十人十色の人間模様…
どうですか?『ふしぎな岬の物語』…。
そうなの?鶴瓶ちゃんもらったの?はい。
わぁすごいね。
あんた賞っていうもんいっぱいもらってるの?『ディア・ドクター』はいいわよ。
自分ではあんまり意識ないんですけど。
たまたま出て…。
それよりも何よりも…。
だからそうじゃない人たちが作るやつは比較的きちっとしてんのよ。
もともと絵があるものじゃない?それももっと言っちゃえば…。
僕がちょっと聞いたことで本当に悪かったです。
何で?いやだから…。
いや回りだしたんですよね回ってますよ。
もう回ってるの?あんたわかってたの?もう回りだしてるなと思ったからね急に回りだしてるから。
ただ私ひとつだけ言えるのは鶴瓶さんみたいにキャリアがあってそれで男の人でねでも今…。
男ってさやっぱしいろんな男がいてなかに一人くらいきれいな男がいるから男としてすてきなんでみんなきれいな人がさ…。
きれいな人多いですよね。
多いでしょ?私はどうでもいいんだけど。
好みじゃないんだもんね。
今日なんかねスノーマンみたいな格好が。
ベイマックスっていうの?今そんなん流行って…なんでそないわかったように2人とも引くんですか。
なんか知らんけど何言ってるの?この人みたいな。
白が流行ってんのにさ。
違う違う…。
そんなんじゃ…違う白は流行ってるの。
それで白が流行ってるんだけど白全部でまとめることはないでしょ。
ほっといてください。
まるで雪だるまのようじゃない。
違いますここはこういうコンセプトなんです。
でもそこまで徹底するならそのマイクだって白くすればいいのに。
おいマイク!そうやこのマイクってもん昔からこれですよね。
そうよ。
まあね。
スポンジみたいなのありますよね。
ありますあります。
これなんでスポンジないんやろ。
ちょっと待て。
バカにしてないわよ。
あんたよその番組出てるじゃない他のとこ。
出てますけどテレビ東京多いですよ私テレビ東京。
大御所じゃ…全然そんな。
ずっと変わってないですよほんまに全然。
何を2人ともぐっと黙ってしまう…。
抜きたくはないしかし…。
昔っから汚かったから汚いままきてるから変わったように思えないのよね。
たわしみたいに…使いすぎて。
初めて会った頃はもうあれってカツラだったの?カツラ違いますよあれはあれですよちゃんとアフロでしたん自分で。
ねぇどうしてなくなっちゃうの?毛が。
伸びますね伸びますよ。
このへんはあやしいんじゃない?でもこれはねこの番組は1カ月に1回とか2カ月に1回とかちょっと2人に来ていただいたらまたネジ締められるんですよねなんか。
ああいえばこういう。
そういうんじゃなくてよく生き延びたね今年度も。
そうなんですよねこれほんとにそう思いますよ。
でもゲストの人があんまりテレビに出ない人だったりするじゃない。
そうですそうです…。
みんなお友達が来てるんでしょ?いやお友達じゃないですよ全然。
私いつも思うんだけど鶴瓶さんいろんな人と会って…。
この人顔に出ないけど目には出るわよ。
あ〜!!目が細いから見えないだけで目はね好きですとかなんとか言わないけど嫌いですは言わないけど目を見てるとわかるの。
何がおかしいんです?あんたビデオ見なくていいの?あっ。
ほんとそのへんうまいこと振りますよね。
完全にこれ忘れてたわ。
(スタッフ)テレビ東京の『巷の噺』っていう番組で。
最初っからこの手書きですか?そう。
それしか出来ないんですか?じゃあお花に関してはプロということですか?今度の日曜日は休むけどその次のお彼岸の日曜日は休まずやります。
あっそうなんですか。
いつ?お子さん何人いるんですか?5人!結構いますね。
下は3歳。
上は?上は大学1年生。
じゃあまだまだお金かかりますね。
大学生カネかかるよ。
何人くらい?ちょっとまだ分かんない。
今のとってもすてきだったのはねうちが今までずっと…私が20年つきあってた花屋が閉じたの今月で。
困るじゃないだってずっと…。
