね。
これきれいか?
(一同)あはははっ!
(村上)夜のおねえちゃんしか見ないからわからないの。
北新地の方がきれいやわ。
(一同)あははっ!
(村上)こっちの方がきれいでしょ。
(山中)ネオンなどの人工物一切ない。
そして音もほぼ無音という穏やかな景色でペンギンも無数にいますし野生のクジラオットセイ…。
それぐらいでしょ?ペンギンとかオットセイとかぐらいでしょ?南極って。
そんなもんですね。
(寛平)ちょっと!
(村上)誰がおんねんほかに。
それがなかなか見れない…。
(村上)それが見れないんですよ自然のものを。
(山中)ただこういう自然で…。
(蛍原)スゴイこれ。
(松尾)まあきれい。
これいちいち呼び名があんの?雄峰どうのこうのとか…。
数が多すぎて名前は付いてなかったですね。
付けないの?お前も。
僕も付けてなかったです。
いや今…。
付けたらええやないかこれ自分の。
(山中)付けていきましょう。
いちばん右のはソフトクリーム。
なんやねんそれは。
(一同)あははっ!なんやねん。
(寛平)また怒られて。
付けなければよかったです。
(一同)あははっ!お願いします。
ショージさん気になるもんなんか…。
そうですねぇ文枝師匠…会長と歌仲間って…。
あっ歌やったらあいつ…そやろ?やっぱりあいつ…。
私でございます。
(宮迫)文枝師匠と…。
(福島)ミナミにですね「華乃家」という歌謡スナックがありましてで私そこの何かと通っていたんですけどもでそこにたまたま行ったときにですね桂文枝さんそれから成瀬國晴さん…。
イラストレーターの…。
(福島)はい難波利三さん…。
(寛平)難波利三さん。
難波利三さん。
渋いメンバーやなぁ。
(礼二)話合う?スゴイレジェンドの皆さんが歌ってらっしゃってでそこに私も入りまして「君歌えるんか?」というふうに三枝さんに…あっ文枝さんに言っていただきまして。
どんな言い方?文枝にいさん。
君は歌えんのか?そんなんちゃうやろ?「
(桂文枝のモノマネ)君は歌えるか?」。
(一同)あははっ!
(松尾)うまいなぁ。
そっちでした。
完全にそっちでした。
(蛍原)いてたの本人…本人いてたんですから。
さんまさんそこにいてないですから。
でもそっちでした。
こっちやな?「
(桂文枝のモノマネ)歌えんの?」。
(福島)はいそんな感じで。
私はもう素直に「はい歌わせていただきます」っていうことで藤山一郎さんの「東京ラプソディ」という歌を歌ったら「おっええやん」と言ってくださいまして。
そんな言い方やった?
(一同)あははっ!「
(桂文枝のモノマネ)おっええやん!」。
(一同)あははっ!
(村上)いちいち言わないでしょ。
(松尾)うまいなぁ。
(福島)どっちかというとそっち寄りの…。
そう言っていただきましてそこで連絡先を交換しましてメル友になっていただきまして。
師匠にメル友って失礼やけどなホンマ…。
(福島)なんて…。
(一同)あははっ!
(宮迫)メル師匠!メル師匠…。
新たなおネエキャラみたいになってますやんか。
メル師匠。
(福島)メル師匠になっていただきましてで私が昼のニュースなんかを読んだあとに携帯電話を見ると…。
(福島)って入ってることがたまにありましてすごく優しく…。
スゴイ気に入ってはんねんな君のことを。
そうなんです。
伴内さんなんかありますか?
(松尾)僕あれですね「アンチエイジング」って…。
「アンチエイジングアナウンサー」。
あっなんや武川か。
おお。
私も今年で40ん〜歳になるんですけど。
武川お前いくつなの?ホンマに。
(武川)今年の9月で47になります。
(一同)ええ〜!
(武川)やっぱり老化にあらがえずに…。
女性の47やからねぇ。
(武川)いろいろ大変なんですよ。
わかるよ。
体にとっても顔にとってもいいことっていうのを聞くと全部やってから寝るようにしてるんです。
芸能界の40代はそう言うてるな。
おお。
顔のね…さんまさんもぜひやっていただきたいんですがここって目の下にクマができるじゃないですか。
はいはい。
これをとる体操とかもあるんですよ。
それをとる体操?
(武川)はいこれやると…私ないでしょ?メイク落とせそしたら。
(一同)あははっ!
(松井)それは無理…それは無理です。
メイク落とさなお前らファンデーションという武器持ってるからやな。
落としてもほんとないんですよ。
へえ〜。
クマがなくなるって要するに運動…筋肉の問題やないねやろ?これは。
(武川)筋肉なんですって。
この顔筋を動かすことによってこれがとれるんですよ。
顔も筋肉でできているのでまずん〜…全部真ん中に顔の中心に全部を集めてください。
えっ?ん〜!
(礼二)かわいくない。
かわいく思われようと…。
ほんとです!
(松尾)やらしい!
(礼二)やらしいなぁ。
(礼二)絶対こんなんちゃうわ。
何かを利用してかわいく見せようと…。
(剛)してました。
(武川)ほんとにこうやって…。
うわっかわいい!あははっ!これをやったあとに今度はパッ!って全部外に…。
(村上)広げる。
これをやる。
やってみてください。
こうすんの?
(武川)そうそうそう。
パァ〜!
(一同)あははっ!パァ〜!
(礼二)毎回やってますからね。
毎回やったからな。
俺はまあクマ少ない方やから。
(村上)何回ぐらいやるの?それを。
1日30回ぐらいです寝る前に。
寝る前にん〜パッん〜パッん〜パッ。
これを30回で。
そんなグループおったよな笑いの。
・ん〜パッん〜パッん〜パッ…バカさんちゃん!うぇっ!とかいうのあったよな。
あったよな。
あれ誰のグループやったっけ?あったな?
