笑神様は突然に…【ハリセン久米島絶景ビーチ&ケンコバUFOを呼ぶ!?】 2015.05.05


さぁ始まりました『笑神様は突然に…』。
(拍手と歓声)今笑いたいゲストは中村アンさんでございます。
よろしくお願いします。
さぁまずは…。
これどういうことですか?
(宮川)これねホントに…。
見てください飛鳥さんなんですけど…。
(ケンドーコバヤシ)今日は飛鳥さんしか来れなかったんですけども…。
…すると。
UFO妖怪超能力科学では解明できない超常現象
それをこの世に再現するのが…
今まで…。
(大悟)バンバン?
(ノブ)今回ですか?バンバンね来るはずです。
あれ…。
(コバヤシ)違います。
(笑い)さぁ私はどこに来ているかと申しますと見てください私の後ろには出た〜!スカイツリーでございます。
デカいですね僕初めてですわ。
こんな下から見るの。
さぁ今日はですねこの…。
…でございます。
あれ?ちょっと…アハハハ…!
(コバヤシ)大輔さん。
ちょっと待ってちょっと待って。
「誰や!」じゃないでしょ。
実はこの…
その名も…
うわ〜!
今回が2回目の登場…
UFOや超能力など世の中のあらゆる不思議と謎に精通するオカルト…
何より怪しいのは…
だがその下の素顔は…
ハハハハ…!
(高橋)目が優しい目…。
それでは…
(コバヤシ)サングラスの下に…。
はい。
ダブルサングラス!ダブルサングラスマン!うるさいわ。
ちょっとごめんなさい何ですか?これ。
デカ過ぎるやんこれ。
何すか?この画面。
続いてはこの男
(眉村)「スリーコール」の…。
硬いフォークをいともたやすく曲げたり…
人の心理や行動を完璧に当てるなど超能力のような奇跡を見せ世間を驚かせて来たが…
その…
したのが…
いきなりですか?ちょっといきなりですか?あっ。
まずは挨拶代わりに…
…をひとつ
はい。
…してますよね。
これ…。
ちょっと調べさせてもらいますね。
疑ってるわけじゃないですけどもうパッチリですこれ。
逆にしてもねバッチリです。
え〜?
(眉村)これちょっと…。
硬い。
この硬いフォークが瞬間的に軟らかくなるという
このように手を出してください。
親指と人さし指を離して…。
この一番細い所をしっかり持った状態で真っすぐ…。
(コバヤシ)はいはい。
(眉村)一番力かかる所を引っ張りますよ。
(コバヤシ)ちょっと…。
これ…。
そのままの状態でちょっとずつ指をゆる〜く力抜いて行ってくださいフワ〜っと持つ感じ。
さっきの…。
じゃ今度はどれぐらい軟らかくなったかを…。
ですがこう…。
こうすると金属と金属合わせてやるとピッタリ元通り。
(コバヤシ)超能力者じゃないメンタリストです!
(眉村)メンタリストです。
はいでも…。
どういうことですか?そうですそうです。
えっ!?えっ…。
私…。
水道山の所の。
え〜!?先輩や!ハハハハ…。
そしてもう一人
ハハハハ…。
(武良)え〜。
…する能力に目覚め以来…
…なったという
そうです…。
これ意外な事実ですよ。
ウソでしょ?それ。
(コバヤシ)常に来てるんです。
先程も上を通って行かれたと…。
えっマジすか?今…。
回っている。
(コバヤシ)はい。
すると突然…
あれ?ちょっと…。
始まってるよ。
(コバヤシ)同じエンジン音言うたら仲間がいるかもしれない…と思うて来てくれるんです。
(コバヤシ)ユンユンユンキュンキュンキュン。
とその時武良が…
(コバヤシ)あっ!ウソ!STOP!そうなんだ。
本物の顔でしたよね。
我々…。
(スタジオ:内村)これこれ…。
UFOの顔だもんこれ。
というわけでこの怪しい3人に…
…してもらおう
まずは日本に古くからあるあの…
あのね…。
カッパ!?はいはい。
(飛鳥)そうそうあそこの周り特に…。
真剣に行くの?カッパ行くの?