だから今みたいな話を聞くとああそうなんだなと思って。
看板がどうのの話じゃなくって。
なくなっちゃうっていうの困るね。
それでおばあちゃんたちがって言うけどやっぱりおばあちゃんたちはお家に仏壇がある人がちゃんと…それこそ買いに行くのよね。
好きだった花とかさ。
墓参りってやっぱり楽しくしないといかんので…。
私も季節の花しか…。
母が好きだった花が…。
そうそう…。
あれ開いちゃったらもう…。
大股開きやねん。
ほんでねこんなんですよチューリップ。
あんたそういうふうに言うからそっちにいっちゃうんでしょ。
いやいやチューリップってなんか芯はっきりしてませんよね。
こんなんですよね。
今なんて言ったの?さっき。
いやいやまあだから…。
だからこんなんですよあれ。
でもねチューリップって昔はみんなこうよく写生させられたじゃない。
え?写して描く事?あんた今なんとかって言ったからその写生をそっちに頭ん中もってきたんでしょ!すみませんすみません。
私はテレビでそんなしゃせいなんて言いませんよ。
言ってるじゃん。
今写生の話。
昔はグラジオラスとか縦に長い花をいっぱい写生させられたでしょ。
図画の時間。
今はねチューリップっていうのは垂れて這ったりするのもそのまま垂らしてきれいに飾ることがチューリップの飾り方なの。
ダラーンとこうやる?そうそうそう。
流してたり。
花も生けそうですよねピーコさん。
そうよ。
この人花生けるわよ。
生けるんですか!?はい。
この人枝みたいの買ってきてねこんな…やってるわよ。
はいやりますね。
僕花屋さんと長いことつきおうてるのが1回もうやめたことあってね。
なんで?例えば2万円の花を開店のときにするじゃないですか。
でず〜っとつきおうてるとやっぱりねダレるんですよ向こうが。
だからどんどんと花の力が落ちてくるんですよ。
1回注意したことあるんですよ。
ちゃんと最初にやったことちゃんとしてくれって言うたんですよね。
私も言うよ。
言うんですよ。
ほんなら言うたときはちょっといくんですけどまたダレるんですよ。
私は今ずっとやってるとこは今どきっていろんな色の花をやるときに…。
きれいな花がいっぱいあるのによりにもよってこんな汚い組み合わせ方っていうので怒るときある。
それ…根本的にダメな花屋じゃない。
そういうのがあるの今若い子ね。
あんたにそういうことする恐ろしげな花屋がいるの?だからそれは怒るわよもちろん全然まったく。
見に行くし。
あんたの怒り方は怖いもんね。
ちゃんと見に行ったらわかるでしょ?わかるわよ。
誠意がわかるじゃないですか。
うん。
私ねすごく怒るのはおすぎとピーコ…。
うちはね。
そりゃそうや。
失礼でしょ。
僕も笑福亭ですよ笑う福ですよ。
でねオカマだっていうのがあって…。
オカマも書いてるんですか?だから色とりどりの…。
ああなるほど。
イメージでやっちゃうわけ。
オカマのイメージで…。
そうそう…。
おすぎとピーコのイメージはこうだっていう。
そうじゃないもう70にもなってるから。
もっと落ち着いたね。
そうそう作り方ってあるじゃない。
そういうのしないとねやっぱり嫌でしょ?そうですねやっぱりちゃんと花って大事ですからね。
あなたのところ出すのが多すぎるでしょいろいろ…。
めちゃめちゃ俺が花屋さんしようかな思うくらいですよ。
ほんまによう出しますよ。
でも鶴瓶さんとこにも来るでしょ。
来るからね出してます。
花って買ってくれないの?宝塚はみんな流すの。
どういうことですか?え?だって宝塚のスターさんって廊下に出るまでたくさん来るでしょ。
だからそれ持ってきてくれたのを持ってってもらう。
下取りしてる。
それは演歌の歌手の人たちもよ。
そうですの?そう。
いや…そんなんなんか回してるの嫌でしょ。
ここで使うたやつとかそんなんを。
まあね私たちはしないけど。
しないでしょ。
でもうちはあなたに比べれば量少ないもの。
違うよ。
おつきあいをそんなにするような歳でもないのよ。