(一同)あははっ!ちょうど見てました。
見てましたので。
ああ〜そうか。
あれもう20年ぐらい前か。
そうですね。
よう覚えとる。
東京ビンゴや。
そやそやそや。
(宮迫)スゴイなぁ。
ただ残念なことに…。
武川もとうとう老眼?老眼きました。
もうどんどんスマホが遠くなっていって電車乗ったらお向かいの列の人に持っててもらいたいぐらいです。
なんやねん!
(武川)それぐらい…。
ほんとですよ!
(一同)あははっ!
(蛍原)それは言い過ぎか?
(松尾)言い過ぎ。
(宮迫)お願いしますよ。
(蛍原)さあそして「やっぱりアイドル大好きアナウンサー」。
これもちょっと気になりますね。
こないだのとき言うてたよな?
(宮迫)前回言うてましたね。
はいすみません9年目の鈴木と申します。
そやそやそやそや。
やっぱり大好きなんだ。
(鈴木)おととしでアイドルライブ80本。
おととしアイドルライブ80本。
(鈴木)はい。
そして去年は100を超えたんです鑑賞数が。
(蛍原)行ったねぇ。
例えば東北だったりとか広島の方だったりとか…。
(礼二)ご当地アイドル。
(鈴木)ご当地アイドル。
ご当地アイドル行くのか?お前。
(鈴木)そうですね。
スゴイな。
Negiccoとかか?新潟までは行ったことないんですけどでも実際にライブは拝見したこともあって。
(宮迫)ちなみに今年のおすすめみたいなんいるんです?そうですね。
今この層がすごく厚いので。
ああ〜。
君らとしては層が厚いのか。
高1がいちばん今厚いのか。
(鈴木)そうですね。
LadyGaGaさんの前座を務めたBABYMETALというグループがあるんですけどそのグループの菊地最愛ちゃん水野由結ちゃんこの二人が2000年生まれ。
(宮迫)全然画が浮かんでこない。
(鈴木)そうですか?
(宮迫)ごめんなさいおじさんすぎてもう画が全然浮かんでこない…。
大阪で言うと誰やねん!
(一同)あははっ!知るかぁ!
(宮迫)「ああ〜!」ってなれへん。
(鈴木)いろんなアイドルさんを見てきたんですけれども見た瞬間あっ
(一同)あはははっ!皆さんおそらく天使をまだ見たことがないと思うんですよね。
俺ら
(一同)あはははっ!
(松尾)いいねぇ。
誰…名前もういっぺん言うてくれます?BABYMETALの菊地最愛ちゃん水野由結ちゃん。
たこやきレインボーの清井咲希ちゃん。
そしてカントリー・ガールズさん…。
たこやきレインボー…。
「カントリー娘。
」?カントリー・ガールズさんですね。
今変わってガールズになったんやね。
「ハロプロ」さんですね。
で言うと島村嬉唄ちゃんですね。
ショージ俺らラジオやったことある島村嬉唄ちゃんたぶん。
なあ?「カントリー娘。
」の後釜。
(村上)ああ〜はいはい…。
いや知らんやろ?
(一同)あははっ!
(宮迫)絶対覚えてない…。
うそでしょ?適当でしょ?今の。
(寛平)ホンマに知ってんの?知らんかったら知らんでええねんで。
(一同)あはははっ!
(拍手)さあさあさんまさん「オカンが腹話術師」。
(蛍原)えっ?これ誰?
(大吉)はい。
(宮迫)あっ大吉君。
母親が早期退職して腹話術師を今志してるんです。
あっ今?五月みどりさんの子供ちゃうやろね?違いますよ。
違います。
「こんにちは!」言うて本人が口開けて腹話術の人形が全然動いてないのに。
あれ最高やろ?
(宮迫)あれは最高。
僕転げ回って笑いました。
(一同)あははっ!
(宮迫)あんな卑怯な手ないでしょ。
「こんにちは!」。
(一同)あははっ!うちの母親もあんまり変わらないんですけれども腹話術の人形を11万8000円ぐらいで買ったんです。
それで安い方なの?11万。
(大吉)一応腹話術協会…。
これうちの母なんですけど。
どっちが人形?
(大吉)左です左。
左です。
でまあ腹話術をしながらその腹話術が楽器を演奏したり手品をしたりという新たな芸を確立しようとしてるんですが全然基礎ができてないのでその芸の途中にこんな腹話術の人形のおなかから飴ちゃんがバラバラバラって出てきたりとか首が取れたりとかすごく下手なんです。
ただ3年ぐらいやってるんですけど「まみむめも」が言えるようになったらかなり上級者レベルらしくて。
口開かずに。
(大吉)そうです。
正直ですね母親より僕の方が全然練習してないけどうまいです。
えっ「まみむめも」口開かずに。
(腹話術で)まみむめも。
そんなにうまくない。
(一同)あははっ!
(宮迫)めっちゃ動いてるやん。
めっちゃ動いてる…。
もっと動いてるんです。
もっと動いてるんです。
(蛍原)さあ奥に「ダンサー歴32年」。
(宮迫)長っ。
誰?へえ〜。
歴にすると長いんですけど6歳からクラシックバレエを始めてそこからずっと続けている状態。
わっクラシックバレエ。
スゴイなそれはまた。
結構後輩であったり同僚の結婚式に余興ダンサーとして…。
クラシックバレエを?バレエじゃないんです。
バレエから始まってジャズダンスヒップホップと…。
全部やれるの?いろいろダンスをやっていたので。
それ頼まれてやるんだ。
勝手にやる…どっちなの?