(コバヤシ)ハハハ…!
ウソか誠か今日は…
早速茨城へ向かう
飛鳥さん。
自信があるんですか?そりゃそうや。
だから…。
(コバヤシ)今日ちょっとね…。
雨が降ってるとね…。
(眉村)でも…。
そうカッパに関する限りやっぱ水もんだから。
なるほど。
(眉村)どちらに倒れても…。
確実なんですね。
物的証拠?え〜?
それがこちらの…
(飛鳥)こんにちは〜。
(コバヤシ)すいませ〜ん。
どうも…。
(飛鳥)よろしくお願いします。
ちょっと失礼いたします。
迎えてくれたのは地元の方々
カッパの手?えっ?ちょっと待ってください。
ここ…。
ハハハ…!
なんとこちらの金庫にカッパの手が保管されているという
(飛鳥)金庫そのものも何かすごいね。
(スタジオ:中村)金庫に手を入れてるの?
(コバヤシ)結構いろんなもん入ってる。
あった!
(眉村)うわ!えっ?何?これ。
(飛鳥)お〜来た!
(飛鳥)来ましたよ〜。
風呂敷を開けると…
(コバヤシ)大輔さん撮り逃さんでくださいこれ。
これはちょっともう…。
ちょっと待ってください。
(飛鳥)うわ〜すごい。
(武良)出るぞ!
(コバヤシ)出るぞ。
うわこれいよいよですか?STOP!
(コバヤシ)今んとこはね。
なるほどちゃんと。
そしてついに…
(飛鳥)うわ出た出た!
(武良)出たぞ〜。
いよいよ…
カッパの手です。
そしてついに…
(飛鳥)うわ出た出た!
(武良)出たぞ〜。
うわ!うわ何?これ。
うわ!何?これ。
(コバヤシ)これがカッパの手?
(男性)これがカッパの手です。
これが佐野子に伝わる…
え〜!?リアル!うわうわ…。
確かに指の間にはカッパの特徴である水かきの跡が
物的証拠ですよ。
カッパの手です。
これカッパの手。
そういうことですか?あっあの…。
ええ引きずり込もうと思ってね。
ほんで…。
それなんですよこれ。
違うでしょ。
カッパが骨粗しょう症やったらもう…。
(笑い)
(コバヤシ)カルシウムが足りなかった。
(飛鳥)雨降るんでしょう?え〜?
(飛鳥)降り始める。
そして外へ出るとその…
(飛鳥)来た来た。
あ〜うわ〜。
(眉村)神通力ですよこれ。
おし!
(コバヤシ)飛鳥さんどうしました?今急に言いだしました?言いだした。
え〜?
というわけで…
(スタジオ:中村)絶対出て来ないよ!
やって来たのは…
カッパに関する言い伝えが数多く残る…
今日はここで…
(飛鳥)来た来た来た…!
(コバヤシ)来た来た!5歳です。
ホンマに。
というわけでテレビ史上まれに見る茶番劇カッパ釣りがスタート!
(飛鳥)そう!「その他」というのが…。
「その他」これがね…。
「その他」になった。
(コバヤシ)なるほど。
「あそこで釣るか!」やないですよ。
ホンマに…。
ハハハ…!これやった俺小学校の時に。
(コバヤシ)何か言うてます?あっ。
っていうその…。
(コバヤシ)まんまんまん。
(眉村)ハハハ…!カッパを呼ぶための言葉ですね。
突然の「まんまんまん」
武良は…
なぜか…
(飛鳥)よ〜し!
(コバヤシ)はい。
STOP!
(笑い)これをよえ〜?