あなたみたいにね…。
ね?そうね手広いわね。
悪意なんかないわよ。
どうして騙してるの?手広いっていうのはあんまりええ言葉じゃないですよ。
大阪ではそうなの?いや…。
手広くやってるって…。
あの人手広くやってるわねってええ言葉ですか?これ。
それはそういう言い方すれば…。
こっちの汚い女からきれいな女までやってるみたいに見えるけどそうじゃない。
あなた手広く仕事をしてるわね。
(スタッフ)すみませんテレビ東京の『巷の噺』という番組なんですけど今ちょっと街の人にお話聞いてるんですけどお時間ってありますか?誰を待ってるんですか?そうです。
こんばんはすみませんテレビ東京の『巷の噺』という番組なんですけど…。
ちょっと呼ばれて一応コックなんでそれで。
10年くらい前なんですけど。
ほんとに兄弟みたいなもんですよね。
(スタッフ)歳離れてるのに。
まあそれはな言えないこと…。
そうです。
大丈夫かこれ。
変わったよな。
これ18年振りですか?この弟がですか?そうです弟と妹は…。
感謝状もらったこともあるんですけど…。
差がすごいよね。
いちばん最初の夫の名前でいけばええのにね。
子供の場合はね。
お母さんは変わっても子供の名前は変えなくてもいいんだもんね。
江戸時代もっと多かったらしいでんな。
だって江戸時代って…。
それは鎌倉時代か。
駆け込み寺とか。
いや江戸時代ですよ。
江戸時代ね女は離婚できへんから男は三行半とかなんかあったんやけど。
お歯黒にする。
なんであんなんすんの?あんな顔嫌や。
あなた本当のお歯黒見てないでしょ?知らん。
私おすぎと小学校3年のときに昔の東海道の保土ヶ谷宿の女郎屋さんのお家もともとね。
そこにお部屋を借りたことがあるの。
玄関も別玄関なんだけど大家さんのおばあちゃまっていう人がまだカネつけてた。
そうだったねつけてたよね…。
これでね。
楊枝でねこうやってつけて…。
楊枝じゃないのよあれ。
カネでこうやってやる…。
なんかつけて。
それでねいちばん初め見たとき口の中がポカッて穴あいてただけで何にも…。
ほんとにそういう感じだったね。
暗いところでそのおばあさんが出てきて口あけると怖かったもん。
そんなん怖い…。
だけど江戸時代はマゲが変わるでしょ?今のお母さんみたいな51歳で。
ちょっと見えなかったね。
きれいだったけど。
昔28いうたらもう全然おいらんなんかとうが立ってますからね28は。
やっぱり十なんぼでないと。
今ですか?今。
嬉しそうな顔してる。
どうしてそういうふうに!私たちが言ってるのは繁盛の…。
今はそうですね…。
盛り。
盛り?私が盛りって言ったのは…。
違いますよ!どこの世界に32の人がサカッてる…。
すみませんごめんなさい。
テレビ東京の『巷の噺』という番組のスタッフの者なんですけどちょっと恵比寿の街に来てて今お時間ってありますか?いいですよ。
海外から来てるんですか?ええそうです。
たまたまですね。
今そのへんで飲んでて来たときにこんなところに神社があるよっていうことなんで…。
製氷機ですねこれを作ってる日本のメーカーなんですけれどもそちらの一応ヨーロッパのほうの販売をやってます。
たまたまですか?引っ張られてみたいな?そうですね。
楽しい会社なのかなと思って入りました。
楽しかったですか会社?楽しかったですね。
どうしたんだろうと思って…。
僕の若いとき知ってくれてはる人がいてるっていうのはこれはいいんですよ。
藤竜也さんにお会いして初めておうたんですよ。
そうなの?ええ。
思い出したピーコさんやったかおすぎさんやったかどっちですかね?一緒にごはんつれてもらってたときに鶴瓶出たよいづみちゃんみたいなことになっていっぺんしゃべらされてるんですよ電話で。
あれどっちですか?私が…私私。
ごめんなさいって切ったんですけどそこからしゃべったことはなかったんですよ。
今回藤さんがずっと歩いてはるんですね近所の人と。
そのなかに写ってたんですよ。
藤さんよりも年上なんでしょ。