(一同)あははっ!半々です。
やりたいっていう気持ちも…。
結婚式にこんなことしとったら…。
(一同)あははっ!何しとんねんお前いうやつやから。
はあ〜スゴイねぇ。
(宮迫)今日いきなり踊ったりできるんですか?なんかの曲…ちょっとやって。
ちょっと準備…。
(宮迫)ええ〜!やれと言われたら何ダンス…。
(拍手)
(松川)いいですか?松ちゃんこれ何?これこの服。
(松尾)それレンレンレース。
(松尾)レンレンレース。
2つ多いけど。
(松尾)レンレンしてるんです。
(松川)TRFのバックダンサーのオーディション受けたんですけど。
なんのバックダンサー?
(松川)TRFです。
オーディションあったのか一般的に。
1次は受かったんですけれども2次に行くときにMBSのアナウンサーがもう受かったので1年バックダンサーとしてコンサートについていくかMBSアナウンサーになるかを悩んで…。
悩みはしないです。
すみませんMBSアナウンサーに…。
(一同)あははっ!うわっTRFやったらなDJKOOさんと友達になったかわかれへんのに。
ほんとですね。
全力でやらせていただきます。
(蛍原)さあいきますよ。
いきますよ。
ミュージックスタート!
(「SYNCHRONIZEDLOVE」)
(拍手)
(村上)イエ〜イ!
(拍手)
(松川)いいですか?
(一同)あはははっ!ここからは夕方の番組を終えた西アナ亀井アナ西村アナも合流。
(さんま・西)よろしくお願いします。
(拍手)西さんもすっかり夕方の顔になって。
いやいやまだまだ。
1年経ちましたが…。
山本さんが入ってもう1年になるのか。
そうです。
ちょうど1年経ったところですね。
要するにちょっと毎日放送のアナウンサー内紛が起こったときでしょ?
(一同)あははっ!
(武川)ざわつきました。
(西)内紛じゃない…ざわついた…。
ざわついた…。
内紛までいってないねんね。
(一同)あははっ!
(蛍原)そして亀井アナウンサーは昨年のとき伴内さんの大ファンということで。
そうなんです。
ビートたけしさんのお弟子さん時代から伴内さんのファンでこないだの
(一同)あはははっ!
(礼二)良かったですか?大絶賛。
(宮迫)さあそれでは続いてのコーナーにまいりましょう。
西さんお願いします。
「MBSアナウンサーやっちゃったニュース」!
(西)途中参加で恐縮ですが私がここから進めさせていただきます。
まあアナウンサーといいましても非常に歴が長いアナウンサーも…。
皆古いのよねぇ20何年とかベテランばっかり集まりやがって。
(西)たぶん在阪局でもかなり平均年齢の高い局だと思うんですよ。
でその中にはいろんなアナウンサー歴の中でやっちゃってしまってるハプニングというのもございますのでそのあたりを皆さんに楽しんでいただければと思います。
まずは加藤アナウンサー。
はいはい。
(西)加藤アナウンサーが…。
(一同)へえ〜。
これはDが悪いのかあなたが悪いのか…。
(宮迫)どういうことなんでしょう?両方悪いですね。
どういうことなんですか?正月だったんですけども1月1日にTBSもMBSも同じ系列で駅伝の中継を必ずやるんですよ。
はいはいはい…。
はいはい。
あっそうかそうか決まってないのかあれ。
で「だいたいこのぐらいの時間に来るぞ。
準備しとけよ」って言われて「わかりました」と。
ああ〜なるほど。
(加藤)で「まだ来ないよな」。
「そうですね」ってスタッフと話してたときに「このあとニュースです」ってひと言でポンと来たんですよ。
ああ〜!でパッと見てあっカメラさん準備してるなと思ったらニュース席がずっと映ってて。
スイッチングされたんだ。
(加藤)はい「モニターだな」って言ったら「本番です!」って言うからそれからスタジオ入ったんです。
(一同)ええ〜!
(宮迫)そのときの映像が…。
(蛍原)実際の映像があるみたいです。
それは17年前元日の駅伝中継でのこと。
実況アナからニュースを呼びかけられたところでハプニング発生!
(一同)わあ〜。
(宮迫)名前だけ出てる。
(上泉)地獄ですね。
一向に姿を現さない加藤アナ。
(宮迫)怖い怖い怖い。
ここでようやく席へ。
(加藤)大阪・南港にある高層ビルワールドトレードセンターのコスモタワーでは…。
14秒もスタジオを無人にしたのに
(拍手)これは誰が悪いねんっちゅう話のVTRですね我々業界からいくと。
お気付きだと思うんですけど後ろに映ってたの報道局のフロアなんですけどまだ気付いてないんです。
あっ報道局も?
(加藤)報道局の人間気付かないで普通に仕事してるんです。
(宮迫)そうですよね。
「加藤」って名前があの人の名前なんかと思いました。
(一同)あははっ!ガラス越しの。
スタジオから出るのが怖くてもうこのままずっと座ってようかなと思ったんですけど出た瞬間に電話が鳴って役員から「なんだ!?今のは!」って。
うわ〜!
(加藤)「新年最初のニュースやぞ!」。
(一同)ああ〜。
(宮迫)さあさあ西さん続いてお願いします。
では続いてまいりましょう。
続いては河田アナウンサーのやっちゃったニュースです。
河田アナウンサーが…。
(蛍原)何?何?はい。
何言うたん?「ちちんぷいぷい」の中で私中継を担当しているんですけどもすてきなお宿をご紹介するというそういうコーナーでしてスタジオ出演者の皆さんといろいろクロストークをしながら進行するんですけどもその中に村上ショージさんがいらっしゃいましてですねであの…。
その大先輩大師匠というのはこいつのこと?