(笑い)
(大悟)絶対切るとこでしょあれ。
しれないのに止めていいんですか?いやそれが…。
(飛鳥)おっ!泡が出て来た!遠くへ流れてく。
「超常現象BIG3」…
(飛鳥)パ〜ンと跳ねて…。
もうこれ…。
(コバヤシ)何で分かるんすか?こんなもん!
(コバヤシ)何で分かるんすか?ホンマ…。
今大の大人が。
これ…。
…されますよホンマ。
ホンマに!「まんまんまん」やない。
よう!釣れへんて…。
いやもう棒で…。
(スタジオ:ノブ)何なん?今の。
カッパは釣れなかったがここで…
腹へりましたね〜。
(飛鳥)というかもう…。
おっ!あ〜。
…あるじゃないですか。
ホンマや。
やって来たのは地元で有名なうなぎ屋…
店内に入ると突然…
♪〜『UFO』ちょっと待ってください。
♪〜『UFO』♪〜『UFO』ハハハ…!いいかげんしてください。
(コバヤシ)ハハハ…!STOP!
そして…
(コバヤシ)うわすげぇやんこれ!
こちらが飛鳥さんお薦めのうなぎ
あ〜おいしい!うん!
(コバヤシ)知りませんでした牛久でうなぎが名物って。
牛久名物のうなぎをいただいた後は…
…を少し。
(コバヤシ)ここらで欲しいですね。
欲しい。
ではここでメンタリスト眉村神也にその技を見せてもらおう
え〜っとまぁフォーク今2本ありますけれどもこれ一応もう一回確認のためにしっかりとピタっと引っ付いて重なってますね。
でこう手に置いて。
よくあのこういうの見たことがあると思います。
手をかざして行って…。
カメラさん…。
上がって来てる上がって来てる!
(コバヤシ)完全に上がってる。
何?これうわ〜何?これ。
これで今重ねてあげると。
どわ〜。
え〜!?
さらに…
(飛鳥)うわ!いやいやいや…。
うわうわうわうわ…。
ウソやんウソやん!
次々とフォークを曲げ続ける
振ってやるだけで…。
(飛鳥)うわ!うわ〜!ウソやん!左右バラバラに。
(コバヤシ)すごい!
眉村のメンタリズムはフォーク曲げだけではない
じゃあちょっと…。
…的なほうを行きましょうか。
続いての…
(眉村)自分の…。
メンタリズムで…
…というが
このまま真っすぐ腕出しといてください。
指先をよく見て。
はぁ…。
(眉村)手開けて。
ウソでしょ?怖いわ。
今ね心理って言うてはったんで…。
(眉村)これはあの表情分析学とかがあってそういうのしっかり勉強して行くとまぁ…。
(コバヤシ)そういうことですか?今のは。
じゃあ飛鳥さん…。
あっやり方変える。
(コバヤシ)やり方変える。
続いてはサングラスで…
飛鳥さん僕のほうを見ていただいて1・2・3・4・5・6。
5つの数字があるんですよ1・2・3・4・5・6。
はい頭の中で考えてください1・2・3・4・5・6。
6つの数字の中の何か1つだけをパッとイメージしてほしいんです。
おっイメージした。
その数字を僕後ろ向いときますから上にしてテーブルの上にこう置いといてください。
なるほど。
出しました?手のひらじゃなくって?いやこう手のひらの上に置いてそのイメージした数字を上にしてでこういうふうに。
できました?できた。
ハハハハ…!え〜!?ハハハハ…!
(眉村)今のは僕の…。
(眉村)誘導させるためです。
1・2…。
お〜!
それでは先程の場面を…
僕のほう見ていただいて1・2・3・4・5・65つの数字があるんですよ。
はい頭の中で考えてください…。
と3を発音しないことで飛鳥の深層心理をコントロールしていた
STOP!