だいぶ上なんでしょ78歳なんですよ。
ものすごいまだおきれいでしたよ。
私もだって…ついちょっとちょっとになってるけど芸術座がまだあった頃に…。
もう3年くらい前。
3年くらい前に会ったわよ。
うんでもきれいだった。
今でもきれいだもんね。
言うたら子供心にね。
ませてたのね。
ませてたんですよ。
左幸子には性的ななんかちょっと持ってた。
いや年上ってだいぶ上じゃないですか。
子供やったんですよこっちは。
誰でもじゃない。
アホなこと言う…。
いやでもねびっくりした。
芦川さんが好きでそれなのにかたっぽで左さん。
左幸子さん。
あなたさよその奥さんのこと好きね。
いや…。
芦川いづみさんがいいとかさ。
いやいや芦川いづみさん特別ですよ。
子供の頃に好きだった人やし今ねだっても…狙って…。
狙ってんの?ねだってんの?どっちなの?ねだって。
ねだってもねお会いできない方じゃないですか。
芦川さんなんて。
会いたいの?いや会いたくないです。
好きな人ってあんま会いたないでしょ?そこまで会いたくないんですよ。
好きな人って芸能人とかそういうの映画スターとか?そうそうなったの。
オカマでもしないわよあんなことね。
オカマはしないわそんなこと!浪速のエリカ…。
そうそう…。
あんなん全然ちゃいますよ浪速のエリカって…。
マスカラもバーつけてねあれ。
そういうのよりか…。
秘書とできちゃうなんて嫌だ。
できちゃうなんて嫌だね。
あの秘書ねぇ。
あの人今は独身なんだけど子供はいるのよ。
よう詳しいでんな。
だけど本当は普通はさ自分が立候補したときに落っこって政党で救われたんだから…。
比例代表だからそんなのね辞めるべきよね。
そうや。
すごいよねあれ。
早う辞めりゃええのにね辞めるべきですよ。
今ね何が好きかっていうとね代議士のね…。
なぜかって言うと今女の人たちを輝かせようとしてるでしょ?安倍さんがね。
うんだけど…。
もうやっぱりここここですよここがちゃんと…。
ここがない人ばっかじゃない。
なんでここがね…だからね今政治家になる人ちょっと疑いますよねみな。
疑う疑う。
最初にえ?政治家なのって…。
それ男もよ男も女もね。
投票する人がいけないのようは。
私たちがもっと賢くならなきゃね。
あれ入れましたよ僕なんや西宮ですよ僕。
ちょっと…。
懺悔してんの?懺悔したいわ。
今吐いちゃいなさい吐いちゃいなさい。
もう心すっきりするよ。
あんなん入れて…あんなん入れてしばらくもう選挙恐怖症ですよあんなん。
それは入れようと思ったときはいいと思ったの?いやいや民主党もダメ自民党もダメと思うてた時ですからね。
すみません。
テレビ東京の『巷の噺』という番組なんですけど今ちょっと街の人にお話聞いてましてお時間ってありますか?お買い物ですか?はい。
何買おうとしてるんですか?チョコレート?なんでチョコレート買うんですか?これから焼き肉なんですけどチョコレート食べたいなと思って…。
食後に食べるんですか?食前に食べるんですか?食前で。
お二人って大学で結構ずっと仲いいんですか?ずっと仲よかったです。
入学したときくらいからずっと。
なんか話しかけてくれて突然…。
それがきっかけで?どちらがモテますか?モテる?モテません。
モテません全然。
今までってどんくらいの方とおつきあいしました?最高は…私が二十歳のときに45か46です…方とおつきあいした。
へぇそれってどこで出会ったんですか?どこでなんか飲み屋さんとかで知り合ってバーで。
その人は何やってる人だったんですか?いろんなやつやってる総合的な社長かななんかそういう感じです。
すごいいっぱいなイメージ。
いっぱいじゃないよ。
なんか常になんかそういう…。
えっ全然…。
大学生活のなかでは?何人くらいですか?最高何年くらいですか?ウソ!ウソ!こっちの子はでもこの子のことを親友って言ってるけど…。
言わないそんな。
それなりに仲ええから言うてるのかもしれんけど俺はでも…こっちの子もかわいらしいけどね。