(河田)そうなんですよ。
失礼なこと言いよった?こいつ。
(一同)あはははっ!
(山本)ここで「水曜のびのび生中継」。
それは「ちちんぷいぷい」の風情ある旅館を紹介する中継コーナーでの事。
5つの離れがあるんですけどもその中の1つご紹介しましょう。
こちらですね。
無駄なものが一切なくて2人が宿泊するのにはほんとにぴったりのサイズですね。
どうですか?
(八光・スタジオ)河田さんなんでそんな事聞くんですか?
(なるみ・スタジオ)なんでそんな事言うのよ。
(村上・スタジオ)全然大丈夫ですよ。
あっどうしよ…。
(八光・スタジオ)二度と幸せな話やめてくださいショージさんの前で。
あっショージさん僕ほんとに知らなかったんです。
(村上・スタジオ)いや全然いいですよそんな。
(一同・スタジオ)あははっ!
(村上・スタジオ)全然いいですよ。
(一同・スタジオ)あははっ!全然いいですよ。
もう河田さんが逆にこんなうろたえてるから僕は全然…。
(河田)やっぱりちょっとデリケートな話ですし…。
(村上)いえもう全然。
離婚した人間から言うとそう大してデリケートでもないから。
(一同)あははっ!でも君の立場からいくとわあ〜ものすごい失礼なことしたって…。
そうか〜。
(西)河田アナウンサー以外にも先輩に失礼なことをしたことがあるという…前田さん。
ただこれは放送ではなくて私の場合は。
大御所も大御所の鶴瓶さんに大変失礼なことをしてしまいまして鶴瓶さんの落語会に初めてお邪魔したときなんですけど粗相があってはいけないと思って手土産をしっかり用意してお邪魔したんです。
落語会がすごい楽しくてすてきやった…。
ありがとうございましたと。
(前田)ありがとうございましたとお渡しして普通におうちに帰りました。
今日すばらしい日やったなと思って寝ようかなと思ったときに鶴瓶さんからお電話頂いて「前田この」えっ?
(前田)って言われまして実は鶴瓶さんの落語会の会場のすぐ近くが最寄りの「TSUTAYA」でしてそこの「TSUTAYA」に返却用のDVDを持っていったんですけど何を間違えたのか鶴瓶さんの手土産の中に入れてしまいまして。
(一同)あははっ!
(蛍原)ええ〜何をすんねんな。
(松尾)すごいなぁ。
(前田)それでお電話頂いて。
しかもそれ
(一同)あははっ!
(松尾)えっ!ええ〜!
(宮迫)何借りてんの?お前何借りたん?ほんまに。
エッチな方じゃなくってですね…。
残酷な方?
(前田)そうだったんですけど…。
(一同)あははっ!ほんまか?お前。
(前田)ほんとですほんとです。
大丈夫?さんまさんのハニートラップの人ちゃうやろね?いやん!
(一同)あははっ!ええ作品もあるのよ。
(一同)あははっ!では続いてまいりましょう。
続きましては関岡アナウンサーのニュースです。
今から26年前関岡アナウンサーが…。
(宮迫)「気合いが入り過ぎてる」?すみません。
入社してすぐに「ワイドYOU」という…。
昔ありましたね「ワイドYOU」。
(関岡)青木和雄アナウンサーと一緒にやっていてアシスタントをしてたんですけどこれからご覧いただくのは2年目のときです。
何年前になるんですか?26年前になります。
今から26年前MBSお昼の情報番組の中で行われた当時24歳の関岡アナウンサーがひときわ目立つ気合いの入った姿で登場!
(青木)歌って踊ります「帰ってこいよ」。
どうぞ。

(「白鳥の湖」)
(「白鳥の湖」)
(「帰ってこいよ」)
(剛)わあ〜すごい。
・きっと帰って・くるんだと
(関岡)・帰ってこいよ
(関岡)・帰ってこいよ・帰ってこいよ
(「帰ってこいよ」)
(拍手)
(一同)あはははっ!
(松尾)わあ〜すげぇ。
(蛍原)すごいね。
(宮迫)すごいですね。
ちょこちょこ映るお母様がそんなに笑ってなかったですもんね。
(一同)あははっ!でもこのときは賞は取れなかったんですが…。
当たり前や!
(一同)あははっ!何賞取りに行くつもりやったんや。
1年前にも実は同じ歌合戦がありましてそのときは「津軽海峡冬景色」でクラシックバレエの「白鳥の湖」でやったんですよ。
そのときは審査員特別賞を頂きましてそのときは…1年前。
わかりますよ。
1年後に同じことやったんでしょ?
(関岡)そうなんです。
それあかんよ。
(一同)あははっ!なんで違うのやれへんかったん?「思いつかなかった」…。
(一同)あははっ!
(礼二)じゃあしょうがない。
(宮迫)続いてのコーナーいきましょ。
こちらです。
(拍手)
(蛍原)さあ皆さんね大集合しておりますんで今回は○○アナから○○アナへの愚痴という形で愚痴を発表していただきます。
(宮迫)事前にアンケートを取ったんですけどもアンケートの愚痴のコーナーがものすごいびっしり全員書いてあった…。
(蛍原)結構あったんですね。
(宮迫)めちゃめちゃたまってる…。
(蛍原)最初は…。
誰でしょう?
(蛍原)西村アナウンサーの愚痴です。
はい。
(蛍原)誰への愚痴ですか?先輩の西アナウンサーです。
やっぱり。
(蛍原)さあそれでは西村アナウンサー…。
わかるわかる。
西君もどういうことですか?
(一同)あははっ!