(笑い)
(中村)いやBIG1ですよ。
BIG1です完全なBIG1です。
ラムゥさん。
難しいと思います。
結構難しいとは思うんですけど…。
この後個性の強い武良を相手にさらにすごいメンタリズムを見せる
続いてはかなり…
…を見せてくれるという
えっとフォークとえ〜っとお絞りと…。
お絞り。
コップ茶わんありますよね。
(眉村)じゃあ…。
…と言い紙に書き始めたのは武良がこれから取る行動について
いわば予言
ちょっと字汚いんですが。
はい。
え〜っと…。
(眉村)完全に…。
(眉村)では…。
何でもいいから…。
(眉村)持ち上げました?
(武良)はい。
じゃあ…。
では…。
持ち上げて。
はい。
(眉村)それを隣の飛鳥先生のほうにお渡ししてください。
(眉村)目の前にあと2つ何かが残ってますね?ええ。
(眉村)1つ持ち上げて。
(眉村)じゃあケンコバさんにお渡ししてください。
残ったのは宮川さんがお持ちください。
じゃあ後ろ振り向きます。
どうか分からないですが。
えっ!?
(眉村)キュウリをケンコバさんにフォークを宮川さんにお絞りは自分にで湯のみを飛鳥さんに。
ハハハハ…!何?これ。
(コバヤシ)そうですねキュウリ突然言うたやつですもんね。
…なってはりますね。
(コバヤシ)地元の先輩。
小学校の時に全然分からへんかった。
大いに盛り上がるメンタリズムだが…
そろそろUFOとの約束の時間が来ましたので。
(眉村)行きましょうかじゃあ。
そろそろでも…。
天候は最悪だが…
(武良)これね…。
アハっ…。
(武良)書いてあるのは…。
(眉村)撮影許可証ってことですね。
(武良)これね…。
この許可証さえあれば問題なく撮影できるという
見通しの良い…
すると…
(コバヤシ)あれ?
(コバヤシ)お知り合いですか?ライバル!お名前は?
こちらは…
実はすごい体験をしているという
え〜!?4回!?ご馳走?ジュース?ハチミツ味。
ハチミツ!トパーズ・ルアールさん。
(笑い)
(眉村)今…。
ホンマや。
心強い助っ人も登場したところでいよいよ…
アハハ!はい。
(津島さん)そうしたらここに…。
そして武良は…
始まりました。
(飛鳥)でもだいぶ声変わって来ましたから。
(飛鳥)ん?上か?
(武良)ファンファンファンファン〜。
うん?
(飛鳥)あっ!何だ?あれ。
いやちゃいますちゃいます。
(コバヤシ)あれライトですね。
(武良)ファンファンファン…。
ファンファンファン…。
いるんですか?上に。
(武良)そうそう…。
宇宙人との交信にも力が入る
これまた津島さん渾身の…
(音叉の音)
この音でUFOを呼ぶ
(コバヤシ)これは来そうですよ。
(音叉の音)
(武良)ウ〜〜ア〜〜。
(音叉の音)
が…
(笑い)
(コバヤシ)あっ同士打ち。
あ〜!
(コバヤシ)あ〜!
(音叉の音)これ。
このまま続けたら。
もう…。
(音叉の音)何が?来てませんからね。
来て「ありがとう」ですよ。
残念ながら今回…
代わりに…
…をご覧いただこう
(スタジオ:コバヤシ)ほらこれ武良さんが。
(スタジオ:中村)怪しいな。
(スタジオ:コバヤシ)UFOでしょこれ。
(スタジオ:中村)怪しいですよ。
(スタジオ:大悟)気球的なやつじゃん。
(スタジオ:コバヤシ)ほら!ほら!
そして…
え〜!
(大悟)マジで言うてんですか?
(ノブ)もういい…ウソウソ。
あれがおった…。
(ノブ)雲の上にあれが来てた…?