こっちが食べとるんでしょ?この人は何もしゃべってなかった。
最初のときからずっと。
だから地味だったからって言ったじゃん。
だけどこっちのほうのセーラー服っぽいの着てた…。
セーラー服じゃないよ黒いの着てた。
あの子のほうが実があるかもね実は。
なるほどね。
でもやっぱりね親友なんですってきれいなほうの子が言ったけどきれいな子がこの人親友なのよって言うのはだいたい…。
わかるわね〜!私たち1回も引き立ったことなかったからね。
この70まで。
ペーニャにお姫様抱っこしてもらったの。
ペーニャに!?ペーニャに。
好きっていうかまぁ好きですね。
九州行ってから?九州行ってから。
でもそのとき一生懸命応援するでしょ?だんだんそうなってくるんですよ。
ソフトバンクが交流戦になるじゃない?そうするとあなたやっぱしセリーグのチームだって覚えなきゃいけないしで名古屋で仕事したら嫌でもドラゴンズのことを考えなきゃ…。
でもほんとのこと言うと今年中日頑張ってるよね。
ちょっとこんな話ができると思わなかったでしょ?私もう今すごいよ野球。
どれくらいの確率で行くんですか?球場には。
球場には年間3回くらい。
選手たちが練習に出てくるのを待ってハグして…。
いやだからそれは…。
それはちょっとねぇ!関係あるでしょ?やっぱり。
なに?なんていうか男っていうかがっちりした男にこうするっていう。
そうですか。
そうそうだから打てるとかそれから勝ち投手になるとか。
ペーニャに!?ペーニャにペーニャにね。
それ西スポの一面だもんね。
ペーニャも打つようになったんや?いや打つときと打たないときとあるんだけど…。
そんなんせえへんかったでしょ?今まで。
しなかったですよ。
やっぱりだからイケメンやん渚もええ男ですからね。
いい男よそれでテレビに遊びにきたのよ。
そのときにいいなと思って。
それから勉強して勉強して…今解説ができるように。
解説してんの?解説してんの?解説?したじゃん私たちで。
裏でね。
裏放送でやったんだ。
そうそう西武だったの。
それなのに巨人の話ばっかしててそしたら誰かさんのチンチンが大きいとか大きくないとかって話になって…。
違うわよ!違う…!西武出入り禁止になったのよ。
そのことともう1つあんたがさスポンサーが…。
それは切られるでしょ!だってそんなスポンサーなんか知らないでしゃべってる!何度も言ってるんだもん。
スポンサー知らんでも…という球団があんねんからそこはちょっとね…。
いやあなたはそうやって生きてきたでしょ?私そういう…。
手広く生きてきたように言いな!
このあと鶴瓶の逆襲
あの目よ!この目ね!ずっと行ってましたよね北海道に…。
なんでそんなこと知ってる?ねぇ師匠なんで知ってんの?あのね言っとくけど24のときから知り合ってもう40なんだけどまだ東京に来たりご飯食べさせてくださいとか言ったりするわよ。
わかった今わかった!唐突な終わり方ね。
手広くやっていくコツなんですよ!どうぞもっと手を広げてください。
2015/05/05(火) 23:58〜00:45
テレビ大阪1
チマタの噺【ゲスト:おすぎとピーコ】[字]
笑福亭鶴瓶が39年ぶりにテレビ東京のレギュラー番組に登場!笑福亭鶴瓶とゲストが自由によもやま話を展開するトークバラエティ!
詳細情報
番組内容
街行く人々の、何気ない日常の中にあるちょっと心温まる話や、ちょっと意外な話など、十人十色の人間模様を話のきっかけに、笑福亭鶴瓶とゲストが自由によもやま話を展開するトークバラエティ。
出演者
笑福亭鶴瓶
ホームページ
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バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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