(村上)言われてないでしょ。
どっかから聞いてるんすか?聞くところによるとやで。
聞きって今日。
(蛍原)西村さんお願いします。
去年から報道番組を…。

(「夜明けのスキャット」)なんでこの音楽なの?
(一同)あははっ!去年から一緒に報道番組を担当してるんですけどもオンエア後のアドバイスが厳しすぎるんですよ。
あっそれは西君かわいそやわ。
君のこと思って厳しく言うてんのに厳しすぎるとはどういうことや?例えば「西村…」そうや。
(一同)あははっ!
(礼二)頑張れ。
俺ら0.5秒ツッコミ遅れたら笑い半減するもんな。
(一同)あははっ!あほんだら。
(一同)あははっ!
(拍手)もう我慢できへん。
(村上)お笑いじゃないんです。
(蛍原)お笑いじゃないんです。
(村上)まだありますから。
(寛平)ちょっと聞きましょう。
たまに1年に1回ぐらいはなんか褒めてくれたらいいのになと思ってずっとずっと怒られ続ける…。
かぁ〜!あんな奴俺大嫌いや!
(一同)あははっ!
(宮迫)ごめんなさいね。
ごめんなさい。
あれか?ムチばっかりで飴もらってないっていうやつか。
はい。
(一同)あははっ!
(村上)うまいねぇ。
(一同)いいねぇ。
(礼二)「ムチをなめとけ」。
(村上)「ムチをなめとけ」いい言葉や。
これは…厳しすぎると。
西君これはやっぱり…。
僕たぶんね注意の倍以上褒めてますよ。
褒め言葉耳に入らないタイプの女なのか。
(武川)でもね顔が強面だから褒められてるように感じないんですよ受け手が。
(上泉)たぶんトーンがね…。
(武川)ちょっと厳しいんです。
男から見てもそうなのか。
(上泉)はいもうほんとに。
上泉さんも…。
要するに説教が嫌みっぽく聞こえるのか。
僕らやっぱり西村ぐらいだったら笑顔で笑顔で接するんですけどたぶん顔笑ってないと思うんです褒めてるときに。
そういうタイプですから。
笑いながら注意したらいいんですか?
(一同)あはははっ!
(拍手)このあと後輩アナウンサーたちがここぞとばかりに西アナへ愚痴の総攻撃!
(蛍原)ほかの方西アナウンサーになんか愚痴あったりしますか?怖いのは怖い…。
やっぱりほんとに厳しいんですが…。
(西)ちょっと待って。
まあいいや。
はいはいはい。
ただ後輩思いのところもあって一度西さんと河田さんと私で3人でスノーボード行くことになりまして。
お前ら3人で行ったん?
(山中)はい。
行ってそしたら西さんの…ほんとに趣味すごいいろいろ深めていくタイプなんですよ。
スノーボードでもなんかパウダースノー用の…。
「北海道へ行こう」とか…。
(山中)そうなんです。
でそういう専用のスノーボードを持ってきたりして…。
あっあれスノボでもパウダー用とかあんの?
(山中)あるんです。
西さんは高価なパウダースノー用だからパウダースノーに行きたがるわけです。
僕らは普通のスノーボードだからパウダースノーに行くと沈むんです。
ああ〜!
(山中)なので雪にまみれて潜りながらなんとかついていく。
そしたらそういう途中にカメラの趣味もすごく熱いんですよ。
そしたら…。
そやな。
(一同)あははっ!ほんとにレンズを付け替えたりしながら撮ってくれるんですけど撮ってくれるということは僕らも西さんを撮り返さなきゃいけないことに…。
もちろんな。
(山中)「ちょっと貸してください僕も西さん撮ります」って言うと「じゃあ上から滑ってくるからいい写真撮ってくれ」って言われて。
結局は自分が撮りたいためにこれ持ってきたのか。
(山中)そう思ってしまうんです。
なので僕らスノーボード行くとすごく…。
これが僕らが撮った写真ですけど。
こういう写真を撮ったり雪にまみれたり結局全然楽しめず河田さんと僕の間ではずっとこれを接待スノボと言っていまして。
(一同)あははっ!完全に西君に対しての接待やなこれは。
(山中)そうです。
あれっきり行ってませんね。
(礼二)寂しい言い方を…。
(西)誰もついてきてくれない…。
(一同)あははっ!後輩たちのファッションチェックもすごくて例えば女性のアナウンサーに「今日チーク濃いよね」とかすぐ言うんですよ。
言えへんって。
(一同)あははっ!
(大吉)言うんです言うんです。
言えへんって安心して。
嫌な男やなぁ。
嫌な男やわ。
(福島)私からも1つちょっと。
何?昭和なんなの?
(一同)あははっ!昭和関係ないんですけど愚痴ではないんですけれども私が座っておりますデスクの向かい側が西アナウンサー…。
ふだんから何かと何気ない会話もしたりあとご趣味がすごくいろいろ…。
たくさんなんだ。
(福島)深めてらっしゃいますのでつい最近ですね「このぐらいのモノを買ったんだよ」っていうふうにおっしゃって…。
「これぐらいのモノを僕買ったんだよ」。
(西)そんな面倒くさい言い方したっけ?
(西村)私も言われました。
(福島)一緒にいましたよね。
みんなに「これぐらいのモノを買ったんだよ」。
(河田)いろんな所でおっしゃってます。
「これぐらいのモノを買ったんだよ」。
(一同)あははっ!