(コバヤシ)すぐ上にあれおった。
(大悟)あの「ザUFO」みたいなUFOが?ちょっとだんだん…。
(笑い)ぜひぜひ。
いやお願いしますよ。
さぁ続いて千鳥の「島シリーズ」でございます。
(大悟:ノブ)お願いします。
今回どこに?今回…。
ような感じが…。
(ノブ)そうなんですよ。
ちょっとあの…。
…にしてみました。
(笑い)さぁさぁ…。
イエ〜イ!
(ノブ)ありがとうございます。
来たね。
(ノブ)さぁ大悟さんなんと…。
ええ。
もうそうなって来るとどうなんでしょう?
とそこへ…
第7弾やないのよ。
(ノブ)何なんすか?そのテンション。
違うよ。
これ毎年や!それを言ったら…。
(ノブ)全然そんなことない。
今回が…
そういえば…
沖縄国際映画祭のついでにハリセンボンと「島シリーズ」のロケをしたのだが…
あまり…
(ノブ)ハハハ…!その顔ちょっと…。
そうですよ。
(大悟)確かに。
(春菜:はるか)大丈夫ですか?
(大悟)ホントに!
(春菜)私達…。
ってなってず〜っと…。
…でず〜っと。
(ノブ)ハハハ…!それやったら…。
「島シリーズ」やったら。
(ノブ)やめてくれやめてくれ。
ハハハ…!
今回舞台となる島は沖縄本島から西に100kmの位置に浮かぶ…
琉球王朝時代沖縄の数ある島の中でも最も美しいとたたえられた島
ここで…
(ノブ)とにかくね…。
そう。
もう最高。
そうそうそう。
このハテの浜なんかすごいらしいよ。
久米島ナンバーワンスポットは東洋一の砂浜と呼ばれる絶景ハテの浜
ここは外せないがその前に…
もう?
(ノブ)島を食べる?
(春菜)食べよう?
まずは腹ごしらえ
この日…
ポカポカとのんびりした島では…
(春菜)ハハハ…!
(ノブ)ウソ。
で起きないの?
(春菜)ハハハ…!
(大悟)起こしちゃんなお前寝てんねんから。
(ノブ)あっ起きた。
起きた起きた。
(大悟)ごめんおっちゃん。
(春菜)お父さん。
(ノブ)こんにちはお父さん。
(大悟)お父さん…。
はいちょっと集合。
(ノブ)どうしました?ここ…。
いいですか?違う違う。
笑いのためにじゃない。
自分考えてみ逆で。
そらああいうことになるよ。
ビックリするよ。
(ノブ)分かりました。
いやいいんかい。
それでは出会いと笑いを求めいざ出発!
(ノブ)すごいなこの一本道。
いいですやんこれ。
(大悟)今日。
そうそうそうそういうことだね。
サッカー?
(ノブ)何でやねん。
ハハハ…。
ハハハ…。
ハハハ…。
この辺かな?あっホントだ!「お食事処」。
(ノブ)あったあったんちゃう?
(春菜)「ゆき」。
うわ何かええな。
(春菜)うわ〜いっぱい。
こちらが…
その店内は…
(ノブ)あ〜いいわいいわ。
うわ〜うれしい。
多くの…
(大悟)さぁ何食べます?ねっ何にしましょ?
(店員)いらっしゃいませ。
(ノブ)あらお兄さん。
いや…。
(はるか)お孫さん。
お薦めはやっぱ…。
(大悟)ソーキそば。
(ノブ)ソーキそばか。
こちらがそのソーキそば
うわ〜おいしそう!
(ノブ)めちゃくちゃおいしそう。
特製カツオだしのスープと自家製麺が自慢
(大悟)いただきま〜す。
うわ!
(ノブ)うまい!
(大悟)カツオだしが効いててでもあっさりで。
これホンマおいしい!
そして…
(春菜)いただきます。
ん〜ん〜〜!
(ノブ)おいしい。
ふーチャンプルーおいしい?