(松尾)すぐ言わないんだ。
それは…。
どっかの部屋に行っちゃあ「僕はこれぐらいのモノを…」。
(松尾)みんな「何?何?」。
でまあこれぐらいのモノってなんだろうって話でひととおり今みたいにちょっと盛り上がりましてで私たまたま西さんの「ツイッター」を見ていたんです。
で「それはもしかしてこのこれがここの生ハムですか?」っていう話になって。
ご本人生ハムを丸ごとこの太ももの部分を買ったそうなんです。
(一同)ああ〜。
(福島)でそれをいろんな人方々に自慢して回ってるので…。
これは生ハムだよっていうのを…。
(福島)そういうことだったんです。
で私それ聞いた時にはね「あっスゴイですね」とは言いながら内心
(一同)あはははっ!
(福島)いや別に嫌いとか嫌とかそういうんじゃなくて…。
(蛍原)「嫌いとかでは」…。
(一同)あははっ!
(蛍原)嫌いでしょ?
(福島)いいですか?これだけ先輩方が後ろに付いてますから言いますけど恥ずかしかったんです初めて聞いた時。
わかるわかる。
後輩勇気持って言うてくれた西君に。
局アナとはいえね会社員ですから我々。
世間様に対してですねそんななんかねっさもそういうモノ買いましたみたいなこと言うのはどうかと…。
(一同)あははっ!
(蛍原)なるほどね。
(松尾)一人舞台ですよ。
いいですよ。
言いましょ言いましょ。
(福島)「ツイッター」にね「生ハムギター!」っていって写真載せてるんです。
(宮迫)生ハムをギターっぽくしている。
生ハムをギターっぽくしている。
(福島)お顔をご覧ください。
(福島)普通。
イタリアでもあるまいしやなぁ。
大阪のどっかで撮っとんねやろ?これ。
でこの生ハムを食べる豚パというのをやるんだとかね。
(一同)あははっ!
(宮迫)ダメやぞ。
(松尾)豚パ。
今のはあかんと思う。
(一同)あははっ!「豚パ…豚のパーティだと思うんですけどね。
おそらくね豚のパーティだと思うんですよ。
豚パ…」。
おお…豚おおおお。
(福島)わざわざね刃渡り40センチぐらいの専用のナイフをお買いになったりとかね。
えっ切る?
(福島)専門のナイフを…。
(河田)生ハム専用の。
ようレストランとかでやってはる…。
おお。
(福島)そういうのも聞いて私は恥ずかしいなと思いましたというこの場を借りてのご報告を…。
なるほど。
いっぺん買ってみたいと思うことないですか?ないよ。
(寛平)ないな〜。
(西)ないですか?いやいや生ハムを毎日食べたいというよりもいっぺんやってみたいことの一つ…。
ああ〜そりゃ西君の趣味やわ。
そう…。
子供の頃ねスイカを丸ごとなんかがぁ〜って食べてみたいというのと同じテンションで…まあ結婚もしましたし家が…。
それはわかるよ。
浮かれてると言われれば浮かれておりますが…。
(宮迫)え〜っとこれギターにするのもいっぺんやってみたかったことなんですか?
(村上)ちゃうでしょ。
これもまあ付随した…。
(宮迫)ちなみにこれ曲は何を弾いてらっしゃるんですか?ファ〜ッ!
(一同)あははっ!なあ「三匹の子ぶた」?
(一同)あはははっ!たぶんあれからいろんなもんに例えたやろ?生ハムを。
(一同)あははっ!
(宮迫)そうですね。
(松尾)いろんな持ち方した…。
(宮迫)一回あの…ライフルやって…。
(一同)あははっ!
(蛍原)生ハムライフル。
パチパチ…
(蛍原)西さんのコーナーじゃないんで続いていきますからね。
(宮迫)西さん以外ですね。
(一同)あははっ!
(西)終わったぁ。
いやもう…。
(松尾)怖いなぁ。
すみませんもう西さんないんで大丈夫です。
さあ続いての愚痴ある方は…武川さんです!はい。
私が愚痴を言いたいのは先輩の井アナウンサーです。
(宮迫)井さん。
井さん…女子アナ同士で。
(武川)ご覧のとおりすごく明るくて…。
かわいらしいね。
かわいらしい先輩なんですよ。
ボーダー似合う人いないで。
(一同)あははっ!いないと思うんですが井さんはいつもハッピーでご機嫌でいらっしゃるので鼻歌がすごいんです。
ああ〜。
(武川)ずっと歌ってるんです。
アナウンサー室でもそうですしエレベーターホールでもそう。
ニュースを読みに行った6階の報道フロアでも歌ってる。
鼻歌を歌ってるんだ。
鼻歌なんです。
それが鼻歌って聴こえるか聴こえないかぐらいならいいんですけど明らかな鼻歌なんです。
でその曲も聴いてみるとなんの曲かがわからない。
(礼二)一緒一緒。
(武川)あっ一緒ですか?
(宮迫)ず〜っとこの裏で「宮迫あの曲出だしなんやった?」。
(一同)あははっ!
(剛)一緒ですね。
そういえば言われたことあります。
さんまさんのスタッフの人に「僕の周りで鼻歌すごく歌うのはさんまさんと毎日放送では井さんです」って言われたことあります。
うれしい!こいつら言うとんのか。
俺うれしない。
俺人に迷惑になる歌は歌われへんからな。
(村上)今「糸」にはまってる。
どんなんやったっけ?最初。
(宮迫)・なぜ…・めぐり逢うのかと〜
(村上)「かを」です。
(一同)あははっ!
(宮迫)「と」好きですね。
ずっと「と」言いますけど。
(西)ほんとに「おはよう」から歌ってるんですよ。
「お疲れさま」も歌いながら帰るんですよ。
で会社の事務すべて歌いながらやりますし。
移動で歌う…。
オンエアのとき以外ずっと歌ってますよねほんとに。
(一同)あはははっ!