(春菜)うん!うんホンマおいしそう。
(大悟)うわうまそうに食うわ〜。
と…
地元のお客さんが集まって来た
フフフ…。
(女性)触りたい。
あっホントだ。
(女性)でもかわいい。
プルップル?プルップル唇。
え〜…。
アハハハ…!
(はるか)アハハハ…。
「島の」やあらへんがな。
(大悟)じゃあ飯食ったし何かなわし見たんやけど…。
(大悟)パラセイリングみたいな…。
あぁええな。
(ノブ)あっすごいやん!
絶景のアクティビティーが楽しめるのは島の南東アーラ浜
(大悟)ええねこれ…。
ホンマ。
(春菜)うん!あっホンマ。
(春菜)赤いっすね。
そして…
ねぇ!
(春菜)う〜ん!うわ〜。
目的の…
(春菜)うわ〜!
(ノブ)久米島〜!
(ノブ)これこれ!
(はるか)わぁ〜!
(春菜)ハハハ…!
そしてこちらに…
これは…。
パラグライダー!
(ノブ)パラグライダー?これですね。
しかも今日行うのは…
インストラクターと一緒に大空を飛行する
(春菜)タンデム?タンデム2人乗りで…。
(インストラクター)観光遊覧飛行っていう感じです。
そうです僕が操縦します。
もう大丈夫やん。
うわ〜!行こう!
(大悟)うわ〜最高や。
ただなこれもう…。
(ノブ)そうなん?うん。
わしはやっぱり…。
(ノブ)そうやな。
めっちゃ高い。
(春菜)めっちゃ高い…。
アハハ…。
もう出てんのよ藤波やで。
もう完全に…ほら。
(ノブ)出てる早い早い。
まだ早い序盤やから。
えっ!?いや…。
はっけよ〜い残った!
(笑い)
(ノブ)早いねんて〜。
ほら〜。
すると…
(大悟:春菜)ハハハ…!
カメラが少々近かったようで…
(春菜)似顔絵屋さんの似顔絵…ハハハ…!
(大悟)すごい特徴をオーバーに描く似顔絵やん。
(ノブ)お台場のとこにある。
(大悟)そう。
(ノブ)お台場のメディアージュにあるやつやん。
何?このCCD。
(春菜)アハハ…!だって今…。
普通の顔です。
全然。
(大悟)ネズミがピンポンいわして来た時。
「奥さんいますか?」って…。
(ノブ)ネズミが?
(春菜)「チーズをくださ〜い」。
(大悟)チュウタロウがね。
(女性)じゃあこちらどうぞ。
(ノブ)行こう!はい。
(春菜)楽しんでね。
この後チュウタロウが久米島の大空へ
(はるか)すげぇ!うわ〜!うわ!うわ〜!
(大悟)ネズミがピンポンいわして来た時。
「奥さんいますか?」って…。
チュウタロウがね。
(女性)じゃあこちらどうぞ。
(ノブ)行こう!
というわけで…
このチュウタロウさんちょっと…。
200m浮上するから。
(春菜)ハハハ…!
そしていよいよ…
(春菜)うわ〜!
(春菜)飛べ!チュウタロウ!チュウタロウさん飛んだ!うわ!うわ〜!すご〜い!飛んでる!ハハハ…!アハハ…!
(はるか)風が気持ちいい!うわ〜!こっち行く。
うわ〜!
(春菜)チュウタロウさん!あっ余裕だ。
(大悟)余裕あるやん。
(春菜)余裕のチュウタロウさん。
(はるか)うわ〜小っちゃい!気持ちいい〜!
(ノブ)ハハハ…!
(はるか)うわ〜山ギリギリ!
山を抜けると…
(はるか)うわ〜!
サンゴであふれるエメラルドグリーンの美ら海
(はるか)見てキレイ!
徐々に高度を上げて行けば…
眼下に広がる南国の絶景
(はるか)うわ〜人が小っさい。
(春菜)上がってる!
(ノブ)うわ高っ!これは上がりましたねチュウタロウさん。
(春菜)チュウタロウさん!