(拍手)
(宮迫)すごいなぁ。
(大吉)怖すぎて喋りかけなかった。
(宮迫)ええ〜!
(馬野)武川さんの愚痴から始まったんですけど僕席隣なんですけど初めて席替えして会社に行ったときに「よろしくね」って言ったら「馬野さんこっから線出ないでください」。
(武川)私?なんで私に替わるんですか?
(一同)あははっ!
(武川)ちょっと今井さん…。
(松尾)うわ〜。
そんな女かお前。
(松井)言ってました。
(松尾)うわっ嫌な感じ。
(武川)いやスポーツアナウンサーなので資料がたくさんあるんですよ。
で野球の資料とかバレーボールの資料とかいっぱいあるんですけどそれがあるからどんどんはみ出してきてこう私の方にねその本がはみ出してきて…。
(馬野)初めて会社行った時ですからそんなことないんです。
いやそれでも先輩が仕事として使う資料が入ってきてもええから「どうぞ私のここまで使ってもいいですよ」と言うのが優しい後輩やないか。
それを「ここだからね線は」やろ?
(一同)あははっ!「ここからは」…。
(一同)あははっ!
(松尾)ああ〜出た出た。
(蛍原)出た。
(松尾)ありがとうございます。
(宮迫)出はった。
鼻歌も役に立つやろ?
(一同)あははっ!
(松尾)お披露目お披露目。
(蛍原)続いての愚痴へまいりましょう。
さあ続いては…。
誰?
(蛍原)古川アナウンサーの愚痴です。
古川さん。
はい。
言う相手は亀井アナウンサーです。
(蛍原)亀井さん。
亀井さん。
松ちゃんの大ファン。
あははっそうなんです。
その恨みを?夫婦なんです。
あっ!このあと結婚18年古川亀井夫婦の家庭内プチバトル。
その恨みを?夫婦なんです。
あっ!
(一同)あはははっ!結婚から18年古川アナが抱える夫・亀井アナへの愚痴とは。
アナウンサー同士結婚って非常に珍しいよね。
(古川)最近でこそ多いんですけど割と業界内では早い方であの…皆さんに暖かく見守っていただきながら18年過ごしてきたんですが…。
暖かく見守ってはいないと思いますけどもね。
(一同)あははっ!
(古川)アナウンサーと結婚したら家でも楽しく喋れるだろうなと思ってアナウンサーと結婚したのに
(一同)あははっ!お前それ違う番組やろ。
(一同)あはははっ!
(礼二)ここで言う話ではなさそうですね。
(村上)聞きたないわ。
(古川)アナウンサーなんだから家でもちゃんと喋ってよっていうことですね。
家でもっと喋って欲しいっていうのをアナウンサー仲間の前で発表したかった…。
(一同)あはははっ!
(村上)なんで喋らないんですか?
(亀井)こういう仕事なんでどこ行ってもテレビとかラジオの音があふれてるんですよ職場に。
家に帰ったら仕事のスイッチは僕一旦切りたいんですよ。
(亀井)で1人になって…。
(一同)あははっ!
(松尾)わかりましたか?今のはなんか…今のはちょっと…。
(礼二)今のダメわかってないから。
(松尾)わかってないですよね。
(礼二)わかってないわかってない。
(一同)あははっ!
(宮迫)ずっとオン。
(蛍原)オンのままで…。
誰がバカになってんねんアホ!ちゃんと切り替え出来てるわアホ!1人の部屋に…自分の部屋に戻って静かに音楽聴いたり…。
聴いたりしたいねんな。
(亀井)本を読んだりしたいんです。
でもこの人は「なんで一緒に家族でテレビ見ないの?」とか言う…。
せっかくね結婚してるから。
(古川)家族4人でご飯食べてて…ご飯食べ終わってみんなまだあとの3人食べてるのにどっか行くんです。
(一同)ええ〜!だからいろいろ男も考え事があったりやなその場から離れたい時も…。
楽しいからいたいわけじゃないで。
楽しいからツライっていうバージョンもあんねん人生には。
(一同)ええ〜!そやないか。
いろんな人それぞれ1日の行動違うわけやからやな。
そんなんしてたんですか?俺?俺バカになってるから。
(一同)あははっ!
(松尾)スイッチバカになってる。
(蛍原)バカになってるから。
(宮迫)ずっとオンやから。
(村上)スイッチないねん。
剛も礼二もわかんねやろ?今の。
(剛・礼二)わかります。
(宮迫)わかるなぁ。
あっ宮迫もか。
(宮迫)わかります。
こっち食い終わってんのになんで食うてんの見とかなあかんの?
(一同)ええ〜!
(宮迫)なんで?
(武川)それが団らんですよ。
団らん…食べるまで団らんしてるやないか。
(古川)スピード合わせて食べてほしいんですよせめて。
せめて同じスピードで同時に食べ終わるように。
(礼二)なんでスピード合わせなあかんねん!
(一同)あはははっ!
(宮迫)面倒くさいでしょう。
(剛・礼二)面倒くさいでしょう!
(一同)あははっ!面倒くさいでしょう。
違う…だから毎日ちゃうやろ?なんか用事があったりせなあかんものがあったりとか…。
(古川)それ言ったら…「これせなあかんからごめん」って一言言ってくれたらいいのに。
それ言うと余計テンション下がるやないか食事の場が。
それやったらス〜ッと…なあ?いなかったように去るのが礼儀やろ。
(一同)ええ〜!何がや!
(亀井)テレビ一緒に見てもいいんですけどこの人は切り替えなしで家に帰っても仕事モードでテレビを見るんですよ。
それはちょっと×××。
例えば…。
(一同)あはははっ!