すると…
え〜!すげぇ!
風に吹かれて飛ぶのがまた爽快!
(はるな)うわすごいな!この海。
透明感すごいですね。
(インストラクター)ヤバいでしょ?
(はるか)はい。
(インストラクター)キレイでしょ?
(はるか)はい。
(インストラクター)砂だけの島なの。
(はるか)へぇ〜。
ハテの浜?聞きました何か…キレイだって。
そして…
チュウさん下りて来たな。
(春菜)下りて来た。
(ノブ)来た来た来た。
(ノブ)ヤバいヤバいヤバい。
(春菜)来た来た来た!
(大悟)結構よ結構よ。
(女性)立ち上がろうグワっと立ち上がってください。
(春菜)ハハハ…!すいません。
(春菜)チュウさん。
(ノブ)チュウさん。
おかえり。
(春菜)おかえり。
よいしょハァ。
(ノブ)どうやった?いや…。
(ノブ)気持ちよかった?はい。
楽しかった。
(ノブ)よかったね。
(大悟)フフフ…。
(春菜)いろいろ見れた?おられます。
(ノブ)何かだいぶ歯デカなってるけど。
いやでもここで…。
はい。
ヘルメット。
(春菜)うん。
車の中も。
で…
チュウさんヨーゴです。
(ノブ)チュウさんヨーゴ飲む?チュウさんヨーゴ飲む?見たい!止めて見ていい?
(笑い)
(大悟)チュウさん変なとこ入った。
(せき込み)ハハハ…!ねぇ!
(ノブ)す〜ごいっすねこれ。
続いて目指すは目の前に広がる海の先
その島は沖合5kmの位置にあり移動には船を使う
こんにちはお願いいたします。
(ノブ)いいですか!
(大悟)どの船で?これで行きましょう。
(春菜)ありがとうございます。
美しい海を見ながらハテの浜までボートを飛ばす
(スタジオ:内村)ここだけでキレイだもんな。
あれ?
(大悟)あれ?あ〜見えた!
実はハテの浜は…
(ノブ)何だ?これ。
キレ〜イ!
(はるか)天国!
東洋一美しいといわれるこの島は…
(ノブ)マジか!これは。
(春菜)キレ〜イ!ウソみたい!
(ノブ)ウソやろ!家とかないんや何にも。
もう浜だけがポツンとあるんすね。
(大悟)何かせっかくやからな…。
何で?
(春菜)はい。
(大悟)いやでも危ねぇって。
(ノブ)押すな!押すな押すな!
(大悟)危ねっ!ハハハ…!
(ノブ)押すな!
(大悟)危ねっ!ハハハ…!どういうお笑い?これ。
ハハハ…!押すほうやろお前は。
(笑い)
と…
えっ!
(春菜)えっ!
(男性)その辺の全部ちょうど今モズクが旬で。
(大悟)天然のモズク?
(春菜)モズク?
(ノブ)マジっすか?
(大悟)ちょっと行って来ますわ。
(ノブ)お〜頼むわ。
(はるか)お願いします。
(大悟)黒いのですよね?そうそうそう。
(ノブ)行った行った行った…おっ潜った。
沖縄のモズクは今が旬
海底にはびっしり!
(ノブ)採った採った!ハハハ…!マジで!すご〜い!うわ〜!
(大悟)これひと握りで…。
すごい!
では採れたてをいただこう
(春菜)しっかりしてる。
(ノブ)うん。
あ〜でもしょっぱいけど…。
もうこのまま行っちゃうね。
そのまま行っちゃおう。
そしてチュウタロウも
ハハハ…!ありがとう。
ハハハ…!ちょっとしょっぱいんや。
(ノブ)そうかそうか。
乾杯!う〜ん!お〜!
(笑い)どうしましょう?大悟この後は。
(ノブ)はいはい。
久米仙あ〜泡盛。
(ノブ)飲める所ね。
なるほど。
その辺ちょっと行って…。
いいやんいいやん。
実は…
しかも母親がお店をやっているということでちょっと寄ってみよう
ええよねでも島の。
(大悟)何か…。
(ノブ)こんなことすな!
(ノブ)旬が。
(ノブ)「O・ハッピー」や!
こちらが小島よしおの母が営むレストラン…
(春菜)あっお母さん。
(智恵さん)あら久しぶりです前にお会いしましたよね。
(春菜)ねぇ!どうも。
お久しぶりです。
(智恵さん)あらこんにちは。
出迎えてくれたこの方が…
どうぞまず入ってくださいよ。
よろしいですか?
それでは…
乾杯!
まずは泡盛で乾杯
うお〜!お〜!うまい。
来ますね。
(ノブ)おいしい。
お〜!
(笑い)
(智恵さん)すいませんお待たせしました。
あっおいしそう!あ〜来た来たわぁ〜!
(ノブ)沖縄そばのそばを…。
(智恵さん)サラダ感覚で召し上がって…。
うまそうに食べんな〜。
うん!あっ。
おいしい!さっぱりして。
う〜ん!めちゃめちゃおいしい。
さらに…
これですよ〜。
(ノブ)絶対うまい!めちゃくちゃうまそう。
豚の角煮とキムチがのった人気メニューくんち丼
あっおいしい!むちゃむちゃおいしいやんこれ。
うま〜!いや〜ウソ〜。
(ノブ)東京に出してほしい。
あれ?やっぱ泡盛はちょっと来ますよ。
30度ですから。
ちょっとまぁグッと行こうよ。
(大悟)30度のお酒なんか飲むの初めてか。
ふ〜。
(笑い)お母さんおいしい。
おいしい料理とうまい泡盛に大満足した一行
(ノブ)来てよかったですね。
ホンマに。
(大悟)あれ?ハハハ…!チュウタロウさん寝てる。
(笑い)
(拍手)いいね何か。
素晴らしい島でした。
今日何か…。
(ノブ)あ〜そうでしょうね。
さぁでは…。
決めたいと思います今回どれが…どっちもよかった。
チュウタロウもいたしな。
(スタジオ:中村)そうですね〜。
アンさんはでもどれがよかった?やっぱカッパを呼ぶ時のみんなの「まんまんまん…」。
(スタジオ:ノブ)そこ!?
(スタジオ:大悟)一番やべぇとこ。
ないない内村さんは?結果ラムゥさんかな。
(笑い)結果ラムゥ。
私が独断でやっていいですかね?…ということで。
(笑い)
(コバヤシ)ありがとうございます。
ハハハ…!
とその時武良が…
2015/05/05(火) 00:54〜01:59
読売テレビ1
笑神様は突然に…【ハリセン久米島絶景ビーチ&ケンコバUFOを呼ぶ!?】[字]

宮川&ハリセン&千鳥とが沖縄久米島へ!東洋一美しいビーチをパラグライダーで堪能!▽謎すぎる男達の競演!超常現象BIG3!予約済みのUFOとカッパに会いに行く!?

詳細情報
出演者
【MC】
内村光良
【出演】
宮川大輔
ケンドーコバヤシ
千鳥
ハリセンボン
飛鳥昭雄
中村アンほか
番組内容
島シリーズ第7弾!沖縄県久米島へ!東洋一美しい「ハテの浜」に上陸!ビーチの白さと水の透明度に一同感激!はるかがパラグライダーで絶景の空中散歩…なぜか爆笑の結末に!小島よしおの母の店で絶品地元料理を堪能▽うさんくさい男が集結!超常現象BIG3!メンタリスト&UFO・カッパを呼べるか!?金庫に保管されたカッパの手のミイラにケンコバ大興奮!奇跡の再会!メンタリストDaiGoの師匠は宮川の地元の先輩だった!?
おしらせ
※日本テレビ、2015年5月1日放送分です。

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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