(西)ちょっと…ちょっとやめて。
終わらない夫婦の愚痴バトル。
「これせなあかんからごめん」って一言言ってくれたらいいのに。
それ言うと余計テンション下がるやないか食事の場が。
それやったらス〜ッと…なあ?
(一同)ええ〜!何がや!
(亀井)テレビ一緒に見てもいいんですけどこの人は切り替えなしで
(亀井)例えば…。
(礼二)「耐えられない」。
(西)ちょっと…ちょっとやめて。
(礼二)あかんぞこれ。
(武川)ここでケンカしないで。
言葉間違うてんな。
今言葉間違うたな。
「耐えられない」っていうのはもう終わってるもんな。
(一同)あははっ!すみません。
あの…心配なんです。
ああ〜。
(亀井)ストレスたまらないかなと思って。
なるほどなるほど。
(亀井)他局のアナウンサーのニュースまでいろいろ気にするんですよ。
「この子いつまでたっても」…。
(古川)ありますよね?みんなも。
(亀井)「さ行下手くそよね」とか「この人もうちょっと前髪上げた方がいいのにね」。
(一同)あははっ!
(村上)なるほど。
おじぎしてる時パラッとなるちょっと気になるんです。
(亀井)家に帰ったら家のモードでいたいんです僕は。
ああ〜わかる。
(亀井)最近はそれがどんどんエスカレートしてバラエティー番組見てても「えっここでコマーシャル?あざといわCMまたぎ。
ねえ?お父さん」。
(一同)あははっ!
(礼二)ありますよどこも。
もうおばちゃん。
おばちゃんあの人もう。
(礼二)もうほんまあんた漫画やないの!
(一同)あははっ!ツライなぁ。
(古川)家でも一緒ここでも一緒ですからねお互い逃げ場がないのはないんですけどね。
(亀井)「逃げ場」ってなんですか?どっちが好きになって…。
(亀井)18年前に結婚したんですけど当時彼女30手前だったんでちょっと仕事のこととかいろいろ悩みがあったらしくて
(一同)あはははっ!
(宮迫)アナウンサーさん同士のプロポーズってどうなんです?
(一同)あははっ!いい!いいねぇ!
(蛍原)いいねぇ!いいねいいね。
(蛍原)いいねぇ。
いいねいいね〜!
(蛍原)ということでいろいろ聞いてきました。
さんまさんいかがですかね?「いかがですか」ってこのあと西君の気持ちとしてはあんまりねテレビでウケたっていうたって西君はウケたと思ってないと思うんですよ。
「ありがとうねあれ僕の話で盛り上げてくれて」っていう気持ちじゃないと思うんで僕は心配。
(上泉)でもほんといい機会だったと思いますよ。
ふだん西はここまであんまりみんながいらいにくいんですよ。
看板のアナウンサーやから…。
(上泉)なんせ帯番組2つですよ。
帯番組2つ!ズルイんですよとにかく。
(一同)あははっ!
(宮迫)上泉さん。
(大吉)そんなん言いますけどねいちばん仲悪いんですこの2人。
普通月〜金で帯引いたら土曜日の番組は後輩に渡しますよ。
俺はラジオや。
心配するな。
大丈夫や。
(大吉)
(一同)あはははっ!
(大吉)ほんとにダメなんです。
ほんとにダメ。
(宮迫)大丈夫?皆さん。
(一同)あはははっ!
(宮迫)どうですか?皆さん先輩方のトーク聞いて。
(蛍原)どう?アナウンサーの女の子。
(藤林)私将来弁護士を目指したいと思ってますので…。
それいらん言うてんねん。
(一同)あははっ!今そんなんいらんねん忘れたような。
(宮迫)「忘れたような」。
ちょっとあなたが仕込んだんでしょ?
(一同)あははっ!間違うてんねんあのインプットのしかたが。
真ん中は南極のアナウンサーが…どうですか?こうして南極…。
私は北極に行きたいです。
あいつは北極に行きたい…。
(一同)あははっ!勝手に行ってこいよそれはな。
(一同)あははっ!さあはいじゃあ彼。
すっごいいい先輩ばっかりでどんどん仲よくしていきたいなと。
(一同)あははっ!
(村上)いいよ!
(蛍原)いいねぇ。
(ざこば)いやほんまはあかんねんで。
次回の「明石家電視台」は春の落語祭り!
(三度)「情熱大陸」〜!
(鶴光)何もなかったで!何もないで!今書いたんは…。
(きん枝)「それはあかん。
協会に入らなあかんねん」と…。
(方正)「方正がなんかしたら俺が責任取る」と。
ええ話いらんのになぁ。
2015/05/04(月) 23:53〜00:59
MBS毎日放送
痛快!明石家電視台[字]【MBSアナ大集合!爆笑お悩み相談≪第2弾≫】

「もっとさんまさんとお近づきになりた〜い!」MBSアナウンサーがエピソードを交えた自己紹介!▽熱烈グチに西アナ滝汗…≪第2弾≫

詳細情報
番組内容
今回は「さんまさんとお近づきになりた〜い!MBSアナウンサー大集合スペシャル」と題し、新しいスタジオに間寛平、村上ショージ、松尾伴内、中川家の明石家メンバーとMBSアナウンサー21人を迎え、雨上がり決死隊の進行で、さまざまなアナウンサーならではのエピソードをてんこ盛りでお送りする。個性溢れるアナウンサーたちからは思いもよらない爆笑エピソードが続出する。
お楽しみに!!
出演者
【司会】
明石家さんま

間寛平
村上ショージ
松尾伴内
中川家(剛・礼二)

【進行】
雨上がり決死隊(蛍原徹・宮迫博之)

【ゲスト】
MBSアナウンサー21人

【アシスタント】
豊崎由里絵(MBSアナウンサー)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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